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川崎市民の自分たちの街への意識について知りたい

神奈川県の川崎市に住むは、自分たちの街をどのように思っているんでしょうか?横浜市みたいに「横浜大好き」な感じで、一部には若干周りの地域を見下している人もいるとか、さいたま市みたいに、誇りに思えない人が多く、自分でけなしちゃってる人もいるのか、それとも福岡市みたいに、「博多が一番!」と他とか関係なく、ただただ地元愛にあふれちゃってる人が多いのか。

みんなの回答

  • cubetaro
  • ベストアンサー率24% (1290/5172)
回答No.3

 小さい頃、川崎に住んでましたが…  ブランド志向みたいなモノはなかったですね。  東京に近いワリに、土地が安いので住み易いナァーぐらいでしょうか。  あまり地元から出る人はいなかったので、みんな(川崎が)好きなんだと思いますよ。  横浜は下るので、川崎より田舎だと思ってました。  (当時は「みなとみらい」が丸ごとなくて、山下公園と中華街、元町くらいしか観光地がなかったし、地下鉄も走ってなかったので)

  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.2

横浜や東京は土地がすきというよりブランド志向でしょ。川崎は昔からそういうところは無いですよ。ブランドのハザマですから。だから車が川崎ナンバーが出来た時だって、ダサいから嫌だって多くの人が横浜ナンバーつけてたし。 川崎北部はもちろん、南部でも新住民の方が多く(しかもなぜか関西弁が目立つ)また在特会の活動には全く関係なく、朝鮮人が僅かに減った分、中国人やインド、東南アジア、南米なども増えて愛着を持っている人は限られています。 ある程度制限されるようになったものの浮浪者も多く、一時期は浮浪者に使う金で破産寸前まで行きました。にもかかわらず誰も市長を問い詰めることがなかった。これは東関東大震災でも見られ、建てたばありの「市が認可した」ミューザ川崎の天井が崩落しても誰も何も言わなかった。 この傾向は市長選などでも大きく繁栄し、投票率も低い上に、外国人を有利にする条例もドンドン増えている。 こんなずさんな施政を行っても無関心でいられるというのは、愛着ではないでしょう。 文化的にも明治天皇がワザワザ観に来た梅林をつぶしてしまったり、そんな歴史があるにもかかわらず区の木を流行歌のハナミズキにしてしまうほど、荒んでいます。とても愛着があるなどとはいえない。 でも好きな人たちは未だにいることは確かで、川崎の生活などを歌う多くの親父バンドやちょっキんずなどが頑張っています。

  • atelier21
  • ベストアンサー率12% (423/3293)
回答No.1

広いからねー 昔 百合丘に住んだが 丘陵地で良かったですね 湾や河に近い方 其れに繁華街 JR駅周辺と環境が全く違う

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