• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フィギュア 自作方法)

自作フィギュアの方法とオススメのサイト

このQ&Aのポイント
  • フィギュアを作るための石粉粘土の使用方法やポスターカラーを活用した作り方について、オススメのサイトを紹介します。
  • 初心者でも取り組めるフィギュア製作方法を教えます。周囲に影響を与えない素材の使用に注意しましょう。
  • 参考になるサイトとして、石粉粘土を使ったフィギュア製作の手順や技巧を解説しているウェブサイトを紹介します。服の作成についても考慮する必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • greias
  • ベストアンサー率40% (253/628)
回答No.1

授業で立体物を作るということで、まず完成までにどの程度の時間をかけられるのでしょうか? ご質問者さんが提示した例のサイトでも完成までに40時間(石粉粘土の乾燥時間を含まず)なので、週何回か、数時間単位でできることはそう多くないと思うのですが。 宿題として家でも作業できるというのなら別ですが。 参考とされているサイトでのフィギュア制作工程も、どちらかというとかなり特殊な範疇に入るかと。少なくとも自分や、知り合いでフィギュア自作している人の中にこういう作り方している人はいませんし、そもそも初めて見た作り方でした。 石粉粘土(主にファンドなど)が乾燥時に収縮してヒケる(乾燥時にくぼんでいく状態)ことからも、かなり効率の悪い製作工程だと感じました。フィギュアが石粉粘土のムクなのも強度的にかなり怖いですし。 教室で行う関係上有害(有機溶剤系はNG?)なものは使えないということだと、手芸でのマスコットレベルのものを作るのが適当な気もします。 一つアドバイスできるとすれば、自立するフィギュアだとアルミ線などで骨組みを作って、そこに石粉粘土やパテを盛っていくのが一般的なのですが、その骨組みのアルミ線をアルミホイルで代用するというのが有効です。アルミ線よりもアルミホイルの方が入手も容易ですし、ホイルを握って棒状にしたもので骨組みを作り、そこに石粉粘土などを持っていく方法であれば、それりな強度も確保でき、かつポーズ付けもやりやすいです。 また盛り付ける石粉粘土の量も減らせるので、乾燥にも有利かと。

関連するQ&A