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元妻と息子への罪悪感
- 離婚後の罪悪感とは?元妻と息子への影響とは
- モラハラによる離婚後の苦悩、子どもへの影響について
- 心療内科への通院を検討中、同じ経験を持つ人の意見を聞きたい
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質問者が選んだベストアンサー
はじめまして。 私は同じ立場の男性でもなく、女性なのですが、お節介かもしれませんが一言。 罪悪感や後悔は誰もが経験するものですが、 一度感じたら(それも人生に必要なことですが)、もう出来るだけ忘れることです。なぜならプラスの要因にはけしてならないからです。 まず今出来るプラスの行動に着手すること。 それは「祈る」ことです。 祈りの中で奥さんや子供さんに謝ることもいいですが、 それよりもっとプラスになること、 それは、二人の幸せを心から祈ることです。 目をつぶって手を合わせ、一人づつそれぞれの笑顔を思い浮かべながら、 奥さんが幸せでいること、お子さんがすくすく元気に育っていること 神様が二人を守っていること、などを思い浮かべながら ひたすら二人の幸せを祈ってください。 私の長い人生経験で何度も経験しましたが、 祈りは必ず通じます。 どういう形に変化していくかは神のみぞ知る、ですが、 必ずあなたにとっても、お二人にとっても良い方向に向かっていきます。 診療内科というのは、心の機能に障害のある人が行くところなのでは? あなたの場合は、誰もが人生で一度はぶち当たる人生問題だと思いますし、 答えはあなたの中にしかないと思います。 あなたを心から心配してくれる誰かのアドバイスが役に立つことはあるでしょうが、 診療内科で、薬などを処方されたりする可能性があるとすれば、とても心配です。 (薬は問題から逃げる手伝いをする以外は依存症になるだけで、絶対によくないです。) とにかく祈ってみてください。 こころも落ち着いてくると思います。 お子さんにも会えるとのことで、良かったですね。 その短い貴重な時間を、大切に過ごしてください。お子さんにとってもかけがいのない貴重な時間のはずですからね。
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離婚しなければ、笑顔を見せてもらえる事は無かったのですよ。 母親が無視される所を見て、聞きたくもない暴言を聞かされて、奥様だけでなく息子さんも嫌な思いをされたのでしょうよ。 息子さんがその光景を見せつけられて愉快に思えるような人だったら、あるいは自分の母親がどのような目にあわされても何とも思わないような人だったら、そちら側が「死にたい」と思ってる事を知った時点で「いつ死んでくれるか」心待ちにしますね。 >本当に妻に依存していて、今でも好きです >子どものことも考え離婚したくないと、言いました 依存して申し訳ない、と反省する気は無いのですね。 好きな人に依存するのが当たり前、もしくは、依存したい相手に「好き」と言えば依存させてくれると勘違いしていませんか。 そちら側が今死んでしまったとしても、その情報は子供さんに一切伝わりませんよ。 無理心中も駄目。 離婚して正解、親子の面会など甘い事を考えず永久に縁を切れば良かったと強く認識させるだけ。 とっとと診察を受けに行きなさい。 死んでよかったと思われる前に。 当方、両親が離婚済み。
お礼
本当に自分勝手だったと思います。反省します。
一緒にいるときにも、楽しく過ごした日は ああ昨日は悪いことしたな、と思ったりしつつも 治らなかったんでしょう? 今できることで精いっぱい支えるのが何よりの罪滅ぼしだと思います。 大好きで依存していた、それはよくわかります だからできるんですよね 他人にはしませんもの。 甘えて、許されて受け入れてほしいっていう。 思い通りにさせたい、思い通り動いてくれないと無視、癇癪、後出しで責める そんなことをするのは小さい幼児です 受け止めてくれるのは母親ぐらいです。 察してくれないのが悪い、俺を不愉快にするから悪い、仕事でストレスがあるから… そんな理由で相手が同じことをしたら許せるのでしょうか。 婚姻関係のように対等である必要があったり 子供みたいに守るべき相手がいるときにそれをやってしまうようでは難しいでしょう。 心療内科にいくなら、認知行動療法やカウンセリングがあるところにして 物事のとらえ方、考え方を広げていくほうがいいと思います 質問者さん自身が、ストレスを感じやすかったり ちょっとした当たり前のことを自分が不当な不利益を受けているように 受け止めてしまう部分がありませんか? 根本的なところは治らないかもしれませんが 改善していくことも、改善しようとして生きていくこともできると思います。 月一では会わせてくれている、子供が笑顔を見せてくれているうちが華です 子供が一ケタの年齢の時は無条件に親になついて愛情を求めても 10代になると、親がどういうことをしていたか、自分が何をされたのか 理解するようになります。 その前にある程度信頼を得られたほうがいいのではとおもいます
お礼
ありがとうございます。元妻にも私はあなたの母親ではないと言われました。二人の幸せを願って、償いの日々を送ります。
お礼
ありがとうございます。二人の幸せを祈って自分も前を向いて行こうと思います。