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ランニングの途中で歩いてしまう

27歳、女です。 ランニングを始めてから2年位になります。 件名のとおり、気持ちの弱さで悩んでいます…。 年に数回ハーフや10kmなどで大会に出て、これからも楽しみながら、そしてレベルアップしながら走っていけたらと思っています。 ですが…。 一人で練習していると、必ずどこかで歩いてしまいます。 遅くてもいいから最後まで走る!と少しペースを抑えて楽になっても、歩いてしまうのです…。 誰かと走ると楽しくて最後まで走りきれるのに、一人になると必ず…。 ランニングをされてる皆さん、最後まで走りきるために、何かアドバイスをいただけませんか(>_<) ランニングは趣味ですが、もっと速く走れるようになりたいし、苦しい練習に耐えれる強い心を持ちたいです。 どうぞよろしくお願いします。

みんなの回答

  • ape_wise
  • ベストアンサー率34% (311/907)
回答No.4

身体に「完走するんだ」という感覚を十分覚えさせる必要がありそうですね。 自分が走っているときを振り返ると、走り始めて何分くらいのときはどうなる、みたいな感覚があります。例えば私の場合どこを走っても1時間/10~11kmくらい走りますが、20分くらいのときはこういう感じ、40分くらいのときはこういう感じ、ということで感覚で走った時間を覚えています。 そして50分過ぎたあとの感覚も当然あります。50分過ぎてくると、結構走ったなという感覚と、もうあとちょっとでお終いだな、という感覚が交雑します。多分、ここで誰からからあと30分長く走れ、と言われたら混乱するでしょうね。多分質問者さんと同じように60分過ぎたところで歩いてしまうかも。 ところが、これがハーフになると全然感覚が変わります。同じ50分や60分なのに、特に感慨はありません。もう半分走ったか。何とか持ちそう。そのくらいで終わると思います。 こういう風に走り始めて何分くらいのときは、自分がどうなる、ということを身体に覚えさせておけば、あとはその繰り返しだと思うのです。 質問者さんの場合は、それが「歩いちゃおうかな」という感覚になっているのかもしれませんね。だからそれを修正する必要があると思いますよ。 私も故障などで長い距離が走れなくなったときが何回かありますが、故障から回復した後も走れなくなってしまったときの感覚を引きづってしまい、自分に限界を作ってしまう場合があります。故障中は30分でやめていたので、回復後も30分でやめたくなってしまうんですよね。 きっと質問者さんも自分で自分に限界を設定してしまっているんでしょう。少しずつ距離を伸ばしていく以外に克服方法はないです。

noname#196301
noname#196301
回答No.3

他の人がいるときには走れるなら、頭(脳)が疲れて走れなくなるのでしょう。 疲れるわりに前に進まないので、嫌気が差すというか。 よくランニングでは前を、遠くを見ろと言われますが、自分では止してます。 せいぜいが4~5m前です。 そうしないと、「まだこれたけしか進んでないの?」となってしまうので。 視線を遮るのに、キャップも被ってます。 ついでに、ウォークマンでノリの良い曲も聞いてますが。 要するに、余計な情報を自分に与えないようにしているのですが、これが効果あると思いますよ。 全然前を見ないとか、音を大きくして周囲の音を聞けないのは問題ですが、そこは調整してやればあいでしょう。

回答No.2

歩いてしまうというのは疲れてしまうからでしょうか? 誰かと一緒に、さらに会話しながらだったりするとリラックスできるので走れるのだと思います。 少し距離を短くしてみてはいかがでしょうか。その距離をある程度走ることができたら伸ばしていけばよいと思います。 少しでも助けになればと思います。

回答No.1

なぜ歩くのか?その原因は考えたことがありますか? しんどくなるから。じゃないですか? しんどくなるのはペースが自分の力量にあっていない からかもしれませんね。 人がいると気がまぎれるというのは あるかもしれませんが。 一度ハートレートモニターを利用されてみてはいかがでしょうか。 心拍数を管理する練習方法です。速さや距離じゃなくて 自分の心拍数に応じたトレーニング方法が可能です。 ポラールなんかがお勧めですね。 https://runnet.jp/community/beginners/training/1190596_1430.html http://www.hanafusa.org/Marathon/MarathonEndurance3.htm

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