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サーフェストゥイッチャーのロッド選択
- UFMウエダのサーフェストゥイッチャーのロッド選びについて検討中です。渓流のトラウトやシンキングミノーを使用し、5.6フィートの長さ、0.5~5gのルアー重量、2~4lbのラインを想定しています。
- カタログを調べたところ、STS-501MN-HSi、STS-511MN-HSi、STS-501MN-Si、STS-511MN-Si、STS-501-Si、STS-56-Si、STS-510-Siなどのロッドが条件に合うことがわかりました。
- これらのロッドは使用条件や使い分けによって違いがあります。ロッドを購入する際には、どのような使用状況で使い分けるのかを考慮する必要があります。
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Siは T-YSG、T-LVSG、T-YSG-L、T-LSG、T-FST ガイド。 HSiは KLSG、TKSG ガイド。 とありますが、これじゃ駄目ですか?
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- xedos
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西村氏がハイパートゥイッチィングング用にチューニングしたものだそうです。 ハイパートゥイッチィング用ですか? 飛距離を伸ばす。 糸絡みを防止。 振りぬけを良くし。 操作性を良くする。
補足
ありがとうございます。 どういうお礼を書こうか悩みましたが、結局どなたも私の疑問にはたどり着いておりませんのでこういう書き方をさせてもらいます。 全然悪気はありませんがお気を悪くされたらごめんなさい。 まず。 前提として、私はカタログや製品情報の範囲では件のウエダロッドについてはお勉強を済ませています。なので、カタログやWebを見ればわかる程度の知識はすでに持っていますので、そのレベルの回答をいただけても正直ちょっと参考にするには難しいのです。申し訳ありませんが。 まあ、それでなくても解散してしまったメーカーですから、「存在すら知らない」という方がいても不思議ではありません。 ご存知ない方は「知らない」でけっこうです。サーフェストゥッチャー以外にも良い竿はいくらでもあります、そちらの質問の際に教えてくだされば良いと思います。 サーフェストゥッチャーがシンキングミノーのハイパートゥイッチに特化した竿なのはカタログを読めば普通に分かるのですが、じゃあSTS-501MN-HSiとSTS-501-Siの役割分担はどこにあるのか?Kガイドを搭載する事で糸絡みや振り抜けが改善するならSTS-501-Siにも搭載すればいいじゃん。なんでわざわざ別モデルに設定するような面倒な事をしているの? カタログを読むとSTS-501MN-HSiは西村氏のこだわりが凝縮された使う人を選ぶ竿との事。何がどう違うんでしょう? ここまで来るともうニュアンスの領域になってきます。しかし、モデルごとの違いを理解するには正にそのへんの領域の理解がないと違いなど分かりはしないんですよ。 叶うものであれば、これらのロッドを実際に使用している方々に使用感、使い比べた印象、等を聞くことができればとても有難いです。 順序が違うかもしれませんが。 参考 STS-501MN-HSiは¥59,500 STS-501-Siは¥53,800 差額は¥5,700(Kガイドの値段?)
- xedos
- ベストアンサー率39% (95/238)
竿の尺はフィールドで決めます。自分の立ち位置からポイントまでのロケーション。 川幅10~30mって、、、私の感覚からすると渓流というより中流って感じがします。 選択肢の中から最長の物が適当だと思いますが。 最短の尺は腕に覚えがあってロングキャストが必要でない場合。 樹木のオーバーハングがあってもコントロールでき、オーバーヘッドキャストが困難な場合がある。そんな時に最短の尺を選びます。尺が短い方がルアーコントロールが面白いように正確でできます。 ポイントの条件の緩和(オーバーハングが無い、バックスイングするスペースがある、等)に伴って尺を伸ばしていけばいいと思います。 ポイントまで30mもあるようでしたら、長い尺の方がいいですよね。 獲物の大きさで選ぶ必要はないと思います。 最短の尺でも50cmの渓魚なんて全く問題ありません。バットから竿を曲げる釣りも面白いですから。 もしパワーで選択をするなら、獲物の大きさでなく水量・水勢。 流れの勢いがあるポイントで、パワーの無い竿でルアーコントロールするのは厳しいです。全く面白くありません。水量・水勢があるポイントを攻める場合は、よりロッドパワーがあった方がいいですね。 釈迦に説法であったならご容赦ください。
お礼
とりあえず理解して欲しいのは、「ウエダのロッドを買うけどどれがいいと思う?」ではなくて「ウエダのこの似通ったラインナップにはどんな意味があるのでしょうか?」と言う事が最も聞きたい事です。 ぶっちゃけ (1)のSTS-501MN-HSiと(5)のSTS-501-Siは何が違うんでしょうか? 見てくれでは(1)にはチタンのKガイドが装着されています。ブランクの色が(5)は灰色ですが(1)は濃いアメ色です。 これだけの違いでしたら個人的には「どっちでもいいや」と思います。 ただ、それだけには留まらない魅力が(1)のSTS-501MN-HSiにあり、自分がその魅力に共感出来るのなら、多少の追加出費をしてでも(1)STS-501MN-HSiを購入したいと思っているのです。 これはかなりマニアックな領域の話です。 前述しましたが、カタログか製品情報をちゃんと見ていないと難しいと思います。 ただ、UFMウエダの熱心なファンたちはおそらくこのラインナップに明確な意図を見出して自分たちのセレクトをしているのではないかと思われます。 そこが購入前に少しでもわかりたいな。と思うので。
結局は、魚の大きさじゃないですかね? 以下、あくまでも私の感覚です。 30~40cm程度だとトラウト用MLくらいでないとロッドが曲がりまくりで折れないかなと怖いです。 出てきてガツンときた即合わせてやり取りしますが33cmくらいあるとMLで何とか間に合います。 私のお勧めは、5~21g程度のキャスティングできる7.6ftくらいのダブルハンドのロッドでラインが6LBでミノーサイズは7cmと9cmです。狙うサイズは30cm以上のもの。 5cmミノーでやる25cm程度ならもっと細くて問題はありませんが小物狙いしていてもそれだけの川幅があると結局は大きい のが出て来るものと思われ細すぎる仕様のロッドは扱いにくくなり結局は淘汰されるでしょう。
お礼
俺、カーディフのSULで80cmのブラウン寄せましたよ。 まあ、そんな事は良いんです。 聞きたいのは、なんでウエダにはこんな性格の似通ったロッドが何本もあるんだろう?と言う事が聞きたいので。 カタログをちゃんと見てないと答えるのはちょっと難しいと思います。 似たスペックで価格が違うのは単にプレミアム要素で飾った限定盤だからなのか、あるいは病的にマニアックでほんの一握りの釣り人にしかわからない味付けがなされているからなのか、それともそんな事はなくて、振り比べれば目の覚めるような違いがあるのか。 なにしろ5万円以上もする釣竿ですから。 そういう事が知りたいんですよ。
お礼
これみんなガイドの種類?モデルごとに使われてるんですか? そういう事には詳しくないので。 同じスペックのロッドが多いのは違うガイドをつけるためですか? 要するにHSiとSiでこれらが使われている事で何がどう違うんでしょう?