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鬱による休職について
この質問は社長さんとか人事の方に聞いてみたいのですが(いないかな~) 鬱による休職についてですが、 今の世の中を見ると、本当に甘い世の中です。 基本を見れば、 労働・成果に対して給与が支払われる 労働・成果もないのに給与は支払えない というのが、会社であって、社長の心中でしょう。 にも関わらず、 休んで半給等の手当てを貰い続けて会社に居座り続けれる という今の世の中は、本当に甘い世の中です。 鬱の方は、自分の立場は考えるでしょうが、 社長の立場・心中、さらに言えば、当たり前に存在する会社が 何故当たり前に存在するのかということを考えたことはあるのでしょうか? ということで、 会社にほとんど貢献が出来ないような鬱の状況なら、 有無を言わせず 会社はどんどん辞めさせていいと思うのですが どう思いますか? 可哀想だとは思いますが、 この一言に尽きると思います。 「やることをやってない」 やることをやってくれないと、 むしろ社長が鬱になっちゃうし、 あなたに払う給料どこから集めていると 思っているのでしょうか? 治るかどうかも分からない鬱に付き合い、 投資し続けるのもいかがなものでしょうか。 全く今の世の中は甘いです。
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- kaitara1
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貴方のおっしゃることがよくわかるだけに、あえてあのように書きました。日本国が巨大な負債を抱えているのも福祉的な政策が関係していると思いますが、一方自分の所さえ当座問題がなければそれでよいというような考えも関係していないでしょうか。円安で業績が上がったと喜んでいる企業がある一方、材料費が高騰して困るところもあります。企業や会社はその社会になくてはならないのならば業績など二次的な問題ではないでしょうか。ちょっと支離滅裂な書き方になりましたが、社会を成り立たせる目的はお金を稼ぐことではなく、おおくの(すべての、とは言いにくいですが)人が安楽に暮らせるところにあると思っています。
- smi2270
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欝は「労災認定」が増えているのも事実です。 要は 仕事中に怪我をしても 自己責任だから 休んでる間は 無給でいいじゃないか。。なんですね? 否定はしません ただ 私は 生活があるので疾病休暇で お金を頂くと思いますが あなたは 貰わなくて良いです。と会社に言えば良いだけですよ あなたの意見だけを述べる場ではないのですよ。
お礼
ありがとうございます。 労災認定は私にとって新しい角度の意見ですね。 ですが、 そもそも鬱に労災認定ということ自体が そもそも、おかしな・行き過ぎた、 さらに言えばモンスタークレーマーのような話です。 何故なら、 仮に、パワハラ、長時間労働が鬱の原因だとするならば その労働環境に改善の要望を申し入れれば いいだけのことです。シンプルです。 社長が「わかりました。改善します。改善しました」 と手配すれば、鬱の原因だった労働環境は万事解決でしょう。 その配慮があってもなお、 やるべきことが出来ないとだだをこねるのなら 会社は辞めさせても良いでしょう。 ちなみに仕事中の怪我は労災認定はされるべきであり、 所定のしかるべき対応(治療期間の給与保証等)で なんら問題ないと思います。 まとめると 鬱は環境改善でサポートを進める話、 怪我は治療してサポートを進める話です。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9143)
お金のほうが人よりも大切というお考えでしょうか。近い将来金だけが高笑いしつつ人類は滅びるというのが究極の理想図です。勿論その時は金を操っていたと思う人も同じく滅びます。
お礼
ありがとうございます。 それは私の意図することでもなく、論点もずれております。 お金のほうが人よりも大切・大切じゃないという議論''以前に'' 論点は、会社は大前提として何をする場所なんだということです。 また、上記の理想図の話を逆に言えば、 鬱の方への優遇の''理想''を叶える裏では 冷汗をかきながら他の社員を抱え、会社経営を抱える 社長の苦悩があるかと思います。 その場合の理想図は良しとするのでしょうか。 私はどちらの理想図も良しとせず、シンプルに 会社は やるべきことが出来るなら、○ やるべきことが出来ないのなら、× でいいと思います。
- yasuto07
- ベストアンサー率12% (1344/10625)
貴方は単なる鬱気質と、病気としての鬱を理解できてないからでは、、、。 度んな病気であろうと医師が診断して、診断書が出れば、、、病気なのだから、、、其れなりの対応が必要なのでは、、、と思います。 一種類の特定の病気に偏見を持つのは、、、、、、どうかと思います。
お礼
ありがとうございます。 その点は述べていなかった為、説明不足でした。 以下が補足の意見です。 ・今回は鬱に焦点を当てているだけで、他の病気でも やるべきことが出来ないのなら辞めさせれば良いという意見です。 ・ただ誤解しないで頂きたい点は1週間~1ヶ月で治るような病気、 まあ治る病気ですね。という患者については 将来に投資する価値は十分にあるため 今後やるべきことが出来る社員としてサポートがあっても良いと 思います。
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お礼
ありがとうございます。 ただ、 可哀想という同情だけでは やっていけないというのが 本来、会社というものだと思います。