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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:社会保険に加入すると生活保護費を下回る場合)
社会保険加入後の生活保護について知りたい
このQ&Aのポイント
- 社会保険に加入した場合、生活保護は引き続き受けられるのか知りたいです。知人で長らく生活保護を受けている方がいるのですが、やっと仕事が決まりました。給料が手取りで受けている生活保護の金額を下回ってしまうとのことで悩んでいます。
- 生活保護を抜けると医療費もその分かかってしまうとのことで知人がかなり悩んでいます。毎月医療費と社会保険を払った場合には又生活が困窮し、体調を崩してしまうのではと心配しています。
- 生活保護の金額の中で働いた方がいいのか、治療に専念するのがいいのか悩んでいます。社会保険に加入しつつ医療費の負担がないのがよいと思っているようですが、そのシステムについて詳しく教えてほしいです。
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質問者が選んだベストアンサー
もし、就労収入が生活保護の基準額を下回る場合、被用者保険と生活保護の医療扶助との併用は可能です。 この場合、7割が被用者保険から3割の自己負担分は生活保護からとなります。 国民健康保険と後期高齢者医療保険には、生活保護受給者を法的に対象外にしているのに対して、被用者保険にはその条項はありませんので、生活保護の対象になり得るのであれば、被用者保険の保険証と生活保護の医療券の併用で受診することになります。 担当のケースワーカーとよく相談してみてください。
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- hideka0404
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回答No.1
社会保険に加入すると、生活保護が受けれません。 あしからず。 と言って納得しないとは思いますが、制度的にそうです。 二重にはならないのです。 しかも収入は「手取り」ではなく「総支給」です。 生活保護に満たない分を支給というのは、総支給分を引いてになります。 ですので、手取りを引いても意味をなしません。 個人的に、就労できるのであれば、生活保護を打ち切って働くべきだと思います。 持病の件は就職先に理解を得ているのでしょうか? 得ていなければトラブルの元になりますよ。