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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:若年性乳癌)
若年性乳癌に悩む32歳女性の心情
このQ&Aのポイント
- 32歳の独身女性が若年性乳癌で左乳房全摘手術を受け、再建手術もうまくいかず胸の変形に悩んでいます。
- 手術後から2年間、性的な関係を持つことなく過ごしており、男性との恋愛が怖くなっています。
- 胸のない自分に自信を失い、セックスアピールがないことが心の傷となっています。友人や家族にも本当の気持ちを話せず、笑い飛ばすことで強がっています。
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質問者が選んだベストアンサー
おはようございます。 35歳のときに乳房切除をしました。 小学校入学直前の子供を持っていたので精神的にはすごく病みました。 かなり稀なトリプルマイナスと呼ばれる、効果のある治療法が無いタイプの乳癌でした。 子供の入学式のときは髪の毛は抜け落ちて辛い入学式だったのを記憶しています。 わたしは比較的社交的な部分と開き直れる部分を持ち合わせていたので、自分から病気で胸を切除したことを回りに吹聴していました。 それによって『これでロクでもない男に口説かれなくて済む』と自分を納得させたのを覚えています。 その後色々とありましたが、身体のことを話してあっても理解してくれ、尚且つ好意を抱いてくれる男性も数人現れました。 変な話、現在も超モテ期です。 なかなか出来ることではないと思いますが、マイナスを自分の強みのプラスと考えてください。 若くして乳癌と闘ったというのは誰にでも出来ることではありません。 必ず質問者さまを守ってくれる男性はいます。 ムリに強がらずに思い切り泣いて弱音を吐くことで違う角度から自分を見直すことができますよ。 アドバイスにもなっていない回答で申し訳ありません。
お礼
読んでいて涙がでてしまいました。とても励まされた気持ちになりました。 ありがとうございます。私も前向きに捉えてみたいと思います。 モテ期…来るといいな!笑 回答ありがとうございました