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ルノールーテシアとキャプチャーの違い
現在、車の買換えを検討しているのですがルノーに心惹かれています。それで検討の材料として教えていただければと思っています。予算の上限250万で考えていたのでルーテシアかと思ったのですがキャプチャーが少し高い価格帯であります。どう違うのか簡単に教えていただければ助かります。 それと、一旦購入したら永く乗り続けるタイプなので故障とかそれに付随する修理費用は国産に比べてかなり高いものになるのでしょうか?ちなみに購入は新車で検討しています。
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回答No.2 です。 ディラーさんとは良い付き合いをしたかったですし、事前情報で、値引きはほとんど期待できないとは聞いていたので、 こちらからは強く言わなかったので、値引きは実質ゼロでした。 オプションからの値引きも、たったそれだけという額。 ゼン(16インチで、ルーフの塗り分けんがない安いほうのグレード。乗り心地はこちらのほうが評判がいい) は、売れてないので、値引きがあるとも聞きましが、インセンスはないと思ったほうがいいようです。 納期も色によりますが短くはないようですし。 私は付けなかったのですが、ディラーの保証延長(通常の3年から先の)も悩むとこだと思います。
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- runon80
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キャプチャーの納車(2週間後)を楽しみにしている者です。 初めてのフランス車ですが、ドイツとスウェーデンのクルマを所有したこともあり、クルマ(外国車)には詳しいつもりです。 パーツも、通販で海外から購入したりもします。 プラットフォームと、エンジン、ミッションは共通ですが、ルーテシアとキャプチャーは、別のクルマと言っていいと思います。 ボディのパネルの共用品はほとんどないようですし、内装もハンドル周りは共通ですが、シートなどは別です。 ポロ と クロスポロ ですと、回答者1の方が書かれてるとおりだと思いますが、キャプチャーは別でしたので私は購入しました。 ベースはルーテシアですが、ホイールベースも延ばしてありますので、Bセグメント(日本車でいうフィットやマーチの大きさ・フォルクスワーゲンですとポロが該当します)の車としては室内は最大級に大きいので、ルーテシアでは大人4人は長時間はシンドいですがキャプチャーなら大丈夫そうです。 リアシートはリクライニングはしませんが、前後に動きますので(通常は2人以上乗らないという使い方をしない限りは一番後ろにしてリアシートの膝前スペースを広げて使うことになると思います) そんなに驚くほどは広くはなりませんが、ルーテシアよりは、うんと広く使えます。 キャプチャーは、ルーテシアに比べると高いですが、それだけの魅力はあると思います。 燃費は重量増の分 若干悪いと思いますが、それでもアイドリングストップ(私は嫌いです)なしで、7L/100キロは普通の使い方で走るようですから、そんなに燃費だけに拘る人ではなかったら評価できるレベルだと思います。 ヨーロッパ車なのでハイオクです(ヨーロッパの普通のオクタン価のガソリンが日本のハイオクなのでしかたないです) 私は、イヌを乗せることもあるので、洗えるジッパーで外せるシートも魅力でした。 エンジンとデュアルクラッチのミッションの出来もいいかと思います。信頼性(10万キロとか走ったときの)は少し心配ではありますが。 私は、プジョー2008 と試乗比較して内装以外は大差でキャプチャーが優れていると感じたのでキャプチャーを選びました。 価格もフランス本国でのルーテシアとキャプチャーの差より日本の方が少ないので、ルノーは日本でキャプチャーを本気で売ろうとしてるようです。 本国のユーロを為替レートで円換算した価格と日本の価格はキャプチャーはほぼ一緒です。輸送コスト等があるはずなのに。 評判もキャプチャーはいいですけど、やはり珍しいクルマには違いなので、同じクルマ、同じ色 に出会うことも少なく、飽きることなく乗れそうに思います。 というわけで、迷うのなら、私は キャプチャーをお薦めします。
お礼
ありがとうございます。今乗っているのはSUVの車なのでキャプチャーに惹かれるんですよね。もし可能ならいくらくらい値引なんかがあったかを教えてもらえると嬉しいです。
- leman
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ルーテシアとキャプチャーは同じボディとプラットフォームを共有した兄弟車です。違いがあるとしたら車高を若干高くするためにサスペンションの周辺の変更しているのと2トーンカラーになっている点ですかね。2トーンだと塗装にそれだけ手間が掛かりますから多少は高くはなります。 おそらくこの価格の差の正体は販売台数の違いではなかろうかと推察します。ルーテシアはルノーのなかの稼ぎ頭ですから価格を抑えても十分な利益を確保できるのに対してキャプチャーのような小型のSUVタイプは世界的に人気がでていますがルーテシアのような小型ハッチバックほどではない。そのため1台当たりの利益を高めにしていないと採算ベースに会わない。 よく輸入車は修理費が高いといいますね。そう言っている人はいったい何か工夫をしてるんですかね。といいたい。自分のところも輸入車に乗ってますが、常に何かいい方法はないかと考えています。ウチと付き合いのあるところは修理するにも新品を使うかあるいはそれよりも安いリビルド品を使うか選択させます。その時の状態で選択すればいいのです。場合によって他のところでやる場合もあります。ようはそれだけ賢くなれるかどうかです。 自分の例ですが、基本的に1年点検をするだけでその他にかかるのはガソリン代がおもです。国産のディーラーではいまでも半年点検をやっているところがありますね。これたしか数年前に廃止するように国会で可決されたはずなんですがね。1年間に2回点検するほど国産車は不安定なんですかね。?壊れるといわれる輸入車は1回なのに。この辺おかしくはないですかね。 いいオーナーさんは独自に色々とやっています。それに倣えば輸入車であっても可能なのです。
お礼
なるほど。外車は壊れやすく修理にお金がかかるという確証の無いイメージが自分の中にあったような気がします。ありがとうございました。
お礼
先日、ディーラーにお邪魔したのですが国産車にディーラーと違い全く近寄っても来なかったです。このあたりもスタンスが全然違うんだなぁと思いました。値引の件はやはり厳しいんですね。何となく想像していましたが。色々考えてみます。再度の回答ありがとうございました。