お前の好きな人知ってるよ？って・・・

質問

高校生女です

この前ある男子（A君）にLINEでお前の事が好きなやつ俺しっとるよ？ときました。
それからA君は私の誕生日を聞いてきて、「誕生日までには運命の人が現れとるやろうな。笑」と送られました。

「その人はどこの高校なの？」とこれぐらいならいいだろう。と思って聞いたのに、
それすらもはぐらかされます。（私は同中の人が８０人ぐらいいるところ、A君は私の知り合いが一人もいない高校に入りました）
質問しても全て「知らない」か「さぁ？」とかはぐらかされます。
私の事が好きな人の顔はかっこいいかと試しに聞いても「さぁ？」と返されます。
「さぁ？ってなんで？」と聞くと、「いや、俺、男の顔のかっこいいとかよく分からないから」などよく分からないことを言われました。

また、以前からA君に「お前、今の発言可愛い。」とか誕生日でもないのにプレゼントくれたり、
「笑顔とか可愛いよ」「お前のことが好きなやつに早く奪え、攫われちまうぞって伝えとくわ」
などなど言ってきます。

友達に相談したところ、A君は私の事絶対好きだって！と言ってきますが、A君は告白するなら本人にきちんとする人（過去にそうだったので…）なのでこのような行動の意図がつかめません…

A君の気持ちが分からないのです・・・
なので、回答おねがいします。
拙い文章ですみません・・・

回答No.2

blazin

貴方の動揺を楽しんでいる彼。
彼は、
おそらく半分位は、
自分がもしかしたら貴方の良い人（運命の人）になれる可能性。
その余白も残しながら絡んでいる。
貴方を好きな人発言は、
それによって貴方から「漏れる」情報を知りたかっただけ。
今の時点で貴方に好きな人がいるのか？
知っている云々はハッタリ。あてずっぽう。
その可能性もある。
でも、
そういう言葉を散りばめていく中で、
貴方は当然誰なんだろう？誰なんだろう？
想定出来る相手の範囲を狭めていく訳でしょ？
彼は、
一見立場上その範囲の「外側」にいるフリをしている。
貴方を好きな人を知っているぜ。
⇒当然自分「以外」の誰かという事になる。
その彼に早くお前に対してアピールしろと言っておくわ。
⇒その発言もまた、
貴方を好きだという人間は自分（その彼）では無くて、
他の誰かという前提でしょ？
可能性としては二つなんだよ。
本当に、
貴方を好きな人を知っていて、
その彼ともやり取りをしながら、同時に貴方とも絡んでいる。
橋渡しをしている訳でも無いんだよ。
お風呂屋さんの番台に座っている人のように、
男風呂（貴方を好きな誰か）も、女風呂（貴方）も覗ける位置にいる。
その位置でやり取りを楽しんでいる可能性。
もう一つは、
あたかも誰かが貴方を好きだという情報で翻弄しておいて。
実はそれは俺の事だったんだよ。
今までのやり取りは前振りで、
既に聞き出した貴方の誕生日に、
満を持して正体を現す形で貴方の前に登場（ジャーン）。
そういう可能性もあるの「かも」しれない。
ただ、
今の時点では特別貴方に気持ちは伝えていない。
それだけは確かだよ？
貴方の誕生日が一つの見極めにはなる。
もしその彼「が」貴方を気になっているなら、
彼は貴方の誕生日に何かしらのアクションを起こす。
今ははぐらかすような、
学校の違う貴方の見えない位置にいても。
必要な時には、
ちゃんと貴方「が」分かるような位置には動いてくるんだと思う。
もし貴方の事が本当に好きならね？
そして、
動くなら真っ直ぐに動くタイプの彼なんでしょ？
貴方は実はその彼「が」好きなんだよ。
その彼に、
好きな人を知っていると言われてしまった・・・
その誰かを知りたい気持ちもあれば、
私はその彼に好かれたい気持ちもあるんだけれどな・・・
複雑な気持ちもあるんだよ。
以前から少し？と思わせる、
やや親しげな、貴方寄りの対応もあった。
凄く期待している訳では無いけれど、
貴方の中にもやや気になる存在として彼がいたんだよ。
それだけに、
彼の言動にも振り増されてしまうし、
彼自身の思い（思惑）にもまた振り回されてしまう。
分からないなら、
無理に分かろうとしなくても良いんだよ。
怪物君みたいに手だけを伸ばして、
彼の心の中に分け入ってまで意図を掴まなくても良い。
貴方も慌てないで、
分かる部分から少しずつ分かっていける自分を大事すればいい。
今急いで確かめなければ「いけない」理由は何も無い筈だよ？
ゆっくりと深呼吸を。
色々な想像は楽しんで構わないよ。
でも、
心の「ゆとり」は無くさないようにね。
貴方は貴方のペースを大切にね☆

回答No.1

ポ ンプ（@8h6a3l2）

Ａ君が第三者を装いあなたにアピールする相手が居ると回りくどく告白しているのではありませんか。
嫌で無ければしばらくそのＡ君の第三者役に付き合ってあげたら良いかと思います。