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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:MARTIN についての考察と製造について)

MARTINの考察と製造について

このQ&Aのポイント
  • MARTINの長い歴史とギターの遍歴について
  • 100万円の予算でのソロギターの選び方について
  • MARTINの製造過程と材料の使用について

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

>(1)まず、、、、100万円の予算があれば何を購入されますか? 私がもしそのくらい予算があって演奏するためにギターを買う場合は、買う前に「D-28を買う」などモデルの限定をしません。 もちろんメーカーも限定しません。 新品か中古かビンテージかも決めません。 >東京に行きまして、お茶の水楽器店を回ろうと思っておりますが、それで十分でしょうか? 充分かもしれないし不十分かもしれない。 最初の一件目で運命の楽器にめぐり合うかもしれないし、都内で30件回っても見つからないかもしれない。 いずれにしても行動を起こさない限り何も始まらない。 >他のメーカー グレーベンが好きですが、高いです。サンタクルーズが好きですが高いです。 100万あったら買えませんか? >マーチンというのものの製造過程、どのようになっているのでしょうか? >d28 でも材が良いのが使われていたり、、、、、その辺の情報を頂きたいです。 >工業化に伴って、ある程度は機械でされているのでしょうか? 20年ほど前にナザレスの工場まで見に行ったことがありますが、もうその頃からオートメーションは進んでいました。重要な部分は人の手で加工していますが、機械でできる部分は積極的に機械化を勧めています。 70年代に機械化がまだ進まないうちに年産2万本前後という時期がありましたが、この時期のマーチンはバラツキが大きいので有名です。たぶん旧態のままで品質を保つのは1万本前後が限度なのでしょう(マーチンの規模で)。 近年の5~8万本という数字は、機械化が進んでいなければ到底達成できない数字なのです。 逆にいえば、この生産数で今の品質を保っているというのはある意味ではすごいことだとは言えます。 ソロギターをやられているとのことですが、完全な生をお考えなのでしょうか? 最近は生ギターを録音/拡声する際は立ちマイクで拾うことも少ないかと思います。 もし最終的な音をピックアップで拾うことをお考えであれば、ギターそのものにこだわったりお金を掛けるよりもピックアップを含めたトータルとして考えてはいかがでしょうか。 ちゃんとこだわったらおそらくピックアップ~アンプ等のギター以外の部分だけで数10万はかかると思います。

ycqxs765
質問者

お礼

lowrider_2005 様 ありがとうございました。 MARTINにこだわらなくても、よいですよね。自分の好みの音や見た目であれば。。。 >20年ほど前にナザレスの工場 すごいですね。もうそんな前からオートメーションがあったんですね、全く知りませんでした。 現在は、8万本も作っているのですか、、、どの店にもD-28があるわけですね、、、。 それでもMARTINは凄いのですね。 エレアコは、全く頭にございませんでした。ソロギターですが、他人様の前でお聴かせするまでの腕前はありません。 ピックアップも、それほどかかるのですね。。。。 ゆっくり検討しようと思います。 ありがとうございました。

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