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車対人 人身事故の被害について

大変困っています。どなたか良いアドバイスを下さい。 中国から留学生として日本の大学に通っていた友人が車にひかれる事故がありました。 ・事故の目撃者がいません。 ・友人は飲酒をしていました。 ・相手の運転手は同じ大学に通う学生です。 ・友人が赤信号で横断したのか、青信号で横断したのかは覚えていませんが、警察は車を運転していた相手側の証言で「赤信号で横断した」と決め付けています。 ・友人は歩いて横断するところでした。 ・見通しの良い大きな交差点での事故です。 ・友人は1カ月以上経っても左半身麻痺が残る程の重傷です。 ・怪我が治るとしても三ヶ月以上はかかると思います。 友人にも非があったとは思います。 しかし警察側は殆どの非は友人にあると云っています。 しかも友人が外国人であるという事に対して差別ともいえるような発言までしているんです。 ・外国人はすぐに嘘をつく。 ・殆ど貴女が悪い。 ・治療費は出さないですよ。 ・早く退院してください、歩いて帰ってください。 友人と対面するときに自己紹介もなし、名のる事もなし、名刺も渡さず、書類にサインばかりさせようとします。 おかしい事だとおもうんです。 本当に友人に大部分の非があるんでしょうか。知識があくてサッパリ判りません。 些細な事でも良いので助言が欲しいです。お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • zyarann
  • ベストアンサー率31% (168/537)
回答No.3

>保険会社と良く話し合えば良いのではないでしょうか? 相手が外国人ということを考えると保険会社が誠実に相談にのってくれないことも考えるべきです。 >・友人は1カ月以上経っても左半身麻痺が残る程の重傷です。 >・怪我が治るとしても三ヶ月以上はかかると思います。 警察や加害者の思うままになりそうな気がします。 お早めにここで相談かな? 財団法人 交通事故紛争処理センター http://www.jcstad.or.jp/ 【Q】日本国に滞在中の外国人が交通事故被害に遭った場合の逸失利益や慰謝料の算定方法について教えて下さい。 http://home.att.ne.jp/kiwi/JHSC/qa-a-0042.htm 上記の相談所はメールでの相談も受け付けるそうです。

catb
質問者

お礼

回答有難うございました。 外国の人間というのはやっぱり不利な事もあるんですね。良く覚えて起きます。 相談所の方も活用してみます。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • hkhkhk
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回答No.4

大変おかしな話ですねぇ・・・ >・外国人はすぐに嘘をつく。 >・殆ど貴女が悪い。 >・治療費は出さないですよ。 >・早く退院してください、歩いて帰ってください。 >友人と対面するときに自己紹介もなし、名のる事もなし、名刺も渡さず、書類にサインばかりさせようとします これは病院に警察官が来て言ってるんですか??何の書類にサインさせようとしているのでしょうか??警察官がここまで民事介入する事自体がおかしな話だと思います。 この人物は本当に警察官なのでしょうか?? 警察官は、警察手帳の提示を求められた場合、提示する義務がありますので。一度警察手帳の提示を求めて、どこの所轄の誰なのか確認し、該当警察署に確認した方が良いように思います。

catb
質問者

お礼

回答有難うございました。 右も左もわからない状態だったのです、とても参考になりました。 今度警察官がきた時は私も立ち合いたいと思います。 本当に有難うございました。

回答No.2

こんばんわ 警察の言われる事は変です。車と歩行者なら車の方に重度の過失があると判断されると思います。 相手の方の車に掛けられている任意保険を使われる事は出来ないのですか?示談する時は警察の調書と保険会社の過失割合は違います。保険会社と良く話し合えば良いのではないでしょうか? 100%歩行者が悪いというのは、止まってる車に突っ込んで行った時ぐらいしか、考えられませんが…!

catb
質問者

お礼

回答有難うございました。 これから保険会社や大学との話し合いが始まるそうです。 でもやっぱり完全に歩行者が悪いと云うのはおかしいですよね。 しっかり話し合いをしていければ良いと思います。 本当に有難うございました。

noname#10926
noname#10926
回答No.1

警察官に「あなたは民事のことに立ち入ることができないので口を慎みなさい。」と言えば終わりです。 刑事と民事は別物ですから補償問題は警察官が立ち入ることができません。 よって、当事者同士又は代理人(弁護士など)と示談交渉することになります。 とりあえずですが簡単な過失割合です。 信号が設置された横断歩道上の場合で 1.歩行者:青、車:赤では 歩行者0:100車、 2.歩行者:黄、車:赤では 歩行者10:90車、 3.歩行者:赤、車:青では 歩行者70:30車、 4.歩行者:赤、車:黄では 歩行者50:50車、 5.歩行者:赤、車:赤では 歩行者20:80車、 夜間のときは4.5.で歩行者+5です。 幹線道路も上記と同様に歩行者+5です。(上記と重なれば+10です。) 直前直後の横断などでは4.で歩行者+10、5.で歩行者+5です。 (車の)自賠責では治療費、通院交通費、慰謝料、休業損害など総額で120万円まで補償されます。 ただし、過失割合7割未満であれば120万円まで全額補償されますが、過失割合7割以上ですと2割減額(傷害部分)されます。 自賠責の補償範囲を超えた部分は相手方の自腹か相手方の任意保険で過失割合により補償されます。 過失割合は民事での問題でありますが、示談交渉で揉めたときに調書の内容を確認・参考にすることがありますから、サインは慎重に行うことをオススメいたします。

catb
質問者

お礼

回答有難うございました。 今回の場合の過失割合は3にあたるんでしょうか? ただ、本当に歩行者側が赤信号だったのかがハッキリしてはいませんが。 でも100%悪いということはないんですね。 大変参考になりました。 ありがとうございました。

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