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好き避けについて

好きな人と会っても、自分には相手を楽しませる事ができないのでは、という思いからつい避けてしまいます。 すごい可愛い子ならともかく、自分と話してて楽しいのかな?とかついつい考えてしまいます。 それだけならいいですが、すれ違った時などに相手が笑いかけてくれても、自分に自信がないあまり、ろくに笑って挨拶すらできません。相手も最初は優しかったのですが、あまりにもよそよそしい態度を繰り返していたので、だんだん愛想を尽かされてしまいました。 ここまで好き避けがひどいと、私はちょっとおかしいのでは?とすら思ってしまいます。 このままではまともに恋愛ができないと思うのですが、どうすれば好き避けを克服できるのでしょうか?

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回答No.2

自信が持てるようになるには、好きなことや得意なことを少しずつ増やし、ひとりでも楽しめる人間になるといいです。誰かに頼らなくても自分を満たせることができ、何となく楽しそうな人になればとても自然に明るくなれます。そして、恋愛が不安だなーと思ったら、まずあなたが自分自身を愛してあげ、大切に優しく扱います。そうすれば大切に扱わなければならないオーラを発するので、どこへ行ってもていねいに接してもらえると思います。 たとえ自信がなくても大切なあなたに変わりはない。自信がなくても自分を嫌いにならず、一層大事にして生きていけば楽になれます。あと、相手を楽しませる、のではなくあなたが楽しもうとすればいいのです。 それから、コミュニケーションを「共同作業」と考えてみてください。作業なのですから避けたりせずきちんと対応する必要があるし、挨拶なども思い切ってできるのではないでしょうか。

回答No.1

自分に自信が持てることを小さなことでも良いので見つけてください。 自分に自信がない人は周囲がなんと言おうと自信を持てません。 自分の中で自分の理想像を高く置き過ぎているか、あるいは過去に自信を喪失させられる言動を浴びたり行為をされた場合、そういう心理に陥りがちです。 自分の評価は他人が決めるものというのは昔から言われていることですが、そんなこと頭でわかっていたとしても、やっぱり自信が持てないものは持てないのです。特におかしい人ではありません。そういう人はかなりいます。 なので繰り返しになりますが、どんな些細なことでも自分が自信を持てるものを見つけてください。 「トイレが短い」 「朝が強い」 「満員電車も気にならない」 「油揚げだったらいくらでも食べられる」 できればなるだけ社会に貢献しないことで自信をつけてみてください。 その自信がつくまでは、「すいません」と普段言うところを「ありがとう(ございます)」に置き換えて言うようにしてみてください。 たとえば人ごみの中、人をかき分けて進んでいく時も「(通らせてくれて)ありがとうございます」 たとえば人に何か注意された時も「(指摘していただいて)ありがとうございます」 これを繰り返していけば、人に対する接し方も自ずと変わってくると思います。 お試しあれ。

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