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白鵬の会見騒動の結末とマスコミ

横綱白鵬が優勝一夜明け会見を行わなかった件について、 その理由をブログで表明していました。 会見騒動からブログで表明するまでの間、多くの憶測がメディアから流れてきましたが、 それを白鵬は個人ブログから発信するという形でけじめをつけました。 この件について、マスコミの姿勢を問う声が多くありますが、 おそらくどのマスコミ、そして個人も責任はとらないと思います。 このような報道は許されるものなのでしょうか??

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回答No.2

マスコミが誤報の責任をとることは金輪際ありません。随分と昔の話ですが、無実の人間を犯人であるかのように叩き、自殺に追い込んだ後で、真犯人が分かったことがあります。その時のアナウンサーのコメントが「生きて無実を証明して欲しかった」でした。たとえ一社でも無実の可能性があると報道していたら、その人は自殺を思いとどまった可能性が高いです。当時は中学生でしたが、それ以来マスコミと、マスコミの報道を鵜呑みにして解説する素人と、両方とも信用していません。 白鳳の記事を電車の中吊り広告で知りましたが、その瞬間ガセだと思いました。

noname#246379
質問者

お礼

誤報を誤報と認めるのも社会の公器であるマスコミとしては大切なことだと思うのですけどね。 裏の取れていない記事を平気で載せるのはどうかと思います。「週刊誌ってそういうもの」と捉えるのは簡単ですが、書かれた本人はたまったもんじゃないですよね。 ありがとうございます。

その他の回答 (1)

回答No.1

マスコミなんてのは報道の自由を掲げて何でもやりますから 自分たちが100%正しいと主張してる連中なので絶対謝罪しませんよ

noname#246379
質問者

お礼

100%正しいと思う根拠がマスコミにはあるのでしょうかね。 謝罪しないスタイルを貫くのはネットの時代においてかなり難しいと思います。 マスコミはどうなるんでしょうね。 ありがとうございます。

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