- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:サーフェストゥイッチャーの代わりになる1本は?)
サーフェストゥイッチャーの代わりになる1本は?
このQ&Aのポイント
- サーフェストゥイッチャーSTS56Siを代わる竿として、候補の天龍レイズRZ53ULやシマノカーディフストリームチューン52ULについて、ネット上の評判や価格差が不明確で判断に困っている。
- 天龍のレイズRZ53ULとシマノのカーディフストリームチューン52ULは、竿を振り比べた個人の印象では良い評価を得ているが、ネットの評判や価格差からどちらを選ぶべきか迷っている。
- シマノ製品のロッドの評判がネット上では少なく、他のメーカーと比較した際に評価の判断が難しい状況である。他の情報を得ることで、意外なダメ評価や評判の理由に気づけるかもしれない。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
メーカーの謳う使用用途の範囲内であるなら味付け以外に使用に差はそれほど無いでしょう。 ロッドのチョイスはブランド・見た目・性能・価格のどの部分を本人が重視し、何を妥協するかです。 個人的にウエダのロッドは興味ないのですが、 カワセミラプソディとの差は大雑把に言うとパーツやどこか製造しているかそんなところでしょう、いやそんなもんです。 個人的な感想で言うと4軸6軸と言うカーボンの巻きの時代にボロンは必要ないなと。 テンリュウにしてもジャクソンにしても他者の最高級クラスと比べて価格的にもお手頃で使う人も多いという点も評価が多い理由かもしれません。 コアなファンが多いウエダですが、選ぶ人の中には他社製品のようにモデルチェンジが多いのを嫌う人も居るのも事実でしょう。 個人的に候補の中では性能的な意味でカーディエフが一番良いと思います。 ブランクスも安心のスパイラルX+ハイパワーXですし、更に新しいトルザイトリングKガイド搭載で軽量。 ダイワやシマノの評価が少ないのは(使用者がタックル評価の掲示板やブログしているかは抜きで)悪評も無いと言う部分においても「言わずもがな」と言う部分もあるのではないでしょうか。 個人的にはある程度妥協するか最新のパーツを装備している物を買うかのどっちかです。 ただチョット気になるのは「日常使用でガンガン使うのも気が引けたので」と言う点。 ここが基準となっているのであればテンリュウかジャクソンにしておけばいいです。
お礼
けっきょくカーディフに落ち着きました。 性能もさることながら、ダイワ・シマノブランドの安心感も選択の背中を押しました。 実際に所有してみると性能の高さがよくわかります。 基本性能では文句なしなので、あとは個人の趣味でダイワ・シマノか、その他のメーカーへと分かれていくのだろうと想像しています。 実際にはシマノの基本性能の魅力をはねのけるほどの魅力が天龍やウエダのロッドにはあるのだと言う結論を心のどこかに期待していたんですけど まあ、良い意味で残念でした。