ウイルスバスタークラウド設定について

質問

Windows８のPCにウイルスバスタークラウドを入れてるんですけど設定を完璧にしてウイルス等から守る場合※コンピューターの保護設定※のとこに入れるチェックウイルス/スパイウェア対策に全てチェックを入れ保護レベルを高にして予約スキャンにチェックも入れてweb脅威対策も高設定でtrendツール、ブラウザガードにもチェックを入れて迷惑メール対策も全てにチェックを入れる、ネットワーク対策もファイアウォールチューナー、無線ランアドバイザにもチェックを入れてメッセンジャー対策にもチェックを入れ、snsプロテクションの有効プライバシー設定チェッカーの有効、データを守るとこでは情報漏えい対策の有効リモートファイルロックの有効等を完璧にしてればウイルスには入られませんよね！！？

ウイルスバスタークラウドのバージョンは7.0.1240です

回答No.3

wbuta

攻める側と守る側の攻防なので攻撃力が優っている場合は勝てません。

攻める側は24時間の内の好きな時に攻めて来ますが、守りはPC稼働中全力で守らなければ成りません。瞬時の隙を狙われたらそれが弱点に成ります。

ウイルス名と言うのは、最初に見つけた人(企業・機関)が好き勝手に命名出来る事に成ってます。

従って、Ｘと言う命名がついてから、他の人達がそのＸ防御策(パターン・ファイルとか)を考えつくまでのタイムラグが生じます。
ウイルス阻止対策企業は沢山存在しますが、いの一番にそのX←を見つけた企業が、そのX←に対する防御力を発揮します。
なので、どの製品(どの企業の)が優れているかより、何時も最初に犯罪を見つける企業が←優れて居ると言えます。
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世の中犯罪だらけですが、警官やガードマンが幾ら頑張っても犯罪は未然に防げません。

ウイルス阻止対策をせずにPCを使って居るユーザーも世界中には居ると思いますが運が良ければ一度もウイルスのたぐいに引掛かった事が無いと豪語する人達も目にします。

何事も、運次第です。
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トレンドマイクロは、M'Sに遠慮して、ファイアーウオールの監視は、やめてしまっています(かわりにM'Sのファイアーウオール)←を代替としています。

ウイルスバスターは、パターンファイルの類(たぐい)をクラウドへ移管してnetを通じて監視させていますので、オフラインでPCを使う時は(softのinstall時やinstallされたsoftを)使う時の監視体制は、net(クラウドから)からの監視ができないので弱いのでは無いか？

回答No.2

chie65536（@chie65535）

＞有効等を完璧にしてればウイルスには入られませんよね！！？

いとも簡単に入られます。

入られないのは「トレンドマイクロがウィルスだと認識して、トレンドマイクロがそのウィルスのパターンファイルを配布し、ユーザーが、きちんと正しくパターンファイルを毎日更新している場合」だけです。

トレンドマイクロがウィルスだと認識していない未知のウィルスは、ウィルスだとは判定されないので、入ってきます。

トレンドマイクロがウィルスだと認識していても、トレンドマイクロがまだそのウィルスのパターンファイルを配布してない場合は、ウィルスだとは判定されないので、入ってきます。

トレンドマイクロがウィルスだと認識していて、そのウィルスのパターンファイルを配布していても、ユーザーがパターンファイルの更新をサボっていれば、ウィルスだとは判定されないので、入ってきます。

あと「会員の有効期限が切れている場合」には、ユーザーがパターンファイルを毎日更新しても一切更新されないので、会員の有効期限が切れた後に出てきたウィルスはウィルスだとは判定されないので、入ってきます。

ともかく「出来立てのホヤホヤで、まだトレンドマイクロにウィルスだとバレてないウィルス」は、どんなにセキュリティ設定を厳しくしても無意味で、簡単に侵入、感染します。

何故なら、そのウィルスは「ウィルスではない、ただのプログラム」だと思われてウィルスバスターにスルー（無視）されますから、何をやっても無力で無駄です。

なので「そういう、最新ウィルスがウヨウヨしてるような、怪しいサイトには近寄らない」のが一番です。

「２ちゃんで踏んだリンクが最新ウィルスだった」ってだけで、誤認逮捕される時代ですからね。そういう場所に行かないのが一番。

回答No.1

drum_KT

そこまでやっていても、新種のウイルスには入られる可能性がゼロではありません。

ウイルスバスターの設定と合わせて、Windows、IE、Office、Adobe Flash、Adobe Acrobat、Adobe Air、Javaなどのソフトウェアを常に最新の状態にアップデートしておくことが重要です。具体的には、現在Windows8(8.1ではなく)をお使いでしたら、8.1Updateまでアップデートして、Windows Updateに何も残っていない状態になるまでアップデートしておいた方がより安全です。

それでも完璧ではありません。ゴールデンウィーク前半に、まだ対策版が出ていないIEの問題を利用したウイルスが発見されたと新聞やテレビのニュースでも騒ぎになったのを覚えていませんか？

完璧はありませんが、ウイルスバスターなどの対策ソフトと、Windowsなどのソフトウェアを最新状態にしておくことは最低限の防御策として重要ですので、必ず行ってください。それに加えて、怪しいサイトへは近づかない、いつもアクセスするサイトでも挙動がおかしいと思ったら疑ってかかるなど、普段から用心しましょう。

例えば、インターネットバンキングで暗証番号を盗み取って不正送金するウイルスが最近猛威を奮っていますが、これらにはウイルス対策ソフトで検知できないものも多いようです。普段と違う画面が出て暗証番号などの入力を要求されたら要注意です。