• 締切済み

趣味がないのが悩みです。

22歳で友達もいなく趣味もないです。 小さいころから飽きるのが早く一週間でも何かが続いた事がありません。 みんながはまったゲームをやってもつまらなくて暇つぶしといった感覚 話しかけてくれる人がいても自分には興味のある事や語れる事がなくて面白くない奴っておもわれてます。 服や髪型、その他の持ち物も 自分が好きな物 ではなくて、普通で違和感のない無難な物 に重点をおいています。だから個性がありません。 すべての行動が無意味に感じてしまい、心に響くという曲を聞いてもありきたりだなと思ってしまいますし、流行りの感動する映画を観ても何も感じませんでした。 祖母が亡くなった時も周りが泣いてるいる中で何も感じなくて疎外感を感じてました。 どうせみんな死ぬのにそのたびに泣くのは疲れそう と思ってました。 毎日つまらなくて、なんとなく働いて、なんとなく生きてます。 休みの日とかにパソコンを付けて、なんとなくニュースをみたりして、ふと何もやる事がないって気付くのです。 普通に食べれて、寝れて、アレルギー体質だけどそこそこ健康で、金持ちってわけでもないけど多少のお金があって凄く幸せだと思うのですが、生きてるのもなんとなくって感じで非常につまらないのです。

みんなの回答

  • pct10968
  • ベストアンサー率21% (641/2971)
回答No.12

じじいです。 >毎日つまらなくて、なんとなく働いて、なんとなく生きてます。 あなたに必要なものは、感動です。 若かりし頃同じ気持に陥っていたので、気になりました。 年齢もあなたぐらいの時は、山での仕事をしていました。 仕事を終え帰ろうとした時、山頂に広がる紅葉と秋の夕暮れに心奪われ 周りが真っ暗になる頃まで、佇み続けていました。 自分がこれ程感動できる心を持ち合わせている事が信じられない程でした。 それが、切っ掛けで写真を撮り続ける事にもなったし、山の春夏秋冬を撮るために 山に登る切っ掛けにもなりました。 >普通に食べれて、寝れて、アレルギー体質だけどそこそこ健康で、金持ちってわけでもないけど多少のお金があって凄く幸せだと思うのですが、生きてるのもなんとなくって感じで非常につまらないのです。 たった1度の風景との出会いが、自分に幸福感と痺れるような感動を与えてくれた事が 何気ない日常での幸福感にも繋がって来ているのです。 ささやかな幸せに、今日も乾杯!!

sagaharu
質問者

お礼

自分も自然や風景には少し興味があります。 心から感動できるように何かを始めたいと思います。 回答ありがとうございました。

回答No.11

こんにちわ。 読ませて頂くと、「自己診断/判断?」がしっかり成されているとおもいますね。 ご自分がどうあるかという事を知っておられると思います。 それだけ、ご自分に関して「冷静沈着」に観ることが出来る方だという事が言えると思いますね。 祖母さまがお亡くなりになった時に『周りが泣いてるいる中で何も感じなくて疎外感を感じてました。 どうせみんな死ぬのにそのたびに泣くのは疲れそう と思ってました。』っていわれておられますが、 ある意味、その通りだと思いますね。・・・親族はやはり“周りの目”と言うものがあるが故に、悲しい姿を見せないと・とした思いもあるんですよね。(失礼だとはおもいますが。) 例えば、親が亡くなったというのに涙のひとつも見せない。なんて薄情な、心の無い人なんだろう。なんて思われたくないとした気持ちが働いてしまうせいもあると思いますよ。(世間体と言うものです。) 質問者さまの“テーマ”は『趣味の無いのが悩み』と言う事ですが、・・・何か自分なりにこれをやっていて「楽しいとか/嵌ってしまった」といったものを、見い出したいとか欲している。と言うことでしょうか。? そうした気持ちは有るものの、質問文にもあるように・・・何故か興味も湧かないし、みんなが楽しいと思っている事をやっても何も感じない(?)と思う自分がいる・・・と言うことですかね。 でもそれは別に有り得る事だと思いますね。 例えば、大多数の人が「これは美味しいよ。」と言われいるものを食べてみたけど全然口に合わなかった。と言う事だって大いに有り得ることですしね。 なので、「感性」などは人それぞれという事が言えますよね。 良し悪しの問題とするものでもないし、そもそも、他人と比べることでもないですしね。 >>毎日つまらなくて、なんとなく働いて、なんとなく生きてます。 こうした思いをしている人が殆どではないですかね。? 毎日が充実し、仕事も楽しい、人生、順風満帆であり何の問題も無く・・・。 こんなことは決して有り得ない事です。(仮に、あったとしても続く訳は無い。) 少し、逸れてしまいましたが、言われている『・・・だけどそこそこ健康で、金持ちってわけでもないけど多少のお金があって凄く幸せだと思うのですが、生きてるのもなんとなくって感じで非常につまらないのです。 』・・・でも、そうした感覚は/ある意味/ある面で/満たされているということではないですかね・・・。 「心や/精神」が飢餓状態ではないということ。 今、何となく趣味とするものに出会ってないということではないですかね。 そして、質問とされる文章をみると、失礼とはおもいますが、「冷めている」と感じられる面もおありかと・・・しかし、それも「個性」(パソナリティー)であると思われます。 なので、主観として、周りにあわせる事はないと思うし、自分は自分なりで宜しい事だと思いますよ。 良くない事は、人と比較し、過少評価し自己を/責める思考性/だとおもいますね。(これは“タブー”ですよね。) たまたま、今がそうした時期に有るとしたことだとおもいますよ・・・。まだ、22歳ですよね。 すべてはこれからではないですかね。 そんな風に思いますよ。

sagaharu
質問者

お礼

そうです。「楽しい」とか長期間何かに熱くなれる人達を羨望の眼差しで見ています。 何も熱くなれた事がない自分が嫌いでしたが、個性だと受け止めたいと思います。 命を狙われる事もなく普通に食べれる事、それだけで幸せだと思ってこれからを生きたいと思います。 回答ありがとうございました!

  • inochi_bf
  • ベストアンサー率7% (10/127)
回答No.10

自分が何者で、何のために生かされているのかといったところに興味を持ってみてはいかがでしょうか? もし理解できれば、少なくとも意識は変わると思います。 意識が変われば、今までとは違った感覚で物事にあたることができると思います。

noname#202739
noname#202739
回答No.9

ちょうどいいじゃないですか。 仕事に集中できる。 どうせほかにやることないんだし。 仕事を趣味にすればいい。 スキルは身につくわ、金は稼げるわ。 いいこと尽くしです。 ぼくも遊ぶのが苦手なんですけど、 長所だなって思ってます。

sagaharu
質問者

お礼

でもかなり底辺で働いてますよ。給与安くてただの仕分けなんでスキルも何も必要ないですし…笑 回答ありがとうございました。

  • nagaineko
  • ベストアンサー率28% (563/1990)
回答No.8

>服や髪型、その他の持ち物も 自分が好きな物 ではなくて、 >普通で違和感のない無難な物 に重点をおいています。 日本では、普通、というのが非常に重要視される傾向があります。 幼いころから、そこへ自分を寄せていくことに傾注するがあまり、 本当の自分を見失っているのかな?と感じました。 おそらく、普通に寄せてる自分に慣れ切ってしまっていますので、 急に、変わることは難しいかもしれません。 しかし、ゆっくりでもいいので、普通じゃない、本当の 自分を見つける努力をしてみてはどうでしょうか? キーワードは好きなもの、好きなこと、だと思います。 多分、見失ってきたものなので、急には、自分が何が好きなのか 出てこないかもしれません。 慌てず、ゆっくり思いだしてみて欲しいのです。 きっと何かあるはずです。 そもそも、普通で生まれてくる人なんていませんからね。 個性を持って生まれてきたのに、 その後普通であることを求められ、個性を奪われてしまうのだと思います。 時間はかかるかもしれませんが、きっと何か見つかると思います。

sagaharu
質問者

お礼

その個性がかなり人とずれていてもそうあるべきだと思いますか? 例えばマツコ・デラックスさんみたいに、性のあり方が大多数の人と違って奇異の目で見られて存在してるだけで笑われるような。 自分もその類なので変に思われないように過剰に「みんなと同じ」に合わせて生きていると思います。 回答ありがとうございました。

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.7

人間というのは当然「生き物」なわけです。 生き物なので、何らかの形で本能に縛られたりするわけです…そしてその本能というものを起こさせる大本は「脳」なのです。 感情も脳に支配されています。 というか「脳が作り出している」ということです。 悲しみも、笑いも、幸福感も全て、脳が作り出しているものです。 我々人間は、案外と「ロボットっぽい」のです。 自立的行動ができるから、ロボットじゃないよ、と拒否する人もいますけど、実際には生活しているほとんどの時間は「脳の働き」によって営まれているわけですね。 さて…そう考えると、もし「脳の何処かで異常が起きたならどうなるか?」ということは、想像がつくと思います。 …お分かりでしょうか?…何らかの原因で脳の働きに不全が起きると、日常生活にも影響が出てきます。 感動が薄い、というのは「個性」と言って良いと思います。 ただしその「原因」については、器質的な場合もあるのだ、ということを無視してはいけないと思います。 日常生活で、特に支障がない範囲であるなら、器質的なものであったとしても、あまり重要視しすぎてしまうのは良くないと思います。 個性として「こういうところはあるんだけど」と自分で理解している限りは、生活の上でそれを気に病みすぎるのはかえってストレスを重ねるだけとなるし、それは決して褒められたことではありませんよね?。 あなたは、あなたでいいのです。 他人と比べたところで、他人とあなたは違う存在ですし、それは誰であれ同じことですから。 ただ、出来れば「活性化」をしたいところですね。 面白いと思えるものは、面白いと認識する。 感じないものは、別に他人がどうあれ、感じないのだからそれでいいと思います。 他人はあなたを横目で見るようなこともあるでしょうが、感じたふりをしていると、今度は精神的に参ってしまいますから、自分の感情については曲げるべきではありません。 生きることにはさしたる理由はありません。 ただ、折角生まれついたのだから、そう急ぐ必要もまた無いと思います。 全く楽しいことがないわけではないのですから、それを大事にしながら、のんびり日々をやっていけば良いと思います。

sagaharu
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やりたい事がなくて将来の夢が見つからなくて焦っていました。人に語れる物が無くて会話が続かなくて残念そうに見つめられる事に慣れたいと思います。

回答No.6

なんでも手を出してみたら どうですか?

sagaharu
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • ginga3104
  • ベストアンサー率23% (510/2208)
回答No.5

あらま。にゃんと言う事でしょう。22歳でつまらない?お金も時間も有るのに…。 先ず、趣味を論ずる前にちゃんとした大人になる準備は出来たか? 男の子なら、万が一崖から落ちそうな時や、ビル火災にあった時に備えて、ロープで自分の身体とパートナーや子どもを支えられるように。女の子なら、いつでも子どもを産めるように身体の柔軟性と持久力を身につけるべき。 全てはチームのために。(この場合のチームは人族ね) で、人族は進化の過程で、高機能化に伴って成長に暇と労力が必要な種になっちゃった。 言うなれば、パソコンのOSと同じ。絶えずバージョンアップとリニューアルが必要なの。 そこで登場するのが趣味と言う名の草の根運動。ありとあらゆる方面で活動して居る。やって居るのは、有る程度興味が有る者達だから、伝播効率が良いのよ。そこで、人族の可能性を模索してる訳。中にはそこに人が居るからと言う、寂しがりやも居るだろうが、そこはご愛嬌、出会いの場所だったり、評価係や事務係なんてのも居るからね。 だから、君があれ?これやってみたいかも?って思えるものが有ったらやれば良いだけで、別に悩む必要はさらさら無いよ。しっかり働いて、ちゃんと食べて過ごせば良い。 だからー、そんなのはわかってるってばー。どうしたら心が動くのー?ってか。 こればかりは、本当にやってみないと分からない。他の人も言って居るように、やってみる、いってみる、参加してみる、これ大事。 僕はもうそろそろ先が見えてきたので、自分なりの終わり方を模索してるけど、やっぱり興味の対象は、子供の頃とそんなに変わらない。宇宙や動物が好き。最近は放送大学の宇宙関連の番組を録画して見ている。また、子どもがサッカーをしていたので、ワールドカップも素人なりに見て、日本人とサッカーの関わりかたなどを考える。あと、エロも。笑 僕が宇宙について考えたところで、サッカーについて考察したところで、この世は何も変わらない。今更次の恋愛があるとも思えない。でも、みたい考えたいって欲求があるからしょうがない。 いろんな事に触れてみる。幼い時の感情を思い出してみる。こんなところかな? 参考になれば。

sagaharu
質問者

お礼

幼い頃は自然に触れていることが多かったかもしれません。 池でオタマジャクシを捕まえてました。 やってみる、いってみる、参加してみる 大事ですね。これからは何でも挑戦したいと思います。 回答ありがとうございました。

  • pigunosuke
  • ベストアンサー率19% (1063/5529)
回答No.4

趣味を探す事を趣味にしてみましょう

sagaharu
質問者

お礼

良いですね!回答ありがとうございます。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.3

趣味というのは探すものではなく、自分が興味を持った物が趣味なのです。ですから、仕事を「飯の種」ではなく、「好きで好きでたまらない」人は仕事そのものが趣味と言えます。 ちなみに、「下手の横好き」という言葉があるように、うまい必要はありません。仕事であれば一定以下の腕では金をもらえませんが、「趣味」なら自己満足だからです。

sagaharu
質問者

お礼

なるほど。回答ありがとうございます。

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