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電気電力についての産業は台湾との関係とは??
みなさん、こんにちは。台湾からの留学生です。 日本語にとても興味があるから、去年9月日本に日本語を習いに来ました。 去年12月に日本語能力試験N2に合格して、今年中のN1に向けて頑張っています。 自身は台湾の大学の電子工学学科を卒業したので、自分の専攻を日本語と結び合いたいで、 そして台湾と日本の技術交流の橋になろうと思ってます。 なので、いろいろな専門用語はほかに勉強する必要があると思います。 しかし研究や開発などに興味はないで、大学院に進学するつもりはありません。 ですから、国家資格を通じて自分の専攻を日本語と結び合いたいです。 ゴールデンウィークこの数日でいくつか電子電気についての国家資格を調べました。 家電製品エンジニア(AV情報家電) 家電製品エンジニア(生活家電) 家電製品アドバイザー(AV情報家電) 家電製品アドバイザー(生活家電) これらは私の大学の専攻によく合って、 台湾では家電製品の日本会社もたくさんあるが。 しかし、家族や友人に 「ある国にいったらその国の得意なところを習ったほうがいい」と言われました。 私もその話に筋が通る気がして、 日本の鉄路は世界で有名で、で、電気電力についての仕事も悪くないでしょうかという考えも浮かび出てきました。 ですから、これらの国家資格も調べて 電気主任技術者(第三種) 電気主任技術者(第二種) 電気主任技術者(第一種) 電気工事士(第二種) 電気工事士(第一種) これらは電気電力についての国家資格です。 しかし... 電気電力についての日本産業は台湾ではどれほど発展しているかよくわからないで、 よければ電気電力についての産業が台湾での発展あるいは提携を紹介していただけませんか 最後は電子電気についての国家資格を取りたかったら、何か学校を紹介していただけませんか どうも、ありかどうございました! (書いた日本語にも何か不自然なところがあったらごうぞご訂正ください!)
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- oshiete_poo_V1
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こんにちは。 重電/強電と電子は専門分野としては異なります。 電気主任技術者系の資格を受験するのであれば電子工学の知識では困難と思います。 大学で電気工学(強電コース)を学んだ方が良いと思います。 学士入学の制度がある大学であれば留学生でも3年次から編入できる大学があります。 http://www.jasso.go.jp/study_j/documents/hennyudaigaku.pdf 国立大を選んでおけば電気主任技術者2種くらいは何とかなると思います。 また、電気工事士は実際の作業者向けの資格であるため、質問者殿の目的に合わないと考えます。 台湾と日本の技術交流のかけ橋になろうというのであれば、 電機メーカーの製品を扱っている代理店で働くのが良いと思います。 社員研修がしっかりしている所なら、実務で役立つ知識を身につける事ができるでしょう。 頑張ってください。