秀丸の正規表現置換でこの文字列にしたい
タイトルの通りですが、秀丸エディタで下記の文字列に置換しようとしています。
目的はFC2ブログでの全記事タイトルリストの作成です。
↓最終的にこのような形にリスト化したいと思っています。
http://●●.blog21.fc2.com/blog-entry-〇〇.html,<a href="http://●●.blog21.fc2.com/blog-entry-〇〇.html" target="_blank">ブログタイトル1</a>
http://●●.blog21.fc2.com/blog-entry-△△.html,<a href="http://●●.blog21.fc2.com/blog-entry-△△.html" target="_blank">ブログタイトル2</a>
http://●●.blog21.fc2.com/blog-entry-□□.html,<a href="http://●●.blog21.fc2.com/blog-entry-□□.html" target="_blank">ブログタイトル3</a>
:
:
※ ●●はブログID,〇〇や□□は記事のナンバーです(順不同)
現時点で、
: <a id="link__inpage_21" href="http://●●.blog21.fc2.com/blog-entry-〇〇.html" title="このリンクのブログ本文の文頭">ブログタイトル1</a>
: <a id="link__inpage_23" href="http://●●.blog21.fc2.com/blog-entry-△△.html" title="このリンクのブログ本文の文頭">ブログタイトル2</a>
: <a id="link__inpage_25" href="http://●●.blog21.fc2.com/blog-entry-□□.html" title="このリンクのブログ本文の文頭">ブログタイトル2</a>
:
:
※ ●●はブログID,〇〇や△△や□□は記事のナンバー(1~1500ほど)です(順不同)
このような形で、文字列が1500行ほど並んでいます。(つまり1500リンク分です)
何回でも、置換の手順を踏んでも構わないので、
: <a id="link__inpage_21" href="http://●●.blog21.fc2.com/blog-entry-〇〇.html" title="このリンクのブログ本文の文頭">ブログタイトル1</a>
↓
http://●●.blog21.fc2.com/blog-entry-〇〇.html,<a href="http://●●.blog21.fc2.com/blog-entry-〇〇.html" target="_blank">ブログタイトル1</a>
:
という形に最終的に全行をリスト化したいのですが、どのような正規表現で置換していけばいいでしょうか?
唐突で誠に恐縮ですが、ご存じの方がいらっしゃいましたら御教授のほどよろしくお願い申しあげます。
お礼
不倫問題も無かったことになるですか? 火消ご苦労様です
補足
▼6月20日の朝までは有ったWikipediaの記載内容▼ 塩村文夏 明石家さんまの恋のから騒ぎに出演していた際の過去エピソード ・銀座BALLYの店員から先生と呼ばれる彼氏と付き合っていた頃に300万円相当の洋服をプレゼントしてもらった。 ・元彼から1500万円の慰謝料を貰って、イギリス留学へ行った。 ・その元彼の部下イギリスまで、塩村文夏さんを口説きに行った。 ・「交際している男性に妊娠したとウソをついたことがある」と語り、司会の明石家さんまとゲストで出演していた渡辺満里奈からあきれられた(さんま曰く「自分だったら絶対に許していない」)。 ・別の回では、ゲストの関根勤がさんまと顔を会わせた際に、彼女の言動に対して非常に憤慨していたらしい。以来、さんまは塩村を指名するときに「関根勤さんの嫌いな女」と呼び、このネタを引っ張る。 6月20日の朝まではWikipediaに記載されていた。 しかし、6月20日に、上記の記載は悉く削除された! なぜ、そのようなことをするのか?! やはり、東京都議として、後ろめたいから削除したとしか考えられない。 東京都議として、特に問題視されそうなのは、次の発言だろう。 「今まで付き合った人は慰謝料くれたから男とはタダでは別れない!一番多い慰謝料は1500万円だった!」 「交際している男性に妊娠したとウソをついたことがある」 Wikipediaから削除した塩村文夏の過去の言動の他にも、「私は計算で泣く」というテーマの時に塩村文夏が「他の人に、私は彼にこんな酷いことをされて泣いてるのよとアピールするために泣く」と発言していたことは、今回のヤジ事件についても影響する事実だろう。 今回、都議会の質問中に野次られて泣いたのも、アピールのための演技と言われても致し方ない。 ソースよりコピー&ペースト http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5487.html