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受けられない人が、受けられるようになったりしますか
レーシックも、受けられない人がいると聞きました。 目や他の病気だったらそれを治療したあとだったり、成長途中の子供などは成長を待てば状況が変わりますが、自身の目の質の問題だったり、となると、やはりその後受けられる状態になったりはしないのでしょうか? 変な話、角膜を厚くするトレーニングとか、何か方法があるものなのでしょうか。
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noname#235990
回答No.1
レーシックはすべての方が受けられるわけではなく、日本眼科学会のガイドラインに準じた適応条件があります。 たとえば、角膜の厚みが薄い方や角膜形状が不正の方は、レーシックに向いていません。 年齢条件もあり、18歳未満の方は眼が成長の過程にあるため、レーシックが受けられません。 角膜の厚みや形状は、年齢とともに自然とレーシックが受けられる状態に変化することはなく、トレーニングや手術によっても同じです。 視力回復手術はレーシックだけではありません。角膜の厚みが薄い方や角膜形状が不正の方でも受けていただける手術方法もあります。
お礼
トレーニング等で自身の角膜がどうにかなるわけではないのですね。 でも、他の方法を取れるかもしれないとなると、やはり専門家の戸をたたくのが一番なのだなと思います。 ありがとうございました。