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キリ番のニセ申告?
私はホームページを運営していて、アクセス解析付きカウンターをつけています。キリ番を申告された方にはお礼のイラストを差し上げています。 大体キリ番申告してきてくださる方が同じ方ばかりなので不審に思って、アクセス解析を見てみました。 キリ番を踏まれた方と申告してきた方のホストが違うのです。正確にはキリ番を踏まれた方の直後に、申告してきた方が訪問しているのです。(後者のキリ番申告された方は一日に私のサイトに訪問してきています) これはニセ申告とみなしてよいのでしょうか?また、そのような申告をされた方へはどう対処していけばよいのでしょうか? ご回答いただければうれしいです。
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私も同様にキリ番ゲッターさんにプレゼントをしていたのですが、同じようなことがありました。 キリ番を踏んだ時の画面をPrint Screenで画像を保存してもらってメールで添付して送ってもらってその後にキリ番を認定してプレゼントをするっていうのに切り替えてはどうですか? 明らかに不正をしていることが解っていても「あなた、不正をしましたね!」と指摘するのは、せっかく自分のホームページに遊びに来てる人に対して言えませんよね^^; これまでの申告に対して対処するのは難しいと思いますが今後、不正が出来ないように対処するほうがよいと思います。 私はこのやり方でキリ番ゲッターさんが減りました(申告者がいないことが何度も)が、不正はなくなりました。
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- squid
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会社、出先、自宅いろろアクセス先があるのでどこからMACアドレスを見る必要があるのでは?TCP/IPモニタ、専用ツールをかますとか、 相手も、ロボット(専用ツール)かもしれませんが。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 MACアドレスとは、初めて目にします。どのようなものなのでしょうか?ちょっと調べてみます。
お礼
ご回答ありがとうございます! そんな技(?)があったとは、初めて知りました;なるほど、これはいい手かもしれませんね。 不正を指摘するのも・・・(というのも常連さんでよく来てくださるし)とおもってたのです。 ありがとうございました!