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仕事のトラブルで忙しい彼と前向きな付き合いを!
- 彼との付き合いは週末に会うぐらいで、連絡も少ない。彼の仕事のトラブルで連絡が途絶えたが、彼のことを待っている。彼は仕事を大事にしているので、頑張っている彼に寄り添い頑張りたい。ただし、不安もある。
- 彼との会話は少なく、連絡も途絶えてしまった。彼の仕事のトラブルで頭がいっぱいのようだ。私は彼を信じて待つ決意をしたが、不安と寂しさにも打ち勝たなければならない。
- 彼との付き合いは週末に限られ、連絡も少ない。彼が仕事のトラブルに巻き込まれたため、連絡が取れない状況が続いている。私は彼を応援して待っているが、不安と孤独感に悩まされることもある。
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質問者が選んだベストアンサー
既に貴方なりに出来る事はしているんだよ。 まずそう整理する事。 彼と前向きに付き合いたいなら、 貴方自身が彼との交際欲を持て余さないように。 ⇒自分自身と上手く付き合っていく事が大事。 自分があってこそ、 初めて彼との関係にもバランス良く向き合える。 ここに書いている事は、 懸命に貴方なりの彼女力を駆使して、 彼を分かろう分かろうとしている貴方の姿でしょ? 貴方の文章にはちゃんと主観と客観がある。 彼ならこう考えているんだろう。 彼ならきっとこういう風に今という現実に向き合っているんだろう。 それって、 自分目線だけで見ていたら分からない事なんだよ。 貴方はそれを分かっている人。 そして、 何故それが出来ているか?と言えば。 良い意味で貴方と彼は、 最初から「違い」がある所から始まっている関係だから。 年齢的にも大きく違う。 そして、 営業という仕事柄は近接していても。 彼が抱えている仕事幅と、私のそれとは全く違う。 彼には彼の世界があり、 彼の世界に属する(伴う)色々な付き合いや問題がある。 私が分からない事も多い。 それを彼女として一々気にしていたら、 自分の事のように分かるかどうか?で精査していたら。 実は分からない(分かり難い)事の方が多いんだよ。 自分がもたない。 貴方はそれを、 最初から二人の間の「違い」として捉える事が出来ている人。 出来ている貴方は、 彼女として知っておいた方が良い部分と、 別にそこまで知らなくても良いんだ。 (彼女だからと言って、そこまで私が関知しなくても良いんだ)。 そう整理して、 貴方自身を落ち着かせる部分を分けている人。 そんな貴方だから彼と付き合えているんだよ。 それは紛れも無く貴方の人間力であり、彼女力だよ? ただね、 理解とか協調「だけ」では収まらない部分だってある。 活きた感情には行き場が必要だから。 貴方はトラブルの当事者では無い。 どんな事情があれ、 交際中の彼の「圏外」に置かれている状態って不安なんだよ。 どれだけ理解の武装を図っても・・・ 単純に寂しいな、会いたいな、少しでも彼を確認したいな。 そう思う貴方もいるんだよ。 貴方の本音。 ⇒私は、付き合っている彼女だから「こそ」何かしたいと思っている。 まさかの時に、真の対応が出来るように。 彼が大変な時だから「こそ」関わりたいと思っている。 本当は、 どんな状態でも繋がり「ながら」進んでいきたいんだよ。 そういう姿勢を彼にも望みたい。 もっと言えば、 少しは私の方に持ち込んでくれても構わないと思っている。 私は喜んで彼の問題を私の問題として扱いたい。 それだって私には活きた交際の中身だから。 でも、 現実の彼の対応って、 繋がりを一時的に絶っている状態でしょ? 貴方が考えているような目線は無いんだよ。 それは二人の「違い」でもある。 貴方にとって交際中の関係とは、 どんな状態でも繋がり「続けている」関係の事。 彼は今、 私との繋がりを絶ち、 自分自身の範囲を狭める事で自分自身を保とうとしている。 そして、 自分なりに問題解決の道筋を見つけられた段階で、 呼吸を整えた自分としてようやく私(貴方)の所に戻ってくる。 その間は特に貴方への意識も動いていないんだよ(オフ)。 まさに貴方が書いているように、 事後報告が出来る状態になって「から」。 貴方もそんな彼が想像出来るし、分かっているんだよ。 ただ・・・ そこ「まで」私自身をどうやって保っていくか? 交際オフモードの彼がいる以上、 私の支えたい欲だって彼から見たら「オン」じゃないか? 彼がオフモードなら、 私もモードを限りなくオフに近い状態にしておいて。 必要最低限の通電だけにしておいて、 彼から連絡が来た時点で私もパチンと交際スイッチを入れ直して。 そこからまた二人の関係の「通電」を開始すれば良いじゃないか? 理想はそうなんだよ。 ただ、 それは必ずしも簡単な事では無い。 貴方にはオフモードって無い。 オフモードが無い=私自身の交際欲「オン」と一人で向き合わないといけない。 一生懸命、 離れている時間彼を思い続けて、自らを奮い立たせようとする事。 それって、 その最中は気丈だけれど、 その作業が終わると急に寂しくなるんだよ。 彼「と」分かち合えてこそ生まれる温度を、 自分だけの温度であたかも二人分のように感じる事の難しさ。 しかも、 振り返ってみてもそんなに潤沢にも会えていないじゃない? 会えていたらいたで、 その比較(今のと落差)で寂しさがあったのかもしれない。 でも、 今の貴方の正直な感想があるなら。 昔の貯金があった方がまだ、 そういう時間を自分の中の大切な踏ん張りとして 意識し直せるんだけれどな・・・ 余り貯金も無く、今の状態になってしまっている事。 それが実は寂しさとの付き合い方を難しくしている部分もあるんだよね? 普通に一緒に・・・ それ自体が願望になってしまう位の関係でもある。 彼の状況を知れば納得出来るんだけれど。 それはそれとして、 私の中の交際欲(満たされたい欲)は疼いてしまう。 それは分かる気がする。 そして、 貴方は違いを最初から理解している分、 逆にやや「物分りの良い子」になり過ぎている部分もあるんじゃないの? 何かを伝えたいなら伝えても良いんだよ。 現実問題として彼が出来る事は限られているけれど。 貴方が思っている事は、 貴方が貴方の言葉で伝えないと分からない事でもある。 そして、 それを迷惑問題に置き換えて自重してしまうなら。 迷惑にならない「ように」伝えてみれば良いんだよ。 彼を尊重しようとするあまり、 相手に届ける前に貴方側で検閲し過ぎても、 自分の小さな一歩に一々引っかかってしまっても不自然だから。 これからも、 貴方の彼女力としての高さは大切にしていく事。 同時に、 ただ理解や整理に偏ってしまって、 貴方自身の生の感情の行き場を無くしてしまう事が無いように。 貴方もパートナーなんだから。 遠慮のし過ぎは失礼にあたる事もある。 貴方も、 自分自身の交際欲を持て余してしまう事が無いように。 自分の中の風通しも大切にしていく事。 忘れずにね☆
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- oni-yan
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彼41でキミ30だよね。 読んでると中高校生みたいだなと思うんだけど、 彼はそおいう初々しい感じが好きなの? オレの感性で悪いんだけど「めんどくせぇ・・」と思ってしまった。 もう少し歳相応の付き合いできないのかなと思う。 彼の仕事終わりがわかんないからアレだけど 例えば、時間を見計らって、彼の会社の近くのバーで 「友達と飲んでるから残業の頭冷やしに一緒に飲む?」とか 気の利いたメールなんか来ると嬉しいよね。 (来れる来れないは抜きにしてね。) 「私待ってます!」と相手に”もたれかかった”メールや 「がんばってね」なんて女子高生メール出すくらいなら 自立して凛としている彼女の方がパートナーとしては良いよ。 先に書いたように残業終わりに誘ってくれるような気遣いを見せてくれる 子の方が利口に思われるし、縁の下のなんとかで影ながら支えてくれてる良い女だと見てくれる と思うけどな。
お礼
当方、地方に住んでおり、こちらでいう中心部から離れた場所に職場がある関係上、仕事終わりに飲みに行くという概念があまりなく、ご意見いただくまでそういった考えを持たずにいました。なるほど、勉強になります。 確かに「頑張ってね」メールは子供みたいなのかもしれませんね。 でも幾つになっても人に言われて嬉しい言葉だと思い、私なりに送ってました。。 (私がそうなので。) ご意見ありがとうございました。
お礼
先ずはここまでのご意見、本当にありがとうございました。 読んでいて、涙しました。。 >貴方は違いを最初から理解している分、 >逆にやや「物分りの良い子」になり過ぎている部分もあるんじゃないの? ドキっとしました。 よく言われるのですが、周りの空気を読みすぎる所があります。 そしてそれが恋愛面になると、想ってることを素直に伝えれない・甘えれない性格です。 周りは優しいだとか言いますが…全然違うんです、嫌われるのが怖くて結局言えない弱さなんです。 ズバズバ言える人が逆にうらやましい。 だから自分の気持ちをきちんと伝えるっていうことが私の課題なのは分かっていました。 >それを迷惑問題に置き換えて自重してしまうなら。 >迷惑にならない「ように」伝えてみれば良いんだよ。 恥ずかしながら、そのやり方が全く分かりません… お互い職場にはお付き合いのことは伏せてるんですが、 先月末に、彼の会社対私の会社で、懇親会がありました。 お付き合いの場なので彼も頑張ってましたが、たまに疲れてる表情がみてとれました。 疲れてても、そんな中で私にも気をつかってくれたりして… (もちろん周りには気づかれない程度にですが) そういう彼を見ると、言えないし、言うのは違うような気もします。。 何がなんでも誕生日をお祝いしてほしいわけではなく… ちょっと会って彼の状況を知れたら充分なんでしょうね。 なんか、心を読まれたようでドキっとさせられました。 と共に、少し楽にもなりました。 本当に本当にありがとうございました。