- ベストアンサー
大人の側弯症患者が入れる保険について
小学生から側弯症を患っている、34歳の女です。 先日、病院で手術を薦められ、手術を受ける決断をし、検査と検査の予約をしました。 側弯の手術は非常に高額だと知り、これまで保険に入っていなかったので、入っておきたいなと思い、保険の窓口に行ったのですが、 「加入前から手術が決まっているものは、保障されない」 「持病があっても入れる保険は、医者から手術や検査の話が出てたら、加入すらできない」 と言われました。 少しでも手当が出ればと思ったのですが、無理なのでしょうか? 手術が終わり、退院してから「持病があっても入れる保険」に入るしかないのでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
お礼を頂き有難うございます。 側弯も、「持病」になりますよね?との質問ですが、 状況を複数の保険会社に確認していただくしかないです。 緩和型(持病があっても入れる保険)は、かなり割高です。 保険会社は、営利企業。 CMやセールストークだけに惑わされないでください。 他の手段(預貯金、公的保障)を熟考してお考え下さい。 保険の考え方は、 一番は、公的保障。2番が預貯金等。 それでも足らない最後の手段が保険です。 最終的判断は、質問者様の判断です。
その他の回答 (1)
- kyuucyou
- ベストアンサー率70% (7/10)
ご心配ですね。 保険は、今後、もしもの場合に というのが大前提です。 保険会社も営利企業です。 すぐに保険金が支払われるのが、判っていて契約はしません。 損をするのが判っていますから。 さて、今後どうするのか?ですが、 入院手術については、出来れば月始めに入院してください。 (ベットの都合もあるでしょうが) 参考として、高額療養費制度の確認を。 (○月1日~○月末が対象) 医療保険については、どうしても入りたいのであれば、 諦めずに探してください。 私も、持病があります。 通常の医療保険には入れません。 というか、入れても入るつもりもありません。 ほとんどの場合、損をする確率が高いとの判断です。 私、FPですが、ご参考までに。 どうぞ、お体をお大事に。 焦らずに公的保障と、ご自分の将来とを見つめるチャンスだと 思うのですが。 色々な方向からご検討を。
お礼
ありがとうございます。 やっぱり、「持病があっても入れる保険」の方がよさそうですね。 側弯も、「持病」になりますよね?
お礼
成る程です。 そうですね。もうちょっとじっくり考えてみようと思います。 ありがとうございました。