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風邪の症状と痛みと抗生剤と
- 発熱・咽喉痛・腰痛・左足の膝・足首・股関節痛で内科を受診したところ舌の状況だけ診られて風邪だろうと診断されました。発症の順としては左足の痛み→咽喉痛→発熱でした。咽喉痛のせいか胸~脇がズキズキすることも。
- 抗生剤セフジニルカプセルを約2週間服用していたのにもかかわらず、発熱・咽喉痛を起こしました。免疫が低下しているのか、免疫不全なのか気になります。
- 左足の痛みが先に出るような風邪の症状も気になります。消炎鎮痛剤で熱は下がるが、足の痛みは残る。身体化障害や心気障害があるため、精神科にも通っています。
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抗生剤セフジニルカプセルの服用後に咽喉痛・腰痛・左足の膝・足首・股関節痛等が生じたのでしたら、セフジニル <==> セフゾンの副作用だと考えられます。 http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se61/se6132013.html 薬の服用後通常と異なった症状が現れた場合には、医者や薬剤師に問い合せたり、薬について調べたりする必要があります。 自分の場合は、若い頃には服用して問題なかった抗生物質のクラリス、およびセフゾンが50を過ぎた後に副作用が出て服用出来なくなりました。 クラビット等のニューキノロン系の薬はこのような副作用は現れていません。 症状としては手の指先が赤く腫れて痛み出し、キーボードの普通のタイプも痛い状態になりました。 それで指を立てて軽く上から押えると少し痛みが軽くなる形でキー入力していました。 3ヶ月位で腫れや痛みは軽くなり気にならない程度になりました。 その時は自分から原因は抗生剤しか考えられないと医者に言って別の薬に切替えて貰いました。 その後他の医者に掛った時、セフゾン、クラリスでは副作用て指が腫れて痛くなると言ったのですが、そんな事はないとしてクラリスを処方され、大人常用量の半分位を一回だけ服用したら半日後位で指が再び痛くなりまた3ヶ月程回復しませんでした。 今では指先の腫れと曲りと普通はあまり気にならない程度の少しの痛みが残っています。 次のサイト等で調べてみて下さい。 関節痛等は残念ながら希な副作用の一つで免疫系が異常反応を起し、自分の関節等を痛め付けているのだと思われます。 早く抗生剤の服用を中止されたら良かったですね。 http://www.info.pmda.go.jp/ http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/6132013M1126_1_01/ 重大な副作用 3. 皮膚障害: の中の関節痛他が該当すると思われます。 但しスティーブンス・ジョンソン症候群のような酷い皮膚症状はないが、免疫系の症状のひとつでしょう。 皮膚症状に対してはステロイド剤の処方がされるようですが、ステロイド剤にも副作用はありますし、質問の状態ではそのままで回復を待つのが良いのではと思われます。 残念ながら多少症状が残るかも知れません。 希な副作用については医者もあまり知ってない事が多く、総合病院などの詳しい医者に相談してみられるのも良いのではとは思います。 しかし対処法もあまり無いように思われます。(素人なので間違えているかも知れませんが) 今後医者に掛られる時は、セフジニル(==セフェム系抗生物質)で副作用が出る事を申出るようにして下さい。 ######## それと身体化障害や心気障害とは初めて聞きました。(適当な名前を付けられている?) 抗うつ薬はアルコールや麻薬のように副作用や依存症が多く発生し、服用を急に止めようとすると離脱症状で反って酷い状態になったりするので注意が必要です。 患者の為を考えてくれる医者に当れば良いのですが、金儲けの方を重視する医者の方が多いようで問題ですね。 次の回答の中のアシュトンマニュアルを参考に、注意しながら減薬断薬に持って行くようにして下さい。 http://okwave.jp/qa/q8435736.html パニック障害、鬱になり その他 http://okwave.jp/qa/q7434332.html 風邪を治す薬は無いと言いますが
お礼
セフジニルの副作用の可能性もあったのですね!? 今はクラリスロマイシンやPA、ブルフェンなどの薬で熱と咽喉痛、腰痛は治まりました。 しかしまだ鼻声で咳が出るようになってます。 自分の弱っている心身が気になります。 身体化障害などは実際にあり、おそらく自律神経失調症の類のようです。 実際、薬で多少なりとは落ち着いてます。減薬や離脱症状には注意を払うためにも必ず医師には相談しながら過ごしています。 金儲けに走っていないことを祈ります ありがとうございました