※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中国やアジア製のアコースティックギターについて)
中国やアジア製のアコースティックギターについて
このQ&Aのポイント
アジア製のアコースティックギターの作りや弾きやすさについて、客観的な意見を求めています。
アジア製のアコースティックギターはコストパフォーマンスが良く、音質にも優れていると言えます。
しかし、偏見や先入観により、アジア製のギターに対する評価が低くなっている場合もあります。
アコースティックギターを買おうと思いネットで調べています。
もちろん、楽器店にも行って弾かせてもらったりもしてますが。
先入観なしに客観性を持った回答をお願いします。
予算は上限、15万円までです。
中国をはじめとするアジア製のアコギは、・・・
1. 作りが「しっかり」していない。
2. 日本製やマーチンなどに比べて弾きにくい。
と言うのは本当でしょうか?
冷静に考えて、アジア製 = ダメ、というのも極端過ぎると思います。
あまり詳しくは分からないので客観的?に思うのですが
かなり偏見が飛び交っているような気がするのです。
よく見受けられるのが弾きやすさを考えればダンゼン、
マーチンですよ!とかギブソンですよ!とかコストパフォーマンでは
日本製に限ります! とか、この値段で国産ならside、backは合板だけれども
作りがしっかりしているので音はよいし信頼できるとか・・・
こう言う意見が多いと言う事は真実を表しているとも考えられますが
アジア製のギターを見ていての魅力は使っている材質です。
例えば、10万円台でTOPにシトカスプルースのAAAグレードが使われていて
side,backはローズウッドでオール単板で買うことが出来ます。
欧米製のもので20~30万円のものでもtopはAAグレードですしね。
しかし、ほとんどのメーカーはグレードは表記していません。
今、初心者用のものを持っていますのでゆっくりと考えようと思っています。
極論して・・・
Martinはこんな音、Gibsonは、Taylorは、Yamahaは、・・・
それぞれ「音づくり」が違う、「個性」が異なるので比較出来ませんよ!
ナニ言ってんだ? と言われてしまいそうですけど私の素人判断で考えるに
アジア製もいいのではないかと思いますが、一抹の不安もあります。
何卒、よろしくお願いします。
お礼
ありがとうございます。