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どれが一番代わりが難しいでしょうか?

大学教授、医者、法律家(裁判官、検察官、弁護士)、政治家、官僚、会計士と所謂エリート職業の中で、代わりが最もきく職業は何ですか? およそ 政治家、官僚>会計士>法律家>大学教授>医者でしょうか? 政治家は芸人でも選ばれたら芸人でもなれる。 官僚は公務員。 これら職業は専門知識は要らない。 大学教授は専門知識ではもっとも難易度が高いが、医師は生身の人間を扱うから他人では代われない。

みんなが選んだベストアンサー

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回答No.1

  俺の代わりは誰にも出来まい。 医者の代わりは別の医者に頼めばよい、毎日当直明けは別の医者に代わってる。 大学教授も定年になれば代わるし...... 会計士・・・当社は昨年から代えた  

その他の回答 (5)

  • bari_saku
  • ベストアンサー率17% (1827/10268)
回答No.6

芸人以外は全部横一線だと思います。 芸人以外はまともな家庭に育って、本人の強い志のもと、真面目に勉強した人なら誰でもOKであり、後継者を育てるのもそれなりに容易です。 でも芸人さんはセンスが求められるので、後継者が出てこないということもあるでしょう。

回答No.5

他の人で代わりの効かない職業などありません。羅列された職業いずれも誰かが辞めれば、すぐに次の人がその開いた席に座ります。専門知識が要らないエリート職業というのも無いでしょう。 仕事そのものをその人の個性、キャラクターととらえるなら、代わりは誰にもできませんから、代替が効きません。そういう意味では芸人が最も代替の難易度が高く、次が政治家、大学教授でしょう。 > 政治家、官僚>会計士>法律家>大学教授>医者でしょうか? は、全くの見当違いです。

  • husigi
  • ベストアンサー率17% (338/1939)
回答No.4

医者以外誰でもいいんじゃないかなと。 教授は教科書みながらでいいし 法律家も本見ながらでいいし 会計士はパソコンがやってくれるし 官僚はだれでもいい

noname#91035
noname#91035
回答No.3

・政治家:田舎では、大地主(一族)の者なら誰でも可。 ・官僚:キャリアであっても、課長補佐止まり。そこから先は「引っ張り」(つまりコネ・名門の家柄でないと不可) ・会計士:悪徳しかいない現状。悪に身を染めなければ出来ない。 ・裁判官:これまた「引っ張り」通常は、地方裁判所・高等裁判所まで。最高裁は名門の家柄でないと不可。 ・検察官:定年退職すると「弁護士」になる。 ・弁護士:やり手でないと、食っていくのに精一杯。 ・大学教授:実は、これが一番、難しかったりする。修士(助手)→博士号習得→助教授→教授(助教授と教授では、天と地の差。名称は変更されたが根強い封建体制に変わり無し。) ・医者は、経験の方が大事。そして腕がモノを言う世界。 つまり、質問者様のおっしゃる通りで、医者が最も代わりが利かない。

  • Nannette
  • ベストアンサー率26% (1499/5697)
回答No.2

No.1さまに賛成、どれも難しくはありません、どの職業でも代わりの人がいますから。大学教授だからといって専門知識ではもっとも難易度が高いとも言えませんし、医師は生身の人間を扱うから他人では代われないということもありません。

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