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薬物過剰摂取の経緯の違いと司法解剖の結果について
薬物を過剰に摂取したときの経緯の違いは司法解剖に影響するでしょうか? 市販の睡眠薬を過剰に摂取し、気分が悪くなって嘔吐。 吐瀉物が気官に入り窒息死…という結末になったと仮定しての話です。 A.最近の睡眠薬では死ねないと言うことを知らず、本当に死ぬつもりで大量に摂取した。 B.死ぬつもりはなかったが、不眠症に陥っていた。多忙などの理由で医者にはかからず市販薬で対処。素人判断で服薬量が増えていった。 C.気を引こうとしてやった、本当に死ぬつもりはなかった。 それぞれで、司法解剖の結果に決定的な違いは出てくるでしょうか?
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ないと思いますよ。 使用されている薬物がおなじなら、飲む時に気持ちなんて体に反映されるわけがありませんからね。 そこいらの推理は警察や探偵がやるべきものでしょう。
お礼
と、なると日常的に使ってたかどうかがどう影響するか? そことあとは周囲の状況はどうだったかという話になってきますね。 回答ありがとうございました。