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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:精神論はアドバイスに含まれますか?)

精神論はアドバイスに含まれますか?

このQ&Aのポイント
  • 対策というより精神論を言う人っていませんか。
  • このサイトだけでなくあちらこちらのサイトで見かけます。
  • そもそも世界や人生は思考と具体的な方法と行動で動いていると思っているのですが、こういう事を言う人は何を考えたのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#246942
noname#246942
回答No.3

はは。。。耳が痛いですね。。。 自分はどちらかと言うと、精神論派だと思います。 「甘えるな」とか「頑張れ」とかまさしくスローガン的に、短く終わるような事を押し付けているつもりはありませんが、自分が具体的対策よりも、精神論を優先させるのは、そこが「一番根本的な対策になるのではないか?」と思うからです。 もちろん、質問カテの種類にもよりますが、恋愛やいじめ、引きこもり系のカテでは特にそちらの方が重要度が高いのではないかと自分は思います。 具体的対策は、それからでも遅くはないのではないのかな?と思うのです。 >そもそも世界や人生は思考と具体的な方法と行動で動いていると思っているのですが 基本、自分もそう思います。 だからこそ「どんなに頑張っても努力しても自分だけではどうにもならない事もある」と言う考えですので、ならば「結果も大切だが、過程も大切な事である」と考えた時に、結局の所、精神の面でフォローするしかないかな。。。となります。 そもそも具体的な方法と行動は、それを実行する精神が伴っていないと何の意味もなさないのではないだろうか、と言う考えです。 それを実際に実行するのは、他人では無く自分の責任になるからです。 具体的なアドバイス、アイデアも人によって様々な種類があるように、精神論に関しても「甘えるな」とか一方向からのものばかりでなく、様々な方面からの見方もあるかと思います。 要は、その中から質問者様自身が、自分に必要なものを拾い出して行けば良いのではないか、と自分は思うのですが、ご理解頂けましたでしょうか?

noname#136421
質問者

お礼

回答有難う御座います。

その他の回答 (7)

noname#149158
noname#149158
回答No.8

皆さん優しいですね、 私もそうでした。 でも、次に書いてくれた人。的を得ていると思いました。 それでこれを書く気になりました。 感心しました。その人の答えが私の中ではNO1です。 スローガンでなくて強い気に成ったらよいですね。

noname#136421
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • toshipee
  • ベストアンサー率10% (725/7148)
回答No.7

 正しいことが聞きたきゃ、こんな一般人の群がるところでなく専門家を訪ねよで終わりになるので、例のことに絞っていくね。  どうしても地震と会社に行けないことが、論理的、科学的に繋がらないのね。 会社に行くこと、会社に居ること、家に居ること、コンビニに行くこと、買い物に行くこと、テレビを点けること、階段を下りること、ベッドから居間に歩くこと、地震による危険性はすべて同じ次元だから。怖い感情は精神から来る。要は地震が怖い。それは会社に行くこととは、科学的に繋がらない。だから「行けない」ではなく、「行きたくない」という。ここですでに質問者が精神論。  だから、精神論で答え、「甘えるんじゃありません」ってのは、実はすこぶる論理にかなっているよ。

noname#136421
質問者

お礼

ありがとうございます。

noname#149158
noname#149158
回答No.6

アドバイスが欲しい気持ちでみるんですね、 全部在りですね。 備えと同じ事 物があって体が在ってもそれを使う気が無ければ 意味が無い、 その時々に変わっていく受けとる側も一緒でなければ 有効に活用されない、生かせるものであれば活かせ。 日常の知恵、日常で無い知恵、ひとが行動する。 その中に無駄は無いと思うんです。

noname#136421
質問者

お礼

回答有難う御座います。

  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.5

 その例の回答にしろ、その購入に行く事すら怖い状態と推測されますが。つまり外出が怖いと判断出来るんですね。それにヘルメットかぶれば安全ではありません。またかぶりながら外出ですか?恥ずかしいでしょう? むしろ鞄などで頭を守れるようにしましょうとかの方がまだましです。  まず、精神的な部分での励まし、そして具体的に物資が居る部分のアドバイス。両方がベストでしょう。  基本的に質問で不安だから質問しているわけです。心の問題ですから、ここをまず解決させてあげる事。質問文で何か道具など居るのかなど判断出来ない場合も同様。方法や道具などが欲しいと分かれば、具体的な方法もアドバイス可能ですが質問文が精神的なものが多いのでどうしても精神論がアドバイスへと変わります。  もっと具体的にとなると、本当にもっっと情報が欲しいですね。その部分がないので具体的には出来ない。また法的な物で制約がある。たとえば弁護士の活動や診断などは出来ませんからね。  スローガンとか自己主張的な物が多いこともありますね。

noname#136421
質問者

お礼

回答有難う御座います。

回答No.4

問題の本質が精神面にあるのであれば、具体的な解決法は精神論になるでしょう。 「変えるべきは貴方の心の方ですよ」というアドバイスはとても有用です。 「地震が怖くて会社に行きたくない」というのは、例えば東北在住で実際に危険があるのであれば、 「ヘルメット」が正解でしょう。 でも関西や九州に住んでいるのであれば「そっちはいま大丈夫だからあまり不安がらず日々を過ごしましょう」 が正解であって、毎日安全靴を履かせるのはナンセンスです。 勿論データを基に「地震の分布がこうなっていて~」というアドバイスは出来ますが、結局は「だから大丈夫、安心しろ」 という回答です。 関東だと微妙なラインですが、正直気にするほどの事は起きていません。(当方東京住み。) そして「甘えるな」というのは「そのような甘えた考え方では仕事など出来ない、怖かろうと勇気を振り絞り仕事に行くべき」という 精神論でもあり仕事への取り組み方、考え方のアドバイスでもあります。 他の回答も似たようなものです。 ニート・引きこもりは社会情勢もありますが、多くは本人の心の問題です。不遇を嘆く前に心の弱さを恥じ、自身を磨こう。 恋人なんてのは能動的に動けば大抵出来ます。自身に対しても他人に対しても、自分から行動する勇気を持ちましょう。 貴方の言葉を借りて言えば、具体的な方法や行動は思考によって決定付けられます。 アドバイスをする場合、アプローチはどうあれ質問者の「思考」に対して働きかける必要があります。 貴方が「精神論」と切って捨てている回答は、質問者の「思考」「心」に対して直接的にアドバイスし、「心」が変わり「行動」が変わる。 貴方が具体的なアドバイスと考えている回答は「行動」に対する物であって、質問者がそれを基に「思考」して「行動に取り入れるか」を考え、結果「行動」が変わる。 そういった質問に対する個人的な模範解答は、「こういった方法を取れば良い。だけどそれはいつでも出来るし、まずは貴方の心の方から変えてみれば、そんな方法を取る必要も無いかもしれないね。」です。 例の地震への回答であれば、  普段の生活に支障が出ない範囲で、例えば小型のライト、ラジオ、アルミの保温シート、チョコレート辺りを携帯するだけで、有事の際には随分と違うと思いますよ。  でも今は大分収まって来ていますし、とりあえず前述した物を探しに近場をふらふらしてみると、案外なんでも無くて安心出来るかも。  会社行かないでクビになると未然の地震よりも恐ろしい事になりますし、頑張って外に出てみましょう。 かな。 相手の心を考えず行動論だけ押し付ける回答は最もナンセンスです。

noname#136421
質問者

お礼

回答有難う御座います。

回答No.2

 ひねくれてるというより、物を知らない。自分がダメなのを薄々感じつつも自分で認める勇気がなく、顔も見えない誰かにガツンといってもらいたいという人もいる。  道理だけで物事進めばどんなに簡単なことか。

noname#136421
質問者

お礼

回答有難う御座います。

  • kusirosi
  • ベストアンサー率32% (2838/8859)
回答No.1

精神論にせよ 肉体論にせよ 質問者様の益になればいいいのでは\(^^;)... まー質問者様のような回答の方が わかりやすいと思いますが、 こういうのは、精神論でも肉体論でもありません ↓ ○「甘えるんじゃありません。」 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz

noname#136421
質問者

お礼

回答有難う御座います。

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