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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:[GNUインラインアセンブラ] SIMD命令)

[GNUインラインアセンブラ] SIMD命令の挙動に関して疑問がある

このQ&Aのポイント
  • Mac Book Airでgccを使用してコンパイルおよび実行する際、PSUBSW命令の動作について疑問が生じました。
  • プログラム内のGNUインラインアセンブラに含まれるPSUBSW命令では、mm0 - mm1の結果がmm0に入りますが、IntelのDevelopper's manualの説明では、mm1-mm0の結果がmm1に入るとされています。
  • なぜこのような差異があるのか疑問に感じています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • SortaNerd
  • ベストアンサー率43% (1185/2748)
回答No.1

詳しくないのですが、アセンブラの書式にはAT&T式とIntel式があり、オペランドのソースとデスティネーションが逆のようです。

Falcon2
質問者

補足

早々の回答ありがとうございます。 GNUアセンブラ(GAS)はIntel記法であり、 ope src,dst で記述すると理解しています。よくよく考えてみると減算の場合どちらがsrcでどちらがdstなのかという問題の様な気がしています。 自分としては、納得のいく説明を欲しています。

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