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質問

女性議員の事で働く女性の立場とか色々目にしますが、会社にいて思う事が多々あります。全ての女性ではないのでしょうが、女性社員を見てるといつも愚痴に悪口、新人イジメは当たり前。仕事ができるというより長い間在籍してるからこなせてるだけ、そして、偉そうになる。感情的。そりゃ、立場良くならないし、社会にも認められないよと思ってしまいます。さらに泣く。やっぱり女性で認められる人ってのは、ほんの一握りの人だろうなと感じてしまいます。何故、女性はイジメや悪口が好きなんでしょうか？会社は学校じゃないんだけどなー、悪口なら会社出てからやりゃーいいのに。やっぱり我慢できないもんなんっしょうか？

回答No.3

sakura-333

他人を見下したりイジメたりして自分のプライドを保ってるんだか知りませんが、会社以外でやられても迷惑ですよ。
悪口だって言われて当然のものは認められるような女性の口からしか出てきませんし・・

回答No.2

gldfish

仕事の重要なポジションには、仕事が出来る者や人望がある者が就くべきであって、「女性管理職が何％」といったノルマを掲げること自体が、非常におかしなことだと思います。それは「男女不平等」とか「性差別」に他ならないと思います。

もし今の「女性の社会進出の割合」が、「仕事が出来る者や人望がある者が選ばれた」正当な結果なのだとしたら・・・・・まぁそんなこと誰にもわからない訳ですが、少なくとも自分は、重要な社会的地位に就いている女性を知っていますが、それらは「女性管理職が何％」等といった数値目標で就いている訳では決してなく、その女性達の能力と努力の正当な結果だと思います。
同じことが男性にも言えます。重要な地位に就いている男性も、決して「男性管理職何％」といった数値目標でそうなっている訳ではないはずです。

それを、日本と社会事情も全く違うどこかの国の数字と照らし合わせて、「日本は遅れている」みたいにいう日本人って、どれだけ浅はかな思考なのかと思います。

少なくとも自分は日本において、「女性の方がラクそう」とか「女性の方が得」と感じることは多いですが、その逆のパターンを感じたことはあまりありません。現に「男性の方が得」とか「男性になりたい」等と考える女性は、一昔に比べて本当に少ないです。日本が「女性に厳しい国ではない」ことにとうに気付き、それに甘んじているのは、男性ではなく当の女性達なんですよ。

日本の政界という市民感覚の希薄な人間達が集まった異常な世界の問題を、あたかも日本全体の問題のように扱い、「女性の社会進出」を捻じ曲げる愚かな人達が出てこないことを切に祈ります。
的外れな見解と解決法は、本当の意味での「女性の社会進出」を阻害することになるでしょう。そして結果的に「日本は女性蔑視の国」といったとんでもない誤解を世界にばらまくことになるでしょうね。しかも当の日本人達の手によってです。なんとも悲劇です。

回答No.1

中京区 桑原町（@l4330）

ダメな企業に勤めてられるんですね
かわいそう

当社ではそんな風潮はありません
女性部課長も8人居るし
でも300人中8人だから、もっと増やさないとダメですね、と人事部は頑張ってます

補足

立派な企業ですねー
自慢ご苦労様です