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白米が食べられる幸せ
白米が食べられる幸せ、白米への憧れみたいなものを抱くのは、何歳くらいの人まででしょうか。 言葉足らずで申し訳ないのですが、分かる方、よろしくお願いします。
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noname#222486
回答No.2
食糧不足で戦争を経験した人だけでしょう。 現代の人は食糧不足など経験していません 普通にあるわけなので幸せと感じるこはないでしょうね 当方も70歳代ですが日常の生活の中で考えることはないですね。 質問を受けて幸せというより感謝しなければ行けないかなとは思いました。
- バグース(@bagus3)
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回答No.1
戦時中、そして戦後すぐは白米を入手しにくい時期でした。 そのころ、物心ついていた年齢を5歳とすれば、 白米に特別な思いをもっているのは75歳以上の 人でしょう
質問者
お礼
やはりそのくらいの年齢の方になりますよね。 回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 やはり70歳代以上になりますね。 私事ですが、不足も辛いものの、過多もまた辛いのです。 まったく個人的な感想ですが、僕はいま、感謝するのはもちろんなのですが、食を始め、様々なものに対し申し訳ないという思いを抱き、質など見直す時が、この資本主義の時代にやってきていると感じています。 回答ありがとうございました。