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ダブルヘッダー復活すべきと思いますが皆様の意見は?
- かっては日曜日といえばダブルヘッダーが普通でした。特にパ・リーグは日曜日はここぞとばかりにダブルでした。
- 週休2日の進展した現在、土曜日にダブル組むとお客さんにはいいファンサービスになると思うけどいかがですかねえ?
- 土曜日は野球漬け!明日もお休み!なんてキャッチコピーでいいファン獲得にもなると思うのですが。
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1日1試合見れば十分だと思います。
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- duke3tyan
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清掃の仕事をしていた方に教えてもらったんですが、ダブルヘッダーは一試合目と二試合目の間の短い時間で掃除しないといけないんで、大勢の人数を確保しておかないと掃除しきれなくて苦情をもらうそうです。 私も「ダブルヘッダーでどんどん消化していく」方がいいと思うんですが、こういう話を聞くと、手をつけないといけない問題がありそうです。
お礼
御回答ありがとうございました。清掃のことは気が回りませんでした。ご指摘ありがとうございます。
- nankaiporks
- ベストアンサー率23% (1062/4473)
戦後すぐなら、使える球場が大阪球場くらいしかなかったので、ダブルヘッダーは日常でした。 (当時甲子園は使用許可が下りなかったとかで、使用できてません) 最近では、掛布の引退試合、阪神vsヤクルト か、 近鉄vsロッテの優勝決定の試合くらいでしょう。(ロッテは優勝対象ではありません) どちらも日本シリーズなどの日程が迫ってきての日程調整の意味で行われています。 今でも、CSまでの消化試合みたいな期間が、間延びしてる気がします。 この期間を短くし、ダブルヘッダーを行うのはいいんじゃないでしょうか? 完全入れ替え制にすれば、ちゃんと二試合分儲かるわけですし。(本当に利益になるかどうかはわかりませんが) CSまでの間延び期間よりかは、ダブルヘッダーのほうがいいんじゃないかと思います。
お礼
御回答ありがとうございました。ダブルヘッダーも使いようというところですね。
- uniquepro
- ベストアンサー率50% (347/681)
個人的な意見で言うなら、今のCSや交流戦という”なくてもいい”試合を組むくらいなら、かつての130試合制に戻してダブルヘッダーあり、にした方が(その時は当然引き分け=後日再試合)いいと思う。 元々交流戦はセとパの興行時の収益格差を是正するのが第一の目的だったわけで。それが現在を見れば分かる通り、セが巨人がいるから儲かるなんてのは前世紀の話(現在絶賛身売り候補がセ・リーグのヤとDeであることも)。一方閑古鳥が鳴くパ・リーグなんてのももはや昔々の笑い話(球場のキャパを下げているからこその観客動員率ですが)。満員はさすがに年間10試合前後が平均ではあるものの、空きスタンドで観客が思い思いに楽しむ、そんな光景は(本拠地球場だけでなく、今や地方球場でさえ)まず見られなくなりました。この時点で交流戦の意義はなし。 ※来季以降、年間を通じて交流戦をMLBのインターリーグのように分散開催する案も出ているようですが、あれなら賛成。今季のようにDH制をセ・パで入れ替える、こんな小細工しか思い浮かばなかったのか、と嘆かわしくも思います。終盤の優勝決定試合が交流戦、もしこんなのが起こったら話題にはなるでしょうね。思惑が絡まない分、面白い試合になりそうです。 シーズン終了後のプレーオフ。そもそも何のための日本シリーズだったのか。セ・パの頂上決戦だったから価値があるわけで。観客動員だけ考えて3位でも日本一になれる、これほどマヌケなシステムはありません。MLBのワイルドカードがなぜ何の問題もないのか。それは選出基準が”優勝以外の最高勝率”だから。要するに大いに勝っているチームがプレーオフに進んで何が悪い?というアメリカ人的な合理主義でもありますが。 しかし日本のプレーオフ制度の場合、負け越しても日本一になる可能性がある。すでに日本シリーズが日本一決定戦になっていないわけで。これもまったくいらない。 だいたい、ダブルヘッダーの選手・観客への負担という話もありますが、考えてみればプレーオフなんてなければシーズン終盤はほとんど消化試合になるわけで。消化試合を防ぐためのプレーオフ制度だったわけですが、そもそもなぜ消化試合になるか。それはチーム成績が悪いから。勝てないチームをなぜ救済する必要があるのか。勝てないチームは客が入らずますます困窮する、これは一般の経済社会ではごく普通のこと。強者は肥え太り、弱者は痩せ衰え、そして淘汰される。プロ野球であろうと、ダメな球団の統廃合は当然だと思います。 今やリーグ優勝したところで日本シリーズに出る権利さえない。逆に言えばたかが3位に入っただけで優勝する資格を得てしまう。これが正しいプロスポーツの、半年にもわたってリーグ戦を繰り広げる、日本が世界に誇る競技だと言えますか? 究極、ダブルヘッダーを(意図的に)行ってないリーグが、元々試合が少ない中国やイタリアを除けば、日本だけなのだから(短期リーグの繰り返しばかりのオーストラリアやキューバもダブルヘッダーは当たり前のように開催)。冬場に世界各地で行われるウィンターリーグでさえダブルヘッダーは当然の試合方式。ダブルヘッダーが選手に負担をかけるなんてのは妄想の域、世迷い言に等しい。今の軟弱な選手に日程を合わせる必要はないわけです。何事も、強いものを基準にすれば発展する。弱者基準にすれば衰退のみです。 とはいえ、投手も分業制(先発6人でまわす)でちょうど都合よく月曜日(または振替休日の翌日)を試合日程なしに設定している現在の日本プロ野球は、1日1試合を行うのに都合のいいシステムではあるので、単純に1日2試合を導入というのは無理な話です。 ※そもそもダブルヘッダーがあった時代、スポーツ報道で”スライド登板”なんて言葉は存在しませんでしたし。 かつてパ・リーグはセ・リーグと試合が被らないように、セが試合を開催しない月曜日に試合を入れたところ、かえってセ・リーグ各球団の観客動員が増えたという黒歴史もあって、特にパ・リーグはダブルヘッダー開催(単純に試合日数の減少)には反対になるでしょう。ただ、自分のような古いタイプのファンからすれば、やっぱり日本一には両リーグの優勝チーム同士で戦ってほしいわけです。でなければ”日本選手権シリーズ”という名称が泣きますよ。 長文失礼しました。個人的にはダブルヘッダーは賛成、ただし今のプロ野球に耐えられるシステム・環境はないので実現は無理、というところでしょうか。
お礼
御回答ありがとうございました。なるほど、ダブルヘッダー復活の前にやるべきことがたくさんありますね。
- unknownname
- ベストアンサー率45% (450/992)
今の平均試合時間が3時間15分ですよね。すると、7時間半のゲームを する訳で、見る方もくたびれます・・・ちょっと現実的では無い気が します。それだったむしろ 「土曜日はナイター・日曜日はデーゲーム」 を進めて貰いたいです。土曜日は翌日休みだからナイターでも良いし 土曜日に仕事のある人はナイターじゃ無いと見られません。反対に 月曜日に仕事のある人に、ナイターはキツいです。
お礼
御回答ありがとうございました。確かに日曜日はできるだけデーゲームにして欲しいですね。
- tonnyanshapei
- ベストアンサー率33% (1/3)
コアな野球ファンですが、1日に2試合も見れないです。 応援してるチームでもあんまりにも打って試合時間が延びると、 ダレてきて「早く終れ」って思うくらいだもの。 1試合3時間ちょっととして、インターバルの整備時間入れて7時間超。 無理です。 ダブルヘッダーなら、デーゲームとナイトゲームなんでしょうけど、 夏昼は暑過ぎるから春先と秋口しかできない。 仮にやったとしても、レギュラークラスはケガ回避で2試合目は出場せず、 結局は一軍と二軍の2試合をみるハメになるだけ。
お礼
御回答ありがとうございました。なるほど、ちょっと長すぎますね。納得です。
- merrybluecard
- ベストアンサー率11% (29/246)
ダブルヘッダーの頃は、試合時間はもっと短かったんです。いまのように試合時間が長いとダブルヘッダーなんか見てたら、野球嫌いになります。それにあの頃は貧しい時代だったから、割安に二試合見られるということもあったんでしょう。
お礼
御回答ありがとうございました。そうですね、昔は一試合の平均時間が2時間半でしたからねえ。いまじゃな長すぎますね!
- fsmbiglobe
- ベストアンサー率29% (30/101)
賛成するのは野球が生活の一部で熱烈な贔屓の球団のファン、こういう人たちって野球全盛時代を知ってる人たちだが中心だと思います。今はサッカーなど野球以外のスポーツや多くの娯楽がある世の中で、普通の若い人が喜んで土曜日に7時間も8時間もずっと野球みる人なんていませんね。そんなに時間があるのなら、カップルなら1試合だけで前後に外で食事とかデート、子連れだと子供がたいくつでかわいそうです。やりたいなら勝手やればいいでしょうけど、周りも普段野球の話題も上らない中で1日2試合は、仮に無料のチケットがあっても絶対行きませんね。どうしてもと言われた行くけど、せいぜい2,3時間で出ますね。私には1日に2試合もやるメリットが全く感じられません。
お礼
御回答ありがとうございました。娯楽も多様化して野球ばかり見ているのも疲れますね。おっしゃるとおりです!
- tsuyoshi2004
- ベストアンサー率25% (665/2600)
個人的には、ダブルヘッダーの有無よりも、雨などで中止になった試合を移動日などを利用して少しでも早く消化していくことの方が優先度が高いと思っています。 シーズン終了が中止試合の多かったチームと少なかったチームで1週間以上も差が開くのが異常だと感じています。 個人的には、3連戦(または2連戦)後が両チーム共に移動日の場合は、その3連戦(または2連戦)で中止になった試合を移動日を予備日として試合をする方が好ましいと思います。 またそのような移動日がない場合でも、次の両者の対戦カード(ホームも同じ)の時に移動日をなくして試合をすることを期待します。(結果として4連戦もあり。) それでも試合が消化できない場合には、Wヘッダーも必要でしょう。 何はともあれ、レギュラーシーズンの終了は各リーグではせいぜい1,2日の違いに納めて欲しいものです。
お礼
御回答ありがとうございました。確かに御してきの件は非常に重要な問題ですね!
- yama1998
- ベストアンサー率41% (1168/2843)
選手の負担が増えると選手のパフォーマンスも下がります。昔と違い中継ぎ抑えと完全分業制になった今の投手起用では、2試合登板はきつくなるし、調整も難しくなります。 野球人気が下がった今、長時間2試合も根気よく試合を見続ける人が果たしてどれだけいるのか。 パフォーマンスの下がった試合を見せてはファンは離れていくでしょう。 雨が続くなど試合消化しなくてはならないときなどは仕方ないでしょうが、2試合やってわざわざ別の日を休ませては意味もありません。基本的にダブルヘッダーは試合消化が目的です。平日でも休みの人もいるし、会社終わりにビールでナイター観戦を楽しむファンもたくさんいます。 また観客の動員にも影響が出ます。2試合分が実質1試合分しか入場料が取れないので、割増しても大損です。試合ごとに客を入れ替えても、最初の試合がいつ終わるかわからない試合で次を待つファンにとってはとても不便です。テレビの放映もCSですら2試合完全放送も困るでしょうし、なら平日で1試合実施したほうが観客もテレビ放映も出来て、ダブルよりはるかにメリットはあります。テレビやラジオの放映権料も1試合ごとのほうがはるかに利益が上がるでしょう。 試合は実際見に来る観客だけでなく、テレビやラジオ放送を楽しむファンもたくさんいるわけです。アメリカの場合は各球団日本の球団とは比較できないぐらい大赤字で、多くの試合をして収入を確保しなくてはならない背景があり、殺人的なスケキュールを組んでいます。これだけ試合やってもアメリカは日本以上に野球文化があり地域密着が定着しており、それなりの観客はあつまるわけで、状況の違う日本がマネをする理由もないし、マネなどできません。 おそらく賛成するのはよほどの野球好きで、毎日のように球場に通うファンぐらいでしょう。テレビなどで観戦するファンのことも考慮したほうがいいでしょう。
お礼
御回答ありがとうございました。昔のように平日は入っても6,000人、休日になんとか10,000人 休日で精一杯稼ぐという時代ではないですね。生活パターンもすっかり多様化しましたね。
お礼
御回答ありがとございました。 なるほど、まさにこれにつきますね!