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昔見た美術室にある色の対照表がほしい、ファッションの色について
昔ですが、学校で美術室の教室で色の対照表がありました。 色が円に描かれていて例えば青の反対側には赤みたいにして 色の対照がありました。 そこで、その色の対照表が欲しいのですが、何かそれを掲載したサイトはありますでしょうか? 美術には疎いのですが、それひとつあると洋服に何を着ていけばいいのか考えやすくなるので。 それと、最近のファッションで色がすごく鮮やかで例えばビタミンカラーなどものすごく好印象であったり、元気な色の服が大好きです。 しかし、上下の服の合わせ方というのがよくわかりません。 なんとなく、ズボンが黒なら上は明るい色のほうがはえるというのは 分かるのですが。 何かアドバイスをいただきたいので。 それとそれに関することを掲載したサイトなどもあれば紹介ください。 よろしくお願いします。
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色の対照表 「色立体」「配色」「色票」などで検索してみてください。 いろいろあってどれが良いと決められませんので。 ただサイトが良くできていてなおかつモニターがちゃんと正確に色を表示していないとちゃんとした色は見られないと思います。 一例 http://www.icoffice.co.jp/zukan/c_munsell.htm 色票はマンセル、日本色研(PCCS)、オストワルドと大きく3種類ありますが今入手可能なのは前の2つです。 安いのもあるので色票帖を一つ買うといいかもしれません。 でかい画材屋に行くとあると思います。 http://www.kawachigazai.co.jp/item/P004c.htm http://shop.dic-color.com/shop/A364/HhNvib70u/syolist/7 配色の理論はいろいろあるのですが結局最後は自分の感覚を使うことに尽きると思います。 正確に言うと脳の中の色を考えるところを使っていっしょうけんめい感じるということです。この色に合うのはどの色かを現物を見ながら隣に置いたり実際着てみたりして考えるということです。 今好きな色の服があるならそれを中心にして考えて行けば良いと思います。合うのが無ければ買いに行けばいいわけです。具体的に、これに合うパンツ、とか考えればかなり探しやすいと思います。 例えば白黒グレーのいわゆる無彩色を合わせるのでしたらどのぐらいの明度がいいのかというのが一つのポイントと思います。 またグレーといっても全くニュートラルな物は無くてわずかに有彩色が混ざっているのでそのあたりで配色理論は多少役に立つかもしれないと思います。 一般的に配色はお互いに「響く色」(影響しあって違う色にも見えてくる状態)がおもしろいとされています。おそらく脳が喜ぶ状態なのだと思います。 色はおもしろいはずなのに自分が着ると一つも似合わないというのもある、というか自分はそんなんばっかりですが。
マンセル・カラー・システムのことですね。 さて、これはファッションにおけるカラーコーディネイトの基本ですね。 で、このマンセル・カラー・システムを店内に貼り出している店がありますよ。 それは、スーツの量販店である「スーツの青山」です。 私の仕事場には、もちろんマンセル・カラー・システムはあります。 アパレルのデザイナーですから当然です。 で、残念ながら「スーツの青山」のマンセル・カラー・システムに基づく案内はさすがです。 一度、それとなく「スーツの青山」を訪れられたらどうでしょうか? で、そこに案内されているカラーコーディネイトの基本を手帳にメモ。 間違いなく基本を押さえることができる知識は得られます。 で、後は、実践を通じて「なーるほど」を蓄積されたら一流も視野に。 と、思いますよ。
- suunan
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対偶色というやつですね。 赤と緑、だいだいと青、黄色と紫、 という具合に、もっとも引き立て合う組み合わせで、 二色を混ぜると黒になります。 百科事典の「色」「色彩」といった項目に 表があると思うので図書館で調べてみましょう。 ネット上にもあるかもしれませんが パソコンの画面では色合いが正しくあらわれるか わかりません。