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ヒヤリの考え方改善防止策

現在デイサービスに勤めております。 ヒヤリハットをあげる事で業務の向上に努めていくという上の考えが今大きく問題になっています。 ここで質問です。 入浴介助に使用した際にボディータオル、下タオルを消毒液の入ったバケツに使用した物を入れていきます。 その後入浴終了後ボディは上着用洗濯機、下タオルは下洗濯機へ入れて洗濯します。 ですが、下洗濯機にボディのタオルが入っていた事でヒヤリになりました。 私自身は、無意識の状態で入れてしまい間違えとしか言いようがありません。 改善方法が再確認して洗濯をまわす。原理原則を改める。 このような方法しか思い当たりません。 他に改善があれば教えてください、お願い致します。

みんなの回答

回答No.3

再確認する。というのは正しいと思う。 そのうえで、 タオルの色を変える。 タオルの色を洗濯機に貼りつけておく。 (つまり同じ色のものだけを入れるという風にする) 洗濯機に直接入れずに、いったんかごに入れておいて、 まとめて洗濯機にいれることで、誤って、 なにげなく洗濯機にいれることをなくす。 こんなところでしょうか。 手順を増やし、煩雑にすることで、 単純ミスをなくす。 可視可することでミスを減らす。 これの応用です。 また、定期的に全員でヒヤリハットの事例を検証し、 全員に周知徹底、認識することをしないと、 本当の意味での対策とはなりません。 疲れているからミスる。ぼんやりしていることもある。 ついうっかり。人間は間違える動物である。 という前提に立って、「気をつける」というような、 具体性のない対策にとどまらないように気を付けないといけません。

  • 23567
  • ベストアンサー率27% (326/1181)
回答No.2

洗濯機の位置を離して置く 色違いのバケツにしボディー用、下タオル用とバケツに書く

  • maiko0318
  • ベストアンサー率21% (1483/6969)
回答No.1

>私自身は、無意識の状態で入れてしまい間違えとしか言いようがありません。 >改善方法が再確認して洗濯をまわす。原理原則を改める。 ダメです。次回からはあなたがどうであっても 起き得ないようにしなければなりません。 「無意識」は今後も起こりえます。 人間、そこまで信用のおけないものです。 タオルの色を真反対の目立つ色にする。(赤と緑のような) あなたが洗濯カゴに入れたら他の人が洗濯機の上に置く。 また別の人が洗濯機を回す。 例えば、沢山の人が入るならば、赤何枚、緑何枚と数えることにしてもよいでしょう。

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