なぜ痴漢=冤罪だとさわぐのか
昔は雑誌に痴漢の仕方や加害者側の体験談が載っていたりテレビでも痴漢をした体験談を言う人がいたりしたのに
1件の冤罪事件が起きたら
メディアは急にそういったものを載せなくなり
冤罪について取り上げる方向へシフトチェンジしました。
しかも当時は
触っていないのに触ったことにされる冤罪
ではなく
触ってほしそうな服装をしていたから触ってあげたのに警察に突き出されたから冤罪だ
という本当に触っているくせに冤罪を訴えるものばかりだったそうです
このような時代を生きていない若者が
冤罪冤罪騒ぐのはメディアに影響を受けるのは人間として普通のことですし仕方ないと思います
しかし痴漢の仕方が載っている雑誌を見たり
テレビで痴漢したことあると言っている人を見たりしてきた世代の人まで
東京都の調査で45%の人が痴漢されたことがあると言っているのを
嘘だ、痴漢なんてホントはほとんど存在しなくてみんな冤罪なんだ
と主張するのですか?
痴漢が娯楽として当たり前のようにメディアが載ていた時代を生きていたくせにおかしいですよね
参考文献
https://news.yaho.co.jp/expert/articles/f82541661147f074175291cfff45caa56581ba02
https://gendai.media/articles/-/131259?page=3