- ベストアンサー
NHKアナが1分間に読むニュース原稿文字数の変遷
時代のテンポは日に日に加速していると思いませんか。 そこで、タイトルの質問を発しました。 どこかで、この文字数が増えていると 聞いた記憶があります。 確かなデータの載っているサイトを 教えて!goo. ラジオの方がタイム・スパンの長い(幅広い)データが あると思いますが、TVでのそれとの比較も 知りたいところです。 NHK(関係者)にダイレクトに訊くことはできない ウジウジ屋さんです、私は。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
http://www9.nhk.or.jp/a-room/qa/ これによれば 昔は一分間で300語前後 最近は300~350語人によっては400語近くだそうですが これではだめ?
その他の回答 (1)
- 39jin
- ベストアンサー率34% (125/359)
回答No.2
「セブラル」という単位があるようです 1秒間にカタカナを7文字発音と覚えています 調べたことはありません 1分は60x7文字では420文字 計算すると合っていますね アナウンサーになるには基本型なのでしょうね
質問者
お礼
NHKにTELして確認しましたが、 「セブラル」は、NHKでは確認できない 単位である、との返答でした。 英和大辞書でも「several」「syllable] など調べましたが出てきません。 ありがとうございます。
補足
ありがとうございます。 「かつては」とはいつの事だったか、 「語」とは、「は」助詞も、一語、 「~して」なら、「し」と「て」で二語 になろのかな。 「東京スカイツリー」も一語かな? 同基準で 今昔の比較してるでしょうけれど、 「TPP交渉」とか複雑化してきている。 現代、1分間「400字原稿用紙1枚弱」は参考になりました。 もっと貪欲にデータ突き止める方よ、 出てきてください!