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「○○屋さん」と言えば・・・
こんばんはー ^^ 皆さんは普段、「○○屋さん」という言い方をよくされますか? わたしは子供の頃に母がそういう言い方をよくしていた為か、 今でもそういう表現をよく使います。 皆さんが思い浮かべる「○○屋さん」と言えば何でしょうか? 御手透きでしたら少しでいいので、 その「○○屋さん」に関する印象やエピソード等も添えて頂ければ嬉しいです ^^ どうぞ宜しくお願い致します。
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再々再度、回答させてもらいます。 お礼ありがとうございます。 お礼読んでいて昔を思い出しましたので、書きますね。 ポンせんべい屋さん これって屋台をひいて、やってきます。 来たのが分かると、お米をもって行くんです。 そうするとそのお米で、ポンせんべいを作ってくれる 面白いシステムでした。 カタ屋さん 龍とか虎とか木型(だったと思う)をまず買うです。 そこに粘土(だったと思う)買って、成形した物に 色を塗って、型抜き屋さん(路上商売です)に持っていって 採点を受けるです。 点数が溜まると、更に複雑な型がもらえるです。 その複雑な型を持っているのが子供の頃のステータスでした。 紙芝居屋さん 拍子木を持って、来ていましたね。 ソースせんべい、水飴、型抜きなんか定番でしたね。 たまに代りに拍子木を叩いて、町中を歩くと ソースせんべいをくれましたね。 黄金バット、赤胴鈴之助懐かしい。 チンドン屋さん これも子供の頃は定番でしたね。 何処かの店が新装開店なんかするときてました。 最初の回答補足です。 駄菓子屋さんもんじゃ 子供頃、50円にぎりして、駄菓子屋にいって おばちゃんがもんじゃつくってくれるんです 小遣いに余裕があると、ベビースター、玉子など トッピングします。 お米屋さん プラッシー。めったに買ってもらえなかったですけど 買ってもらえた時は嬉しかったですね。 >>電気屋さん:カラーテレビが入ったよ >→あー、『三丁目の夕日』の世界ですねぇ♪ うちの実家、未だに『三丁目の夕日』です 黒電話、お釜でお米炊いてます。 なんか、○○屋さんを考えていたら、ノスタルジーに。
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こんばんは ぐんまーで有名だいの うどん屋さん おそば屋さん 石屋さん 建具屋さん 本屋さん 酒屋さん 八百屋さん 電気屋さん 自転車屋さん ケーキ屋さん 焼きそば屋さん 弁当屋さん 居酒屋さん よろず屋さん 質屋さん 靴屋さん メガネ屋さん クリーニング屋さん 家具屋さん ガラス屋さん 保険屋さん ペンキ屋さん 古本屋さん ガソリン屋さん 機械屋さん いしぃやぁーいしやぁーきぃーもぉー焼きたてっの 焼き芋屋さん イニシャルDはの 豆腐屋さん 500・500の 水道屋さん 仕事きっちりの 引越し屋さん 後輩の 床屋さん 勧誘に来るなぁーの 新聞屋さん お手紙きたよの 郵便屋さん 安く買えたよの 宅急便屋さん 学校帰りの 駄菓子屋さん 文房具屋さん トラック野郎の 運送屋さん 親父はの アイス屋さん 趣味で通うの 車屋さん バイク屋さん ネットに負けたの 本屋さん モテ期だったの 写真屋さん なりたかったんだいの 模型屋さん(≧∇≦)/ 全部ちゃんと使ってる屋さんです。 照れ屋さん(●´ω`●)
お礼
“へな”白虎さん こんばんはー 。。。。(*^ー^)/ お待たせ様です。 追加屋さん恐れ入ります! >ぐんまーで有名だいの →ん?グンマ限定? 全部有名なんですか?^^ たくさんなので駆け足でいきますよー! >うどん屋さん →おうどんは美味しいですよね! 会社で出前とるときも多いですよ ^^ 鶏肉を入れたおうどんが美味しいです♪ あとはワカメうどんとか~! >おそば屋さん →お蕎麦はもうヤメてぇ… o(>_<)o ☆ 焼きそば屋さんにしましょう! あ、焼きそばだけの屋台ってそうないと思うので、 たこ焼き屋さんになりますかね。 >石屋さん →墓石屋さん?破壊者さん? どっち?^^ >建具屋さん →家具屋さんらしいアイデアですね! こういう職人さんは凄いと思います! 格好いいですよね~♪ >本屋さん →本屋さん大好きです♪ 「○○屋さん」の中で一番好きかも。 でも立ち読みはなかなかできない性格です ^^; “へな”おじさんは雑誌コーナー? 恥かしっ! \(○∇○) カッテ、イエデタノシミナサイ! >酒屋さん →個人商店は厳しいですよねぇ。 近所の付き合いか、激安ショップか…。 値段が違いすぎるのでさすがに…。 >八百屋さん →こういうお店も基本、お客さんは近所の人ですよね。 わたしの近所にもいくつかありますよ ^^ スーパーで買い忘れたときとかに帰りに寄るときがあります。 シイタケとかね♪^^ >電気屋さん →「電気屋さん」と「電器屋さん」。 どっちがどっちなんだろ?^^; どっちも一緒なのかな? 「電気屋さん」の場合は、 電気工事の人にもそういう呼び方をするケースがありますね。 町の電器屋さんも細々とやっておられるところが多いですね。 量販店にはない、地域のきめ細かいサーヴィスしかないでしょうね。 >自転車屋さん →自転車屋さんと言えば、 “へな”おじさんがキライなお笑い芸人の実家が確か… ^^ >ケーキ屋さん →「ケーキ屋さん」はご自身で既に書いておられたような… ^^; クリスマスケーキでしょ?^^ >焼きそば屋さん →おっと! 先にわたし書いちゃった!^^; 海の家とか以外で、焼きそばオンリーのお店ってあります? そう言えば… 焼きそば、お好み焼き、たこ焼き。 こういうのってお醤油や塩味とかってパターンありますよね。 わたしはソースじゃないとイヤです!^^ >弁当屋さん →お弁当屋さんっていいですよね♪ わたしの場合、スーパーとかで買う時と違って、 「お弁当屋さん」で買う時は外食に近い感覚なので、 結構テンションが上がりますよ ^^ からあげ弁当がダントツに多いかも。 >居酒屋さん →これはお酒が好きな方は浮かぶでしょうね ^^ こういう所ってお酒飲めないと入れないですよ >< 焼鳥屋さんとかでも お酒を飲む人と一緒にしか入れないです。 >よろず屋さん →こういう職業が向いているのでは? 取りあえず何でもできるでしょ? 家具屋さんの次は「万屋さん」で是非! >質屋さん →昔はよくあったそうですね。 今でもひっそりとありますね。 >靴屋さん →新しいスニーカーをそろそろ買おうかな♪ お気に入りはコンバース! そんなわたしはミスユニバース!え?^^ >メガネ屋さん →メガネ屋さんは結構楽しいですよ! 回答者さんはメガネしてましたっけ? わたしが持っているのはカラーレンズ♪ 度が入ったサングラスですよ。 クルマの運転の時とかにかけます。 安い店が多いので助かります。 >クリーニング屋さん →男性の場合は下着までクリーニングに出す人がいるそうな… ^^; 完全に洗濯屋さんとして利用しているんでしょうね ^^; 勿体ないなぁ…。 >家具屋さん →家具屋さんも前回言ってたゾ~! \(○∇○) ビシッ! わたしはかぐや姫♪^^ >ガラス屋さん →あ、「ガラス屋さん」ありますね! 子供の頃に家の窓が割れて呼んだことあったっけ…。 >保険屋さん →保険屋さんは口が達者ね ^^ 訪問での勧誘も多いから気をつけないと。 >ペンキ屋さん →あー、これもありますね ^^ これはペンキを売っている人なのか、 はたまたペンキを塗る職業の人のことなのか? >古本屋さん →古本屋さん大好き♪ もちろん新品の本がいいに決まっているけれど、 値段を考えれば古本に軍配が上がります! 小さいお店には入り辛いですけど、 こういうお店がずっと残っているだけで嬉しくなります。 >ガソリン屋さん →これはガソリンスタンド? 灯油を車で売りに来るのもありますね。 >機械屋さん →機械全般? >いしぃやぁーいしやぁーきぃーもぉー焼きたてっの >焼き芋屋さん →冬によく廻ってきますよね♪ 焼き芋がもっと安ければいいんだけどぉ… ^^ 皆さん、皮ごと食べますかね? >イニシャルDはの >豆腐屋さん →漫画ですね。 お豆腐屋さんは実在のお店ということらしいですよね。違うのかな? >500・500の >水道屋さん →「500・500」っていうのが調べてもわからず ^^; 「水道屋さん」は引越しした際に必ず電話しないといけないです。 それ以外では水道管が凍って破裂した時とかです。 >仕事きっちりの >引越し屋さん →あー、「引越し屋さん」ね!^^ これは当たり外れがありますよー! アルバイトの子はいい加減な場合もよくありますし。 ずっとお喋りしながらの所もありましたから…。 ただ、こういう職業は体力使うでしょうねぇ。 コツがあるんでしょうけど、 それにしても冷蔵庫とかを持ち上げる姿って凄い! >後輩の >床屋さん →気軽に行ける床屋さんがあればいいでしょうね ^^ やっぱり地元にずっといればこういう所がいいんでしょうね。 間違ってモヒカンにされても笑って許せるでしょ?^^ >勧誘に来るなぁーの >新聞屋さん →まー、これはね ^^ 勧誘多いですよねぇ。 断っても断ってもやってきますから。 >お手紙きたよの >郵便屋さん →いい手紙ならいいですね♪ わたしは子供の頃から郵便屋さんって好きだなぁ (^◎^*)♪ 合格通知とか嬉しかったなぁ~。 >安く買えたよの >宅急便屋さん →どういうこと?^^; あ、ネットで安く商品を購入できたってことですね? 「ここにハンコ押してくださ~い!」 ■\(・Θ・ ) 「けっ!押してられっかよ!」 (〆¬ー¬)ノ 「それは“ハンコ”じゃなくて“反抗”だよっ!」 \(p゜◇゜q) >学校帰りの >駄菓子屋さん >文房具屋さん →学校帰りは「駄菓子屋さん」と「コロッケ屋さん」♪ 「文房具屋さん」も確かに通学中に寄っていました。 下校中にみんなでアイス買ったら先生にバレたこともあったなぁ… ^^; >トラック野郎の >運送屋さん →トラックっておっきいのに運転できる人って凄いですよねぇ。 後ろが見えない4トントラックとかも難しそうです。 >親父はの >アイス屋さん →ん?どういうこと? 「親父は」って何だろ? (⌒ ⌒;)???? 夏に出没(?)する「アイス屋さん」。 バニラはちょっと苦手だけど、 ヨーグルトっぽいサワーの入ったクリームなら好きです♪ あ、お父様が働いていたことですか? 以前お聞きした件ですかね?^^ >趣味で通うの >車屋さん >バイク屋さん →「車屋さん」に頻繁に通うんですか? あ、車やバイクの部品とかを置いているお店のことかな? >ネットに負けたの >本屋さん →本屋さんさっき出てきたよ! \(○∇○) ワスレッポイノ? しかも本屋さんはネットに負けません! そもそもわたしはネットで買い物はしないから! >モテ期だったの >写真屋さん →写真屋さんをしている時にモテていた、と。 へー。 「信じてあげなさい!」 \(○∇○) ダッテェ… >なりたかったんだいの >模型屋さん(≧∇≦)/ →こういう趣味の延長の仕事っていいでしょうねぇ。 生きていく最低限のお金さえあれば 心が充たされて楽しい人生でしょうね ^^ >全部ちゃんと使ってる屋さんです。 →なにそれ? (°_。) ? (。_°) 何を使ってるのかわからないけど、 「贅沢は敵!」だからなんとな~く良さそうな気も?^^ >照れ屋さん(●´ω`●) →何で最後に「照れ屋さん」で〆たんだろ?^^ ご意見いっぱいありがとうございました!(* ・・*)♪ またよろしくお願いしますね☆。.:*:・'゜ 更なる感謝です!
- LOLIPON35
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「再び、こんばんは!!」( ゜д゜)∧(゜д゜ ) 「壊し屋さんです!!触れたものが故障します!!」( ゜д゜)/ 「職人的なクラッシャーじゃなくて、天然だな!!」ヾ(゜д゜ ) 「いやあ、それほどでも…」(;^ ^)ゞ 「褒めてねーよ!!」ヾ(゜д゜ ) 単純な機械でも、使っていると壊れます。 複雑な機械は尚更、どこかが壊れます。 「元からどこかおかしいんだよ!!」( ゜д゜)/ 「そんなわけあるかい!!」ヾ(゜д゜ ) 「失敗するから覚えるんだ!!」( ゜д゜)/ 「ちゃんと取説を読めよ!!」ヾ(゜д゜ ) とは言っても、ちょっとした加減とかコツとか、 やっぱり使ってみないとわからないもんです…。 特に、他人が使いこなしているものって、 その人は普通に使っているつもりでも、 口では説明しきれないいろいろな手順や 工夫や勘所みたいなものがあるわけで…。 「やっぱり一回ぶっ壊してみないとわからないね!!」( ゜д゜)/ 「わざわざ壊さなくても、なんとかなるだろ!!」ヾ(゜д゜ ) だいたい、壊れそうな機械を使っていて、 それを知らずに渡されたりすれば、もう…。 どんどん機械が苦手になっていっちゃいますって…。 昔から、家電製品を分解すると直せません。 よろず屋さんやなんでも屋さんに直してもらいます。 自分のものなら、使い慣れてるからいいんですけどね…。 今頃回答する、気まぐれ屋さんでした…。
お礼
あんみつ姫さん もう一度こんばんはー 。。。。(*^ー^)/ お待たせ様です。 追加回答有難うございます! さっきまで姪を“高い高~い”し過ぎて 頭がクラクラしている子守屋さんです ^^; >「壊し屋さんです!!触れたものが故障します!!」( ゜д゜)/ >「職人的なクラッシャーじゃなくて、天然だな!!」ヾ(゜д゜ ) 「このお兄さんって、駄菓子屋さんだって!」($・・) 「え、違うよ!“壊し屋さん”って言ってる…」(p・・ ;) 「あ!じゃあお願いしようかしら~!」($・・)! 「何を?」(p・・q)???? 「ニ・キ・ビ♪」($・・) 「高校生かっ!」 \(p・・q) 「大人でもなるときあるよねっ!」 \(p゜◇゜q) >「いやあ、それほどでも…」(;^ ^)ゞ >「褒めてねーよ!!」ヾ(゜д゜ ) そうよ!褒めてなんかいないわ! 弁償してもらいたいだけ!ただそれだけ! 「ニキビをどうやって弁償するの?」 \(p゜◇゜q) アセヲカクコトスレバイインジャナイ? >単純な機械でも、使っていると壊れます。 >複雑な機械は尚更、どこかが壊れます。 →へー、お兄さんには そういうの得意そうなイメージがありますよ ^^ わたしの場合は… 買った傍から壊れていることが多いです ^^; こういう運はないみたい ^^; あと… ゲームセンターのちょっとした景品で ボタンを押している間はライトが点く グッズとかありますよね? 夜間に鍵を開ける時に便利なモノ。 で、いざ使おうと思ったら 何故かライトが点かないことが多い!orz 500円とか使ってゲットしたのに!^^; こういうのでクレームってどうかと思うし、 もし100円返還されたら納得いかないし ^^; >「元からどこかおかしいんだよ!!」( ゜д゜)/ >「そんなわけあるかい!!」ヾ(゜д゜ ) →元からおかしいんですって!^^ でも値段が安いとクレームには勇気がいるし、 とは言え、「こういうのは値段云々じゃない!」 と憤りもありながら疲れて眠りにつくわたし… >< 「わたしの寝起きが悪いのはこのせいよ!」 \(p゜◇゜q) ソンナニマイニチアルノ? >「失敗するから覚えるんだ!!」( ゜д゜)/ >「ちゃんと取説を読めよ!!」ヾ(゜д゜ ) 「取説って面倒くさいよねぇ」(;$・・) 「うん。だから買い替える際にメーカーを変えにくいのよ…」(p・・ ;) 「わかるわかる!」($・・)! 「だよね」(p・・q) 「だからわたし達、チキ○ラーメンばっかりなのよねぇ…」($・・) 「それは難しくないでしょ!」 \(p・・ ;) >とは言っても、ちょっとした加減とかコツとか、 >やっぱり使ってみないとわからないもんです…。 >特に、他人が使いこなしているものって、 >その人は普通に使っているつもりでも、 >口では説明しきれないいろいろな手順や >工夫や勘所みたいなものがあるわけで…。 →これはわかりますねぇ ^^ 慣れている人の説明ってわかりにくい場合が多い!^^; 懇切丁寧に教えてくれる人は少ないですもの。 こっちはまったくの素人なのに…。 しかもこっちからしたらよく知ってると思っていた人が 実はまともに使いこなせていない、なんてことも…。 あと… いい所だけを幾つもアピられても 信用していいのかどうかがわからないです。 それにやっぱり自分の感覚がありますから、 こういう時にいつも他人との感性の違いを感じますよ ^^; 自分で触れてみるまでわからないんですよねぇ…。 >「やっぱり一回ぶっ壊してみないとわからないね!!」( ゜д゜)/ >「わざわざ壊さなくても、なんとかなるだろ!!」ヾ(゜д゜ ) →男性は“分解”とかできるので凄いですよねぇ。 わたしはもうそうなったらお手上げです! 本棚も一度バラせば元通りにはなりません! ( ̄+ー ̄)! やっぱり男性は、子供の頃から プラモデルとかが好きだからですかね? >だいたい、壊れそうな機械を使っていて、 >それを知らずに渡されたりすれば、もう…。 >どんどん機械が苦手になっていっちゃいますって…。 →機械モノって…苦手なら 新品買っておいた方がいいですよね ^^; わたし怖くて中古は買えませんよ。 説明書が欠けていたりするともうダメですし…。 >昔から、家電製品を分解すると直せません。 >よろず屋さんやなんでも屋さんに直してもらいます。 >自分のものなら、使い慣れてるからいいんですけどね…。 →え、直せないのがフツーじゃないです? プロじゃないし ^^; まー、そういう商売の人の為になっているからOK!かな?^^ あ、「何でも屋さん」とかってあります? わたしの場合はそういう場合は電気屋さんとかになります。 で、「買った方が安い」という定番のセリフを頂きます! orz >今頃回答する、気まぐれ屋さんでした…。 →はい、やっぱりオチが巧い♪^^ 先にこの一文を考えての文章の構成でしょうね ^^ 偶然の産物なら…「“まぐれ”屋さん」!^^ 「キ(ハダ)マグロ屋さん?」 \(p゜◇゜q) ナニソレ? “気まぐれ”なお礼をお届けしました♪ 触れてもパソコンが壊れていなければこのお礼は投稿されるはずです! さてどうなりますか… ^^ 気まぐれなご意見をありがとうございました!(* ・・*)♪ 今後ともよろしくお願いしますね☆。.:*:・'゜ 今一度感謝です!
こんにちは。(^-^) 本屋さん、質問者様もお好きなんですね。 本屋さん・・といえば、 実家の近くにあった、 小さな本屋さんを思い出します。 ちょっとインテリっぽい感じのご夫婦が やっていらしたお店でした。 子供の頃は毎月おこづかいをもらうと、 雑誌「りぼん」を買いに走りました。 中学生になると、 教科書ガイドや参考書を買ったり (買っただけで勉強しなかったけど・・) コミックスを買ったり、 十代の後半になるとファッション雑誌、 働き始めた頃は通勤の電車の中で読む文庫本・・ そのうちにご夫婦はお店をたたんで どこかに引っ越されました。 ご主人か奥様の実家のほうだったようです。 (と他のお客さんと話しているのを お店で聞いた記憶があります) ご主人とも奥様とも とくに親しく話したことはなかったですが、 閉店を知った時は寂しく感じました。 今でも実家にもどって、 そのお店のあった場所(今は空き地)の前を通りかかると、 本屋さんのご夫婦のことを思い出します。 今頃はどうされているのかなぁ・・とか。 お店の名前は「○○文庫」でした。 たくさん回答がついていて、 二回も回答するの ちょっと気がひけたのですが、 どうしても書きたくなって・・。 (たいした話でもないですけど)
お礼
先生 もう一度こんばんはー 。。。。(*^ー^)/ わざわざ補足回答いただきまして 誠にありがとうございます♪ >本屋さん、質問者様もお好きなんですね。 →大好きです ^^ 本当は一日中 ゆっくり文庫をみてまわりたいぐらいです! でもヘンな人だと思われるので そこはほどほどにしています ^^; と言っても2時間はいますけどね ^^ ただ、小さな本屋さん、中古屋さんでは ちょっと長居は耐えられません ^^; >実家の近くにあった、 >小さな本屋さんを思い出します。 >ちょっとインテリっぽい感じのご夫婦が >やっていらしたお店でした。 →近所の本屋さんって印象に残りますよねぇ。 特に子供の頃は行動範囲が狭いので、 わたしの場合、近所の本屋さんに無ければ 「 = この本はもうない」って感じでしたよ ^^ あ、インテリっぽかったんですか ^^ 細いチェーンが着いた 洒落たメガネをしていたのかな?^^ わたしは何故か、 紫色のメッシュが入っている年配の女性に インテリを感じます ^^ >子供の頃は毎月おこづかいをもらうと、 >雑誌「りぼん」を買いに走りました。 →はい、こういう月刊の漫画雑誌は 小学校の時よく買いましたよねぇ ^^ 学校でもそのストーリーの話をよくしました。 たまに売切れている時があって がっかりした記憶も残っています。 あ、だいたいこういう雑誌類は 店の外の棚に置いてありましたよね? 先生の頃もそうだったのかな?^^ >中学生になると、 >教科書ガイドや参考書を買ったり >(買っただけで勉強しなかったけど・・) →買いましたねぇ ^^ その時はやる気満々なんですよね! どれがわかりやすいかを必死で探したりしました。 でも小さな本屋さんの場合、 種類が結構少ないんですよねぇ ^^; あらら、先生ってお勉強嫌いでした?^^ すっごく真面目で頭がいい印象がありますけど。 わたしは完全にそのクチですよ! 丁寧な字でノートをとるとダメです! 蛍光ペンで大事なところに線を引くのも、 真っ直ぐ曲がらないように定規で…。 そんなところに神経を使っているようでは 勉強に身が入っていない証拠! …と、高校生の時に気付きました。 わたしが勝手に思っているだけかもしれませんけど… ^^; 授業中も丁寧に書きすぎると、 黒板の文字を書き写すだけで終わっちゃうので、 結果、家で復習しないわたしは苦しむ。 だからチャッチャと乱暴にノートをとって、 理解しながら授業を受けていました。 で、普段、家で勉強などしなくても、 まー何とかなっていた、ってパターンです ^^; >コミックスを買ったり、 >十代の後半になるとファッション雑誌、 >働き始めた頃は通勤の電車の中で読む文庫本・・ →先生も漫画お好きなのかな? 子供の頃だけでしょうかね? ファッション雑誌は女子は買いますよね ^^ わたしも十代の頃はよく買いましたよ♪ ヘアカタログとか家にいっぱいありましたし ^^; 最近は美容院とかお店で読む以外では あんまり購入していないので 流行がよくわからなくなってきました ^^; あ、通勤中に文庫ですか ^^ わたしは文庫大好きなので、 他の乗客が読んでいるだけで とってもハッピー気分になりますよ♪ >そのうちにご夫婦はお店をたたんで >どこかに引っ越されました。 >ご主人か奥様の実家のほうだったようです。 >(と他のお客さんと話しているのを >お店で聞いた記憶があります) →こういうのって寂しいですよねぇ。 子供の頃からお世話になっていた店。 自分のお小遣いで購入していたお店には 特に思い出がありますものね。 わたしにもそういう懐かしのお店があります。 引越しを何度もしているので、 大人になって用事があって訪れた際、 無くなってしまっているのに気付きました。 やっぱり何とも言えない寂しさがありました。 そのご夫婦も いい意味での引っ越しだったらいいですね ^^ >ご主人とも奥様とも >とくに親しく話したことはなかったですが、 >閉店を知った時は寂しく感じました。 →わたしの本屋さんの思い出もそんな感じです。 割と本屋さんって無口な店員さんが多くないですか? 決して愛想が悪いわけではないけど、 世間話的なお喋りは少なかったように思います。 やっぱり本のお店ですから、 図書館のように静かに対応するのを お店の人は心がけているのかな? >今でも実家にもどって、 >そのお店のあった場所(今は空き地)の前を通りかかると、 >本屋さんのご夫婦のことを思い出します。 →そうなんですよねぇ。 ぽっかり空いたスペースに昔を見ますよね。 ただ、周りの風景もすべて変わってしまっていたら、 うまく思い出せないこともあって悲しいんです…。 ただ泣くだけなんです。 >今頃はどうされているのかなぁ・・とか。 >お店の名前は「○○文庫」でした。 →懐かしのそのご夫婦が、また実家の方で 本屋さんをやっておられたら嬉しいですよね ^^ ある時フラッと立ち寄った本屋さんが あの時と同じ店名で、 「まさか」と思って入ってみたらやっぱり…。 こういう再会ができたら最高ですよね。 (^(エ)^) ( #⌒o⌒)/ \(^-^*) >たくさん回答がついていて、 >二回も回答するの >ちょっと気がひけたのですが、 >どうしても書きたくなって・・。 >(たいした話でもないですけど) →いえいえ、大歓迎ですよ♪ 書きたい時はこれからも遠慮なく! 純粋に嬉しいですから ^^ 頂いた回答を読むのもお礼をするのも わたしは大好きですので ^^ じゅうぶん“たいした話”でしたよ~! ヾ(〃^∇^)ノ♪ 本屋さんのステキな思い出をありがとうございました!(* ・・*)♪ 今後ともよろしくお願いしますね☆。.:*:・'゜ 幾千もの感謝です!
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子ブたんは、雪女さんにイタズラをしません。 だって・・・仕返しが恐いからです。 http://name.reader.bz/more/ ここで、「屋」を入れて検索し、 検索結果から、最後が「屋」であるもの抽出していたのですが・・・ さすがに、子ブたんもつかれたので、途中でやめました。 根気がない子ブたんでした。。。 気が向いたら、サイトをチェックしてください・・・ ちなみに、コピペではると4000文字を超えます・・・
お礼
ウソツキオジサン。もう一度こんばんはー 。。。。(*^ー^)/ 大変お待たせ様です。ごめんなさい ☆m(__)m☆ わざわざ補足回答ありがとうございます! >子ブたんは、雪女さんにイタズラをしません。 >だって・・・仕返しが恐いからです。 →こらこらー! 他の人に誤解されちゃうでしょー! (  ̄ ̄∇ ̄ ̄ ;) モウッ! 仕返しなんて一度もしたことないでしょ~! まぁ、完全にキレたら合法に徹底的にいくつもりだけどね!^^ 結構観察してわかってるからねぇ~! わたしに悪いことしたら、証拠全部とってあるからお気を付けて!^^ >ここで、「屋」を入れて検索し、 →あー、いいサイトですね! これは便利かも♪ 今、軽く検索してみましたよ。 将来、「白銀屋(しろがねや)」 になろうかなと考え中です♪ シロガネーゼ(白金・白金台)に対抗してです! 金より銀の方が好きですからね♪^^ で、お婆ちゃんになったら白髪の銀色になる。 >検索結果から、最後が「屋」であるもの抽出していたのですが・・・ >さすがに、子ブたんもつかれたので、途中でやめました。 >根気がない子ブたんでした。。。 →ふふふ ^^ 確かに「屋」を含むすべてが検索結果に出てしまっていたので、 その中から「○○屋」を手動で抽出するのは大変でしたね ^^; >気が向いたら、サイトをチェックしてください・・・ →はい、気が向いたら… って、もうちゃんとチェックしたしっ!^^ また検索でお世話になるかもしれません! >ちなみに、コピペではると4000文字を超えます・・・ →そうなんだぁ ^^; 少し前の質問でのお礼で文字数オーバーに二度もなっちゃって、 最初、何故カーソルが飛ぶのか意味がわからなくて困りましたよ ^^; ノートパソコンのパッドの部分がヘンになったのかと思って 結構ドンドン!って叩きましたからね ^^ いい方法を教えてくださり、ありがとうございました!(* ・・*)♪ 今後ともよろしくお願いしますね☆。.:*:・'゜ 更なる感謝です!
お久しぶりです。 ドイツの応援をなさっていますか? ご質問で、懐かしい人を思い出しましたので、回答します。 昭和三十年代の横浜の下町です。今のみなとみらいの桜木町駅を隔てた反対側になります。半年に一度、一年に一度、風呂敷包みを片手にやってくる、常田富士男さんそっくりの、もっさりとした叔父さんは、”とぎやさん”でした。 刃物一般を、風呂敷包みから恭しく取り出した砥石で、時間をかけて丁寧に研いでくださるんですが、常田富士夫さんばりの、とぼけた話しぶりが、傍で聞いていて面白かったです。 とにかく、仕事が丁寧なので、一日に一軒か二軒、お得意さんだけを廻ってゆく商売でしたが、あれで食べてゆけるのか、家族を養ってゆけるのか、幼稚園に上がる前の私にも謎でした。 研ぎ仕事が終わると、私に大きくなったら何になりたいか聞くので、私が、恥ずかしそうに、”歌手になりたい”というと、懐から半紙を出して、墨をすり、筆にたっぷり墨をつけて、”丸を大きく書いてご覧”といいます。私の書いた大きな丸を見て、大きく頷き、”大丈夫。歌手になれる。”とお墨付きを下さり、来たときと同じように飄々として帰ってゆかれました。 学校に入ってからは、もうお会いすることもありませんでしたが、一体、あの人の正体は何だったのか、本当に、”ただのとぎやさん”だったのか、今でも知りたい思いがあります。 昭和も遠くなりました。
お礼
こんばんはー 。。。。(*^ー^)/ 大変遅くなりました。ごめんなさい ☆m(__)m☆ いつもお世話になっております。 はい、お久しぶりです♪ >ご質問で、懐かしい人を思い出しましたので、回答します。 →はい、よろしくお願いします! どんな思い出話が飛び出すのか楽しみです♪ >昭和三十年代の横浜の下町です。今のみなとみらいの桜木町駅を隔てた反対側になります。 →へー、ずいぶん前の記憶なのですねぇ。 横浜。もうそれだけでお洒落なイメージが!^^ 「桜木町」って聞いたことがあります。 あ、どなかたの曲のタイトルでしたかね? 調べてみますと… 「桜木町駅」は元々「横浜駅」という名称だったそうですね。 >半年に一度、一年に一度、風呂敷包みを片手にやってくる、常田富士男さんそっくりの、もっさりとした叔父さんは、”とぎやさん”でした。 →「研ぎ屋さん」ですか。 わたしの世代には馴染みのない職業です! 包丁などの刃物や鏡とかを研ぎ磨く職業なんですね。 風呂敷っていうのも時代を感じさせますね ^^ 「常田(ときた)富士男さん」 初対面です!初めまして♪^^ 俳優、ナレーター、アニメの声優…。 あ、『まんが日本昔ばなし』や『天空の城ラピュタ』とか有名なアニメも! わたしが調べた画像では立派なお髭でしたよ ^^ そういう風貌・雰囲気の「研ぎ屋さん」だったんですね ^^ >刃物一般を、風呂敷包みから恭しく取り出した砥石で、時間をかけて丁寧に研いでくださるんですが、常田富士夫さんばりの、とぼけた話しぶりが、傍で聞いていて面白かったです。 →こういう職業って訪問・対面しての客商売ですから、 やっぱり話術に長けていないとうまくないのかもしれませんね。 あ、研ぎながら話をしてくれるんですか? 多くの経験を積んだ話術。楽しそう♪ ^^ 特に子供の頃はそういう小父さんが好きなんですよねぇ ( ・Θ・)~ (^-^*) >とにかく、仕事が丁寧なので、一日に一軒か二軒、お得意さんだけを廻ってゆく商売でしたが、あれで食べてゆけるのか、家族を養ってゆけるのか、幼稚園に上がる前の私にも謎でした。 →へー、そうなんですか。 それって「研ぎ屋さん」と言う職業全般に言えることだったんでしょうかね? それとも、その方特有の拘りがあったのでしょうか? 昔はきっと包丁はかなり高価なモノだったと思います。 簡単に買い替えられないので研いでもらう、と。 たくさんのお得意さんを抱えていないと難しいんでしょうねぇ。 でも一日に一、二軒ですか! 確かにそれでやっていけるのか不思議。 本業は別にあったのでしょうかね?骨董品屋さんとか? 幼稚園の頃に小父さんの心配をしてあげていたなんて 回答者さんはしっかりしたお子さんだったのですねぇ ^^ わたしだったら「あの小父さん早く来ないかな~♪」ぐらいだったでしょう ^^; >研ぎ仕事が終わると、私に大きくなったら何になりたいか聞くので、私が、恥ずかしそうに、”歌手になりたい”というと、懐から半紙を出して、墨をすり、筆にたっぷり墨をつけて、”丸を大きく書いてご覧”といいます。私の書いた大きな丸を見て、大きく頷き、”大丈夫。歌手になれる。”とお墨付きを下さり、来たときと同じように飄々として帰ってゆかれました。 →なるほどぉ。 ちょっと不思議な思い出ですねぇ。 あ、歌手になりたかったのですか!^^ それで今ダンスを頑張っておられるのかな?^^ もうすぐアイドルデビューでしょうか?楽しみにしておきましょう♪^^ これは半紙の端の方に“丸”を書くいたり、“丸”自体が小さいか、ってことでしょうかね? 大胆に真ん中に大きな“丸”を書いた子は大成する、という意味かな? そういう心理テストのようなことが、その頃よく言われていたのかもしれませんね。 墨だけにお墨付き!お上手~♪^^ せっかくお墨付きをもらったんですから、やっぱり歌手の道を諦めないほうがいいかもしれませんよ!案外、その人は何でもお見通しの仙人だったかもしれません!^^ >学校に入ってからは、もうお会いすることもありませんでしたが、一体、あの人の正体は何だったのか、本当に、”ただのとぎやさん”だったのか、今でも知りたい思いがあります。 →こういう思い出って心に残りますよね ^^ それにしても何者だったのでしょうか? 実は必殺仕事人みたいな人だったりしたら面白いですね ^^ ちょっと思い付いたので変わったことを言いますと… 「伽(とぎ)」 <意味>話相手になり、ご機嫌をとったり退屈を慰めたりすること。 おとぎ話の「伽」です。 案外、「研ぎ屋さん」は「伽屋さん」も兼ねていたのかもしれませんね ^^ >昭和も遠くなりました。 →昭和を知っておられる方が羨ましいです。 このカテでも皆さん懐かしがっておられますもの。 いい時代だったのでしょうね ^^ わたしも平成を懐かしむ日がいつか来るのでしょうか…。 >ドイツの応援をなさっていますか? →してます!^^ 子供の頃からサッカー観戦が好きで、ずっとドイツを応援していますよ ^^ 女子はサッカー部が無かったです >< 回答者さんの米国と一緒に通過してよかったぁ~♪^^ 1位ドイツ、2位米国…完全に予想通りでした (*^^)v 米国のスタイルも実は毎回好きなんですよ。 今回は外れましたがドノバン選手も好きでしたよ ^^ そんなわたしは「サッカーで連日寝不足屋さん」です!^^ 貴重なご意見をありがとうございました!(* ・・*)♪ またよろしくお願いしますね☆。.:*:・'゜ いつも感謝です!
- Twoods
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こんばんは~。^^ 私も、つい言ってしまいます!特に、本屋さん、パン屋さんなどは! まったく、意識せずに使ってたのですが、ある時、姉に 「何でも、~屋さんって付けるね、おばさんみたい!」 そう言われて、初めて気づきました^^それからは、気をつけてあまり使わないようにしています♪ こんな事を言う、姉は皮肉屋さん!普段の私は、照れ屋さんです♪ 優しいddさんは、頑張り屋さんですね♪^^
お礼
お久しぶりで、とぅーさん こんばんはー 。。。。(*^ー^)/ 大変遅くなりました。ごめんなさい ☆m(__)m☆ いつもお世話になっております。 >私も、つい言ってしまいます!特に、本屋さん、パン屋さんなどは! →やっぱり女性は使う方が多いですよねぇ ^^ 本屋さんによく行きますか? あ、書店員さんをどう呼びますか?友達との会話の中とかで。 「本屋さんの店員」?「書店員」? それとも「本屋の人」?^^ 「パン屋さん」に関しては、そもそもなんて言えばいいんでしょうね? 「パン屋」でしかないのかな?ん? >まったく、意識せずに使ってたのですが、ある時、姉に >「何でも、~屋さんって付けるね、おばさんみたい!」 →え?おばさんみたいって?^^; へー、そういうイメージですか。 やっぱり昔は規模の小さい個人商店とかが多かったので、 「○○屋さん」と呼ぶ人が多かった、と。 だからそういう表現をする人は年輩の方が多い、と。 ただ、逆にですねぇ… 子供の頃ってたいていの子は「○○屋さん」って言い方をしていましたよね? 「本屋さんごっこ」「ケーキ屋さんごっこ」って。 幼い時に「書店ごっこ」「洋菓子店ごっこ」なんて言ってる子いるのかなぁ?^^ でも中学ぐらいになると男の子を中心に「さん」をつけなくなる。 社会に出るとクセになるのか、 家庭でも「書店に行ってくる」って言い方をする人も多い。 >そう言われて、初めて気づきました^^それからは、気をつけてあまり使わないようにしています♪ →あ、そうなんだ ^^; わたしはそれは思わないですけどねぇ ^^; 成人した男性が「○○屋さん」って言い方をしているのを聞くと、 どこかホッとする感覚がありますよ ^^ 旦那が「本屋さんに行ってくるよぉ♪ 帰りにケーキ屋さん寄ってくるから楽しみにしててね♪」なら… 「あら、行ってらっしゃ~い!チュッ♪」ってしますよ! (^・^*)ウフッ♪ 逆に「書店に行ってくるぞ!わかったか、バカ嫁!」なら… 絶対離婚です! (;一_一) 「それは言い方の違いだしっ!」 \(  ̄ ̄∇ ̄ ̄ ;) ソウヨネ >こんな事を言う、姉は皮肉屋さん!普段の私は、照れ屋さんです♪ →あー、巧い!うまい棒!^^ 「皮肉屋さん」は今回初めて出たかな。 「皮肉屋さん」好きなんです!お店でしょ? 焼き鳥とかの皮の部分が大好き♪ 皮の部分だけ売っている「皮肉屋さん」は最高ですよね♪ 「お店じゃないしっ!」 \(○∇○) マチガエチャッタワ で、はーとぅーさんは「照れ屋さん」? イメージ的には人見知りとかしないタイプに感じていました。 じゃあ、本当はちゃんと服を着ないと外出とかできないんですねぇ。 「当たり前でしょっ!」 \(⌒ ⌒;) >優しいddさんは、頑張り屋さんですね♪^^ →わたしも「照れ屋さん」ですよ (*^-^*)ゞ 照り焼きチキン好きだからぁ~♪^^ 「優しいのは…今だけかもよ!」 \(p゜◇゜q) コワッ! 貴重なご意見をありがとうございました!(* ・・*)♪ またよろしくお願いしますね☆。.:*:・'゜ いつも感謝です!
すでにご回答で出ているかもしれませんが、読んでないのですいません。 私が思い浮かべるのは 何でも屋さん ですね。 比較的易しい評価をしてくれる 社員や近所の人には お世辞 で言われたことはありますが、実際私は出来ないことのほうが多いですし、 何でも出来るって何も出来ないのと同じのように思います。 私のような 平均型 器用貧乏 みたいなタイプは今の時代、損なタイプだと思っています。 やっぱり一つのことをとことん出来る 専門家のようなタイプが得なんだよな ハァ~ と思っています。 よって厳しい評価をしてくる人間は 一生クズのままやぞ 誰にでも出来ることをやっているだけ お前は最初から見捨てられている 等と言ってくるわけです。 私もやりこんできた物は少しはありますが、ことごとく才能が無く、あきらめてきました。 要するに 中途半端 なんですよね。 それにしても私の人生本当に めちゃくちゃ報われない! 泣けるでぇ~
お礼
こんばんはー 。。。。(*^ー^)/ 大変遅くなりました。ごめんなさい ☆m(__)m☆ いつもお世話になっております。 >すでにご回答で出ているかもしれませんが、読んでないのですいません。 →あ、そんなことはまったく問題ありませんよ ^^ エピソードも込みの質問ですし、 同じ「○○屋さん」でもひとそれぞれ趣が変わってくるでしょうから ^^ >私が思い浮かべるのは 何でも屋さん ですね。 →ほー、ちょっと昔っぽい「○○屋さん」を思い浮かべたのですねぇ。 わたしがイメージした通りなのか興味深いところです! >比較的易しい評価をしてくれる 社員や近所の人には お世辞 で言われたことはありますが、実際私は出来ないことのほうが多いですし、 何でも出来るって何も出来ないのと同じのように思います。 →なるほどぉ! そういう意味での「何でも屋さん」なんですね ^^ んー、「何でもできる」ということを 「特別とび抜けた才能や技術がない平均型人間」という意味で捉えた場合ですね? まぁ、確かにそういう世の中だとは感じます。 でもそれを言っちゃえばわたしもそこに当てはまるかも!^^; 「器用貧乏」って言われたことがありますからね ^^; それを言った人の本心がどこなのかはわかりません。 わたしの場合もできないことはいっぱいあります。 特に絵や工作の類がまるっきりダメです orz でもそれ以外のことは「ヨーイドンッ!」で始めれば、 周りの子たちより大抵うまくできるんですよ。これは自慢じゃなくて。 でも井の中を飛び出した時に 武器になるほどのレベルには達していないことが殆どですし、 ちょっと得意なことが多いと一つに絞るのができなくて、 それ即ち「器用貧乏」となるんですよね ^^; >私のような 平均型 器用貧乏 みたいなタイプは今の時代、損なタイプだと思っています。 →そう、損なのは確かです。 そういう気持ち痛いほどわかりますよ ^^ それこそ人間として相当未熟で他者に迷惑をかけ平気な顔をしている者が 何かの世界チャンピオンで大金持ち、というケース。 それ以外に平均値を超えるものもなく、 他のことに一切努力もせずちやほやされる世の中。 (この例はある格闘技です。わかりますね?^^) もっと一般的なレベルで言うと手に職ってことですね。 専門的に一つのことだけうまく出来さえすれば 基本、その人の会社での地位は揺るぎないし、そのぶん横柄にもなりがちです。 一方、平均型の人は使い捨てされやすい。 >やっぱり一つのことをとことん出来る 専門家のようなタイプが得なんだよな ハァ~ と思っています。 →これって社会の構図がちょっとおかしい気がするんですよねぇ。 たとえば… 家庭の事情という場合は除外してお考え頂きたいんですが、 ピンキリですが…中・高でそれなりに勉強はしたから大学へ入れたわけです。 でも一切努力をしなかったような人は大学に入れない。 結局、社会に出るのを遅らせる為に専門学校へ通う。 すると、それなりにやっていても資格はとれる。 逆に一定以上の努力をして文系の大学に入り、講義をそれなりに真面目に受けていても なんの資格も与えられず、それこそ就職のためにオフィス系の資格の勉強を大学とは別にしなければならない。 よほどの大学を出ていないと大学出なんて評価してもらえないです。 なのにちょっと大学出てるからと言って…みたいに言われる。 あー、理不尽!^^; 結局、就職してすぐに更なる資格取得の為に、会社帰りにスクール通い。 広く浅くか一極集中か。 義務教育の際に「苦手科目をなくそう」と言われましたね。 皆さん経験があるかと思います。 それを忠実に守ると平均型の人間の出来上がり。 結果、社会で苦しむことになる。 ホント理不尽な世の中! >よって厳しい評価をしてくる人間は 一生クズのままやぞ 誰にでも出来ることをやっているだけ >お前は最初から見捨てられている 等と言ってくるわけです。 →“厳しい評価”にも色々あります。 回答者さんが言っている者は、なにか勘違いをしているんでしょうねぇ。 自身の人間としての器が大きいと思い込んでいるだけ。 誰にでもできることでもやらなければ何も起こらない。 主婦の仕事を馬鹿にするひとは自分ではやらない。 「やってから言え!」って話ですよ ^^ わたしは主婦ではありませんけどね ^^ 結局は「役職や名声、おカネ=人間の価値」だと考える者なんですよ。 まー、声を大にして言いますが「間違っている!」。 はい、回答者さんもすっきりしましたか?^^ 理不尽ですよね ^^; >私もやりこんできた物は少しはありますが、ことごとく才能が無く、あきらめてきました。 >要するに 中途半端 なんですよね。 →これって「努力を怠った」か「頑張ったけど…」かは自分が一番わかっていますよね。 「努力を怠った」場合は自業自得なので、 今を変えるには何をすればいいかわかると思います。 「気持ちの上で中途半端」と、「他者目線で結果が中途半端に見えるだけ」か。 逆に努力しても報われないこと。 こういうのは向き不向きや才能の限界もありますから、 “いい意味”で諦めたほうがいい場合もたくさんあると思いますよ。 すると不思議と心にゆとりが出てくる場合があるんですよねぇ ^^ >それにしても私の人生本当に めちゃくちゃ報われない! 泣けるでぇ~ →こういう負のパワーを受けやすい人って確かにいますね ^^; わたしが経営者ならお兄さんを雇いますよ! 面接に来てくれないだろうけどー!^^ 営業成績が一番だけど誰でもできる掃除や作業、気遣い等をできない人は キライだしわたしは一切人として認めませんから!そういう者はクビに!^^ こういうのを「社会人・経営者として甘い」と言われても構わないです。 生きる上で一番大事なことを知っていますから ^^ 今日の所は一緒に泣いて差し上げましょう♪ o(>_<)o ウェ~ン。。。。。。からのぉ~(*^O^*) ニコニコ~♪ 貴重なご意見をありがとうございました!(* ・・*)♪ またよろしくお願いしますね☆。.:*:・'゜ いつも感謝です!
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No25です 肝心な最後を忘れた。 越後屋:御主も悪よなー。
お礼
続きましても こんばんはー 。。。。(*^ー^)/ わざわざ追加回答頂きまして恐れ入ります! >肝心な最後を忘れた。 →あらら、そうだったんですか! どんな大事な用を忘れちゃったんだろ? これはよっぽど重要な案件でしょうから、 正座して続きを読ませて頂きますわよ♪ >越後屋:御主も悪よなー。 →ふっふふ~♪^^ これがどうしても言いたかったんですね~! (○∇○) なるほど、なるほど! 思わず体育座りしちゃった~!^^ 「越後屋さん」って屋号のようですね。 日本ではよく使われています。 なのによく時代劇とかで悪者扱いされますね ^^; こういうテレビ等でのイメージって洗脳みたいで怖いですね~!^^; 知らなければ「越後屋さん=悪」になりますもの。 今回調べた結果、越後屋さんはいい人だとわかりました! ん?いい人かどうかまではわからないですね ^^ 越後は米どころですからね~。 食に困らないということで昔からちょっと裕福なイメージがあるのかな? わざわざオチをありがとうございました!(* ・・*)♪ 今度ともよろしくお願いしますね☆。.:*:・'゜ 連続感謝です!
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こんばんは。 しまった、出遅れて既に24件も回答が。 自分は、東京下町に代々居るんですけど 「○○屋さん」って懐かしいですね。 昔はスーパーのように一つの店舗に何でも揃ってなくて 専門店が「○○屋さん」って呼ばれてましたよね。 せんべいやさん:焼きたて美味しいですよ 畳屋さん:女房と畳は新しい方が良い 新畳香りがいいですね 呉服屋さん:両親が粋な着物作ってました 洋服屋さん:縁がなかったなー おもちゃ屋さん:これもあまり縁がなかった 豆腐屋さん:ボールをもって買いに行かされた 牛乳屋さん:毎朝 新聞屋さん:毎朝、毎夕 そば屋さん:外食といえばそば屋 乾物屋さん:煮干し買ったなー 靴屋さん:店が有ったけどエピソードなし お風呂屋さん:子供の頃から遊び場 お米屋さん:米の他にプラッシーが 八百屋さん:普通に買い物 肉屋さん:買い物他ついでにコロッケ 魚屋さん:普通に買い物 金魚やさん:これは地域限定 布団屋さん:これも記憶薄し 駄菓子屋さん:もんじゃ食べたな 酒屋さん:別名、三河屋さん 電気屋さん:カラーテレビが入ったよ 時計屋さん:掛け時計の修理 こんなとこでいいでしょうか。
お礼
こんばんはー 。。。。(*^ー^)/ 大変遅くなりました。ごめんなさい ☆m(__)m☆ いつもお世話になっております。 >しまった、出遅れて既に24件も回答が。 →ふふふ ^^ 競争みたいですねぇ ^^ >自分は、東京下町に代々居るんですけど >「○○屋さん」って懐かしいですね。 >昔はスーパーのように一つの店舗に何でも揃ってなくて >専門店が「○○屋さん」って呼ばれてましたよね。 →へー、いいですねー! 東京の下町って昔の映画やドラマにもよく出てきます。 石畳の登り坂とか…。 以前、直木賞受賞作『あかね空』(山本一力)って本を読んだんです。 その舞台が江戸の深川。お豆腐屋さんのお話でした ^^ わたしのような世代は生まれた頃から 今のようなスーパーやコンビニがいっぱいありましたから、 「○○屋さん」じゃなくても物は揃ったんです。 とは言え、子供の頃に住んでいた所では 昔ながらの商店街が近くにあったので、 結構、そういう小さなお店で母が買い物をしていたんですよねぇ ^^ 八百屋さん、果物屋さん、写真屋さん、時計屋さん…。 そういうお店の方が強く記憶に残っているんです ^^ >せんべいやさん:焼きたて美味しいですよ →これ食べてみたい! テレビのグルメリポートでも 芸能人が焼きたてを食べているシーンがありますよね! いつも食べたいな、って思っていたんです。 お醤油の香ばしい匂いが~♪ >畳屋さん:女房と畳は新しい方が良い 新畳香りがいいですね →あー、「女房」に関しては怖~い団体が抗議に押し寄せますよー!^^ 確かに畳を替えたときの匂いはいいですよね~♪ 賃貸の古いアパートの場合は、 裏返しにして、更にまた一周まわって表に戻したり… ^^; >呉服屋さん:両親が粋な着物作ってました →あ、ご両親が呉服屋さんを営んでおられたんですかね? やっぱり江戸っ子は“粋”でなくっちゃねー!^^ 着物はまだ成人式ぐらいでしか着たことがないです。 それもレンタルでした orz もっと年齢を重ねたときに着物の似合う女になっているのか…。 やっぱりわたし如きではなっていないかなぁ… ^^; >洋服屋さん:縁がなかったなー →へー、子供の頃は着物を着ていた頃ですか? 洋服は「ハイカラ」って言われていた時代かな? >おもちゃ屋さん:これもあまり縁がなかった →これも贅沢品って感じでしょうかね? でも玩具がなくても楽しかった時代ってあるでしょうね。 そういう頃の方が発想も豊かだった気がします。 今も凄い商品が続々登場していますが、 基本はもう飽和状態、停滞状態と言いますか行きつくところまでいっているような…。 わたしの世代はかなり過保護です。 周りの子はそういう感じでした。 ウチは全く違いましたけど ^^ かなりお転婆で、男の子と外で遊ぶほうが楽しくて~♪ クワガタとかを探しに行っていましたよ! 今は虫は一切触れませんけど >< コワイヨォ~ >豆腐屋さん:ボールをもって買いに行かされた →ステンレスのボールとかタッパーを持ってですか?^^ 昔はラッパを鳴らしながら「豆腐~♪」ってまわってきたんですよね? 映画とかで観たことがありますよ! 何だか味があっていいですねー! 子供の頃はお豆腐は味がしなくて苦手でしたけど!^^ >牛乳屋さん:毎朝 →今でも瓶の牛乳を届けてもらっている家庭がありますねぇ。 マンションでもたまに見ますよ! でも、数は相当減ってきているのでしょうね。 朝が早い職業と言えば、 「お豆腐屋さん」「牛乳屋さん」「新聞屋さん」あたりですね。 >新聞屋さん:毎朝、毎夕 →わたしは一応朝刊だけとっています! 新聞屋さんの音でほぼ目が覚めちゃうわたしです ^^; 今はネットでニュースをみられますから、 新聞屋さんも厳しいでしょうねぇ。 >そば屋さん:外食といえばそば屋 →え!「外食=お蕎麦屋さん」ですか? そこは異議を申し立てます! わたしはアレルギーなので食べられないですもん >< …って、回答者さんの場合はそうだったのですねぇ ^^ お蕎麦って出前のイメージがありますけど、 東京の方にとっては生活と切り離せない存在の食べ物なんでしょうね ^^ >乾物屋さん:煮干し買ったなー →わたしも母に連れられて行っていたのかな? どうも「乾物屋さん」って記憶が薄いんです。 >靴屋さん:店が有ったけどエピソードなし →あらら。特筆するべきほどではないですか ^^; 衣服を購入する機会があまりなかったのでしょうかね? >お風呂屋さん:子供の頃から遊び場 →お風呂屋さんは子供にとってパラダイスですよね~♪ 子供の頃、年に一、二度親戚の家に泊まりに行った際に、 昔ながらのお風呂屋さんによく連れて行ってもらいました。 潜水して怒られたり、走り回って滑って転んだり!^^ お風呂から出たらフルーツ牛乳を買ってもらい、 子供なのにマッサージチェアに座ってケラケラ笑っていましたよ ^^ >お米屋さん:米の他にプラッシーが →プラッシー? ( ̄~ ̄;) ナンデスカ、ソレハ???? 調べてみましたよ♪ ほー、オレンジ系のジュースなんですね! しかも今も売っているそうですねぇ。 わたし見たことないかもしれません。 子供の頃に配達(?)でジュースがあると嬉しいですよね~! >八百屋さん:普通に買い物 →これは現在もスーパーで買うことが多いんですけど、 近所にあるので、たま~に八百屋さんで買い忘れた野菜を買っています ^^ 実は昨年の秋には八百屋さんで松茸を買いました!( ̄+ー ̄) 輸入でやけに安かった松茸ですけどね ^^; >肉屋さん:買い物他ついでにコロッケ →コロッケっておかずにしますか? わたしは個人的にご飯のおかずにはあまりしないんです。 部活帰りに揚げたてのコロッケを頬張るのが最高でした♪ で、帰宅すると夕飯がコロッケってことが! (⌒ ⌒;) お肉屋さんは「コロッケ屋さん」ってわたし言いますよ ^^ >魚屋さん:普通に買い物 →スーパーによっては魚の質が低い所がありますよねぇ。 匂いがちょっと…って。 わたしは引越しが多かったんですが、 近所がそういうスーパーの時、母はよくお魚屋さんで買っていました。 >金魚やさん:これは地域限定 →これって金魚を売りに来ていたタイプの金魚屋さん? 夜店の金魚すくいとかじゃないですよね。 こういうのって時代を感じますねぇ。 今ならまず成り立たないでしょうからねぇ。 >布団屋さん:これも記憶薄し →あ、子供の頃のウチの近所にあった「布団屋さん」は とっても評判が悪かった!っていう記憶だけあります ^^; まぁ、お布団ってそうそう買い替えられないですものねぇ。 >駄菓子屋さん:もんじゃ食べたな →東京と言えば、もんじゃ焼きですよね!たぶん!^^ 昨年、一度だけ家でお友達と作ってみたことがあります。 これっておやつ代わりとして食べるのが一般的なんですかね? わたし達は夕飯にしちゃいましたよ ^^ >酒屋さん:別名、三河屋さん →「三河屋さん」と言えばサザエさん!^^ それで覚えました。 みんな名前がサブちゃんなんですかね?^^ >電気屋さん:カラーテレビが入ったよ →あー、『三丁目の夕日』の世界ですねぇ♪ 白黒テレビからカラーに!それは夢のようですよね。 そういう時代を知っているのって財産になりますよ! 純粋な感動ってなかなかないですもの。 >時計屋さん:掛け時計の修理 →へー、掛け時計の修理ですか。 わたしは高校の時に時計を買ってもらったんですが、 それが故障して直してもらった記憶があります。 確か…「結構なお値段になるよ」って言われたんですけど、 お祝いで貰った大切な時計だから大枚をはたいて修理してもらいました ^^ >こんなとこでいいでしょうか。 →もちろんですよ! (^^*♪ 大満足でございます! ステキな記憶を教えてくださいましてありがとうございました!(* ・・*)♪ またよろしくお願いしますね☆。.:*:・'゜ いつも感謝です!
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こんばんは。No. 19です。 丁寧なご説明ありがとうございます。 不愉快になっただとか、そういうのはこれっぽっちもなくて、質問の意図がわたしにはつかめなくて、逆に質問いたしましたm(_ _)m なるほど、そこまでお考えになったアンケートだったのですね。 こちらこそ、読み返してみると、少々トゲのある言い方で、不愉快にさせてしまったかもしれません。ごめんなさい。 確かに、○○屋よりも○○屋さんの方が、丸みがありますね。 わたしが中高生の頃は、男の子や派手な女の子たちが○○屋と呼び、大人しい子や、普段から言葉遣いが穏やかな子は○○屋さん、が多かったように思います。 別に、○○屋と呼ぶのが言葉遣いが悪いわけではないのですが、他で汚い言葉を使う子は…という意味です。 伝わるかな(汗) また、わたしは田舎育ちですが、たとえば本屋さんに関して言いますと、 住民の生活範囲に書店は3つ、よく使うのは2つしかなかったので、その場合は店名か、地域名で呼ぶことが多かったです。 南町のタナカ書店と北町の山田書店だとすれば、 「ちょっと南の本屋さんに行ってくるね~」 「え?タナカ?ああ、いってらっしゃい」 とか 「この前、山田に行ったら~~」 とかいいます。 あとは、屋号ですね。他の方もおっしゃられているようですが… わたしの生まれ育った地域では、昔から住む落しよりの家には大抵屋号がありました。 わたしの祖父母の家にも、もちろんありました。 でもその場合、屋号に屋さんはつけません。 ある地域を治めていた(?)ような家だと ○○(地域名)の大家(さん) と読んだりします。 さん、は付ける人と付けない人がいますが、その違いは前述のような違いだと思います。 あとは先ほど紹介しました本屋さんのように、店の名前=屋号のようなところだと ○○さん と呼ぶことが多いです。 屋号自体の最後に「屋」がついていると、自然と「~~屋さん」になります。 うちの祖父母の家は、○○さん、というタイプで、子どもの頃は、友だちと遊んでいるときに、知らないおば様などにどこの子?と聞かれて、○○の孫です、などと答えると、 「ああ!○○さんちのね。」 とわかってもらえました。 それから、前の回答に書いた氷屋さんですが、これは前に住んでいた家の側にありました。 昔の営業形態はわかりませんが、そのとき(数年前)は、小さなお店で氷を売っていました。 他にもドライアイスなどを扱っていて、亡くなったペットのために、とも書いてありました。 あとは、例えば知り合いのピアニストのことをふざけて、「ピアノ屋さん」とか「ピアノ弾き」ということもあります。 後者は知り合いでなくてもいいますが、前者は基本的には知り合いのみです。 楽譜を写す仕事につく人は、「写譜屋さん」といったりもしますね。 思いつくのはこれくらいですが、 本屋さんのことを、世間話などの中で「書店」という人は、都会の気取った人?というイメージを持ってしまうかもしれません(笑) デキるOLさんが、「この間、書店に行ってきたのよ」みたいな… 偏見ですが! お役に立てたら幸いです♪
お礼
もう一度 こんばんはー 。。。。(*^ー^)/ 大変お待たせいたしました。すみません ☆m(__)m☆ 追加回答誠にありがとうございます! >丁寧なご説明ありがとうございます。 >不愉快になっただとか、そういうのはこれっぽっちもなくて、質問の意図がわたしにはつかめなくて、逆に質問いたしましたm(_ _)m →いえいえ、そんな ^^; まぁ、正直言いますと、ここでの過去の嫌な記憶がよみがえる部分があるんです。 だから身構えてしまうところがあるので…。 質問者としての経験を積むほど難しくなる部分も出てきちゃいまして ^^; 一応、表向きの意図は質問として成立するよう気を付けています。 あとは質問者のみぞ知るという部分も持っているケースもある、と ^^ まぁ、単純に楽しくアイデアを訊きたいだけって場合もわたしの場合はありますけどね ^^ ジョークも大好きですので ^^ >なるほど、そこまでお考えになったアンケートだったのですね。 >こちらこそ、読み返してみると、少々トゲのある言い方で、不愉快にさせてしまったかもしれません。ごめんなさい。 →そんなことはありませんよ ^^ 説明を含むお礼になるので今回は変則的なお礼順になっただけですので、変な意味はありませんよ ^^ >確かに、○○屋よりも○○屋さんの方が、丸みがありますね。 >わたしが中高生の頃は、男の子や派手な女の子たちが○○屋と呼び、大人しい子や、普段から言葉遣いが穏やかな子は○○屋さん、が多かったように思います。 →そうなんですよねぇ。 その方が言葉として柔らかさがあるので、 コミュニケーションの上で無意識の上に その人個人のモノの考え方や姿勢が出ているのかなぁ、と感じることがあるんです。 一般的に、中学生の頃が最初の分岐点っぽいですよね? 男の子の場合は母親離れなのか、 急に乱暴な言葉遣いにしないとマズイみたいな勢いで変わります。 一方、女子同士の会話では(あくまでわたしのケースですが)、 「○○屋さん」って言い方をしている子が大半でした。 それはたとえば…アーティストを「○○さん」みたいに呼ぶ感じです ^^ 男子の場合はまず呼び捨てでしたから。 >別に、○○屋と呼ぶのが言葉遣いが悪いわけではないのですが、他で汚い言葉を使う子は…という意味です。 >伝わるかな(汗) →ふふふ ^^ まぁ、ちょっとやんちゃな子達は、 それが女子であろうと「さん」はつけなかったですよね ^^ わたしは結構、イケイケヤンキーみたいにみられがちですので、 それこそ「本屋さん」「お魚屋さん」とか言うと「え?」って感じで二度見される感じ ^^; ま、面白いのが、 女子は「本屋さん」、イケイケ組の女子は「本屋」、生真面目(?)女子は「書店」。 こういう勢力図(? ^^)になるのかぁ?でも「書店」が真面目に当てはまるのかなぁ?って感じで疑問な部分がありました。ですから世代が上の人ほど「書店」と表現するのかしら?って。 >また、わたしは田舎育ちですが、たとえば本屋さんに関して言いますと、 >住民の生活範囲に書店は3つ、よく使うのは2つしかなかったので、その場合は店名か、地域名で呼ぶことが多かったです。 →なるほど!^^ まぁ基本的にはそのお店の名前で呼ぶことが多いですよね。 「マックでランチしてくる」を「ファストフード食べてくる」とはなかなか言わないですものね ^^ >南町のタナカ書店と北町の山田書店だとすれば、 >「ちょっと南の本屋さんに行ってくるね~」 >「え?タナカ?ああ、いってらっしゃい」とか >「この前、山田に行ったら~~」とかいいます。 →はい、わかりやすいですね! でもこれはお互いがその本屋さんの存在を知っている場合です。 これを地域が違う友達に話す場合、 「昨日、本屋さんに行ったんだけどぉ、その時さぁ…」って感じ。 わたしの場合は「本屋」、「書店」と言ったことがないかもしれません。 子供の頃からのクセのようなものですかねぇ? >あとは、屋号ですね。他の方もおっしゃられているようですが… >わたしの生まれ育った地域では、昔から住む落しよりの家には大抵屋号がありました。 >わたしの祖父母の家にも、もちろんありました。 >でもその場合、屋号に屋さんはつけません。 →へー、一般の家でも屋号ってあったんですねぇ。 わたしは単に店名や会社名のことを、古い言い方で屋号と言うのかと思っていました ^^; 勉強になります! >ある地域を治めていた(?)ような家だと >○○(地域名)の大家(さん) >と読んだりします。 >さん、は付ける人と付けない人がいますが、その違いは前述のような違いだと思います。 →はい、「大家さん」! 「○○屋さん」「○○家さん」って使い方の違いがまた複雑ですよねぇ。 たとえば「のんびり屋さん」って言いますよね。 更に「楽天家」って言い方もします。 こういう本来の屋号云々が関係ない、人の性格等を表す場合にも「○○屋さん」「○○家」。 その使い分けもイマイチよくわかりませんね ^^; なかなか奥が深い!^^ >あとは先ほど紹介しました本屋さんのように、店の名前=屋号のようなところだと >○○さんと呼ぶことが多いです。 >屋号自体の最後に「屋」がついていると、自然と「~~屋さん」になります。 →ですねぇ。 煙草屋、八百屋、魚屋…。 そこは丁寧に「さん」をつける人が女性には多いですね。 男性の方は「さん」をつけるのは女・子供だ!みたいな感覚があるのかな?^^ >うちの祖父母の家は、○○さん、というタイプで、子どもの頃は、友だちと遊んでいるときに、知らないおば様などにどこの子?と聞かれて、○○の孫です、などと答えると、 >「ああ!○○さんちのね。」とわかってもらえました。 →なるほどです ^^ 昔…特に田舎では同じ集落の人を皆よく知っていたでしょうから、そういういい繋がりがあったのでしょうね。 逆に今は誰が誰かよくわかりません ^^; 特にマンションとかでは住人がホントに怪しく見えますもの ^^; >それから、前の回答に書いた氷屋さんですが、これは前に住んでいた家の側にありました。 >昔の営業形態はわかりませんが、そのとき(数年前)は、小さなお店で氷を売っていました。 >他にもドライアイスなどを扱っていて、亡くなったペットのために、とも書いてありました。 →あ、以前住んでおられた近所に氷屋さんが! わたしの場合、「氷屋」と聞くと、 かき氷とわらび餅を売りに来る車を思い浮かべちゃうんですよねぇ (⌒ ⌒;) 映画等で観る「氷屋さん」ってリアルには知らないんです(漁港の氷は知っていますけどね)。 あー、ドライアイスも扱っているんですね。 なるほど! そう考えれば、 冷蔵庫が一家に一台以上ある現在でも、 氷屋さんの活躍する場はまだまだありそうですね♪ >知り合いのピアニストのことをふざけて、「ピアノ屋さん」とか「ピアノ弾き」ということもあります。 >後者は知り合いでなくてもいいますが、前者は基本的には知り合いのみです。 >楽譜を写す仕事につく人は、「写譜屋さん」といったりもしますね。 →あー、こういうニュアンスの呼び方も確かにありますね。 「政治屋」とか言いますもの。 くだけた言い方なので、 気心の知れた相手以外に使うと揶揄するような響きが出てしまうんでしょうね。 >本屋さんのことを、世間話などの中で「書店」という人は、都会の気取った人?というイメージを持ってしまうかもしれません(笑) →まー、そうですねぇ。 その件に関しましてはわたしはノーコメントで!(笑) でも正直…そういうイメージはありますね! ^^ 或いは(元)教職者か、両親がそうだったか、と。 お堅い人?ってイメージはあります。 >デキるOLさんが、「この間、書店に行ってきたのよ」みたいな… >偏見ですが! →わかりますねぇ ^^ “デキる”っぽ~く見せようとするOLさんはよくいますよ ^^ 必要以上にヒールをカツカツして早足で歩く方がわたしの先輩にもいます ^^ 渋谷とかのオープンカフェで「書店ってさ」なんて感じでしょうか?^^ 洒落ている土地が渋谷、って発想はダサいのでしょうかね?^^ >お役に立てたら幸いです♪ →とっても参考になりましたよ (^-^*) ご丁寧な回答大変有難いです! 何度もお越し頂きありがとうございました!(* ・・*)♪ これからもよろしくお願いしますね☆。.:*:・'゜ 今一度感謝です!
お礼
更に更に こんばんはー 。。。。(*^ー^)/ 遅くなりましてすみません ☆m(__)m☆ 何度も恐れ入ります。 いえ、こちらこそ有難うございますです!^^ >お礼読んでいて昔を思い出しましたので、書きますね。 →そうなのです! わたしは実は… 「思い出案内人」…いえ、「思い出案内屋さん」なのです♪^^ 今思い付いただけです ^^ >ポンせんべい屋さん >これって屋台をひいて、やってきます。 →「ポン煎餅」ですか。 お煎餅の形のですかね? 調べてみますと…大阪に『満月ポン』ってありました! そういう感じのお菓子なんでしょうかね? わたしがテレビで観たことがあるのは、 『ポン菓子』を作るところでした ^^ 鉄製のような棒で叩くと「ボーン!!!!」って凄い音がしていました!^^; それに近い作りなのかな? >来たのが分かると、お米をもって行くんです。 >そうするとそのお米で、ポンせんべいを作ってくれる >面白いシステムでした。 →自分でお米をもっていくのがいいですねぇ♪ こういうのって子供がお使いにいくんでしょうね ^^ いいなぁ、出来立てが食べられるんでしょう? 帰り道で全部なくなっちゃったりして ^^; >カタ屋さん >龍とか虎とか木型(だったと思う)をまず買うです。 >そこに粘土(だったと思う)買って、成形した物に >色を塗って、型抜き屋さん(路上商売です)に持っていって >採点を受けるです。 →へー、完全に初めて聞きました。 「カタ屋さん」ですか。 http://www.kusou.co.jp/new-okotu/tuhan/kataya/door.html なるほどぉ! へー、面白いですねぇ♪ “カタ”を作って持ってくるのは「カタ屋さん」なんですね。 で、色のついた粉を振り、粘度を詰めていく、と。 しかもそれを上手にくり抜いて採点を受ける っていう方式がとっても変わっていますねぇ! >点数が溜まると、更に複雑な型がもらえるです。 >その複雑な型を持っているのが子供の頃のステータスでした。 →へー、こういうのって子供は嬉しいですよね♪^^ 基本、男の子が好みそうなシステムです。 上手にくり抜いて格好いい型をゲットすると、 友達にもいっぱい自慢したんでしょうねぇ ^^ それを見て他の子も「僕だって!」って感じで盛り上がったのでしょう。 買うだけじゃないっていう部分が見事ですね ^^ >紙芝居屋さん >拍子木を持って、来ていましたね。 >ソースせんべい、水飴、型抜きなんか定番でしたね。 →これも昭和を舞台にした映画等でよく観ます。 子供の目がキラキラしていていいですよねぇ。 今みたいに玩具、娯楽がいっぱいあったわけじゃなく、 皆共通の愉しみがあり、その一つが紙芝居。 おそらくこういう商売って、 駄菓子とかを買ってくれないと成り立たないんですよね? でも子供たちは紙芝居と同じぐらい駄菓子も愉しみにしていたんでしょう。 “拍子木”は「火の用心!」みたいにくるのかな。 >たまに代りに拍子木を叩いて、町中を歩くと >ソースせんべいをくれましたね。 →あー、「紙芝居屋さん」の代わりに宣伝してまわるんですか?^^ それもまた面白い! で、報酬はソースせんべい♪ これはやる気が湧きますよね~! (*^O^)// >黄金バット、赤胴鈴之助懐かしい。 →『黄金バット』というのは聞いたことがあります! でも『赤胴鈴之助』は初耳! http://www.youtube.com/watch?v=mG1Eg_YJH6M なるほどー! 剣道の剣士なんですね。 あ、胴が赤色で、しかも鈴が着いてる! なかなかわかりやすい名前設定ですこと~!^^ これの紙芝居があったってことかな? >チンドン屋さん >これも子供の頃は定番でしたね。 >何処かの店が新装開店なんかするときてました。 http://www.youtube.com/watch?v=C4PZlQtnFYE ↑ スーパーの中に「チンドン屋さん」がぁぁぁぁ! これ面白いですよ ^^ こういう宣伝の仕方もいいですね! そうですか、子供の頃によくあったのですか ^^ >駄菓子屋さんもんじゃ >子供頃、50円にぎりして、駄菓子屋にいって >おばちゃんがもんじゃつくってくれるんです >小遣いに余裕があると、ベビースター、玉子など >トッピングします。 →あー、50円なんだぁ! 駄菓子屋さんで“もんじゃ焼き”っていうのが 関東生まれじゃないわたしにはなかなか衝撃ですよ ^^ へー、ベビースターとかをトッピングの為に買うのですか。 子供なのに“粋”な感じがしますねぇ ^^ >お米屋さん >プラッシー。めったに買ってもらえなかったですけど >買ってもらえた時は嬉しかったですね。 →あ、毎月とっていたわけじゃないんですね ^^; だったら嬉しかったでしょうね。 わたしの場合はポンジュースでしたね♪ 子供の頃はオレンジ系のジュースが特に好きでした。 >うちの実家、未だに『三丁目の夕日』です >黒電話、お釜でお米炊いてます。 →わー、それはステキですね~! 昔の光景ってなんだかいい感じ。 黒電話ってテレビ番組の懐かし映像とかでしか観たことないですよ! 手でジーコジーコってして電話をかけるんですよね? あ~、やってみたい♪^^ ご飯も美味しく炊けそう! よーし、今度遊びに行こう♪^^ >なんか、○○屋さんを考えていたら、ノスタルジーに。 →やっぱり皆さん、 「○○屋さん」でイメージするのは懐かしい風景なんですねぇ。 わたしも子供の頃を思い出しますけど、 平成ですからなんか味気ないですよね ^^; 貴重な昭和の思い出をありがとうございました!(* ・・*)♪ 今後ともよろしくお願いしますね☆。.:*:・'゜ 幾千もの感謝です!
補足
長めに待たせて頂きました。 そろそろ締め切らせて頂きますね。 たくさん回答下さりましたねぇ。 「○○屋さん」はどうしても被ってしまいますが、 皆さんそれぞれエピソードがあって読んでいてとても楽しかったです。 肌触りが微妙に違って個性があってとってもよかったです。 性格等を表す「○○屋さん」も面白かったですね♪^^ お店や職業等を上げてくださった方が多かったのですが、 中でも昔の風景を思い浮かべる方が多かったのではないでしょうか。 わたしの知らない「○○屋さん」もたくさん教えて頂きました。 その時代に生きていないわたしですが、 昭和を舞台にした小説や映画等でしか知らなかった“匂い”を 改めて感じることができました。 また、女性が「○○屋」に「さん」をつけるのは 世代が違っても共通のようですね。 いいイメージがあるお店や職業にも「さん」をやはりつけやすいようですね。 「屋号」についても大変勉強になりました。 さてB.A選考です。 正直どうしようか迷いました ^^; どれを選んでもいいぐらい質の高い回答ばかりでしたから…。 相当難しいのですが思い切って選ばせて頂きます。 今回のB.Aは…No.32(25&26)様です。 おめでとうございます! たくさんのエピソードを書いてくださいましたね ^^ 「カタ屋さん」知らなかった~!^^ ありがとうございました! この場を借りて… 皆様本当にありがとうございました。 お陰様でとってもいい質疑になりました。 これも皆様のおかげだと思っております。 選べなかったことを非常に申し訳なく思います。 ただどの回答もわたしにとって宝物です ^^ 小説を読んでいて「○○屋さん」が出てきたら、 また皆様のご回答を読み返そうと思います ^^ ありがとうございました! 皆様からの温かいご回答に大感謝!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (〃⌒ー⌒〃) 感激屋さんです♪ 何故か今、「パン屋さん」が頭の中に浮かんでいます ^^; こんな時間にいい匂いがしてきました ^^