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プロ野球のダブルヘッダーについて
質問があるんですが、 80年代はプロ野球ではダブルヘッダーを良くやってましたよね。 全然今となっては見ないですが、これは ・NPBと選手会の間でしないように決めている ・しなくても日程が消化できるのでやらない ・その他の理由 でいえばどれに当たるんでしょうか。 前から思ってたんですが、毎週でなくても土日に2試合ずつやった方が、 興行面で集客が良くなるのではって思えてならないんですが・・・
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質問があるんですが、 80年代はプロ野球ではダブルヘッダーを良くやってましたよね。 全然今となっては見ないですが、これは ・NPBと選手会の間でしないように決めている ・しなくても日程が消化できるのでやらない ・その他の理由 でいえばどれに当たるんでしょうか。 前から思ってたんですが、毎週でなくても土日に2試合ずつやった方が、 興行面で集客が良くなるのではって思えてならないんですが・・・
お礼
回答ありがとうございます。 >質問者様は80年代はダブルヘッダが多くあったと思われているのですが、60年代からプロ野球を見ているものにとっては、少なくなったというのが印象です。 さすがに60年代のことまでは分かりませんね。 まだワタシこの世に存在してないですからw 見たくても不可能です・・・ 60年代は時代背景もあり多かったんですね、なるほど・・・ 試合数も今と変わらないくらいやっていた(最低140試合は) らしいのは知ってますが・・・ >1試合目と2試合目の間は30分から1時間程度ですので 間をあまり空けないようですね。チケットもMLBでは 2試合分見られるとか・・・3時間程度空けられれば客の入替等 含めて可能ではないかって思ってたんですが・・・ いろいろ問題があるようですね。デメリットの方が多かったら やる必要もないでしょうし・・・