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追突必至でも、危険回避で急制動はやむを得ない?!
- 交差点で赤信号で停車していたら、後続車が約20cmの車間で停車してきた。青信号で発進し、交差点を渡りきるまではギリギリの車間だった。もし子供が飛び出してきた場合、急制動をかけると追突必至だが、危険回避のためには仕方ないと思う。
- 後続車が車間を詰めて停車してきた理由は不明だが、青信号で発進し交差点を渡るまではギリギリの車間だった。もし急に子供が飛び出してきたら、追突は避けられない可能性があるが、危険を回避するためには急制動するしかない。
- 車間をギリギリ詰めて停車した後続車に子供が飛び出してきた場合、急制動しても追突は避けられない可能性があるが、危険を回避するためには仕方ないと思う。対人自動急制動が機能すればなお良いが、自分自身で対応するしかない。
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「子供とかが飛び出してきて、その子を避けるために急制動をかける」 これは自分自身の責任ですね。まずこの事故回避を行うのは運転者の義務です。そして、やむなく急制動をかけた車への追突事故を避けるのはその後ろの車の義務です。 従って、「危険回避のためには追突覚悟で急制動をかけるのは、仕方ない」と考えます。
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- rpm243
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歩行者との衝突回避と 後続車との追突回避 これの優先順位を他人に質問しなければ解らない貴方が怖いです
お礼
近寄らない方が良いですよw
- k-josui
- ベストアンサー率24% (3220/13026)
道路交通法26条 車両等は、同一の進路を進行している他の車両等の直後を進行するときは、その直前の車両等が急に停止したときにおいてもこれに追突するのを避けることができるため必要な距離を、これから保たなければならない。 http://www.houko.com/00/01/S35/105.HTM#s3.4 後より前を注意して走行して下さい。 追突回避のための車間距離維持は後続車の義務です。
お礼
ありがとうございました
- chararinpon
- ベストアンサー率19% (13/67)
「青信号で発進して交差点を渡りきるまでは、やはりギリギリの車間でした」ということは、交差点を通過する間バックミラーを見ていた、前方への注意が疎かになっていたと思われますが、そんな状態では飛び出しに対応できないですよ。 後方の車間距離は、後ろにいる車にしかコントロールできないのでどうしようもない。それより前方左右に気を付けて急ブレーキを踏まなくてよいようにすることが重要と思います。
お礼
発進後は基本的に前方しか見ていませんでしたが、後続車がギリギリで詰めたまま着いてきている気がしていました 後でドライブレコーダーを確認して、案の定ギリギリに詰められていたことがわかった次第です
順位の問題 まずは自分に出来る最大限の安全 飛び出しがあったのなら、それを避けて生身の安全を確保するのが最優先 生身が安全なら、自分の車をぶつけたってかまいません。 金で片が付く。保険が利く。 次いで、周りの安全 >場合によっては、対人自動急制動が機能するかもしれません それを働かせないのが運転する者の務めです。 ちゃんと予想してください。 >後続車が車間をギリギリ詰めて停車してきました 自動停止装置搭載でならそんなものかも。 頼るとロクな事が無いですよ。
お礼
対人自動制動を働かないようにする運転なんて、存在しませんが… また、自動運転での停車時の車間距離は、常に4mなので、ギリギリで詰めてきたのは、人間の運転だったと思われます 書き込みありがとうございました
- merciusako
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その通りですね。 あなたとしては、目の前にある衝突回避のために急制動をかけるのは当然です。 この時、後ろの車には、あなたの車との衝突を避ける義務があります。 ご質問の場合は、あなたが急制動をかけたとして、後ろの車にぶつけられたのであれば、その車の前方不注意、車間距離不保持、安全運転義務違反になります。
お礼
やはり、そうですよね 追突を恐れて危険回避を怠り、人などにぶつかっては元も子もありませんね ご回答ありがとうございました
- rimurokku
- ベストアンサー率36% (2407/6660)
後続車の行動まで責任を持てません。 急制動が必要で有れば、躊躇しないで急ブレーキをかけてください。 ご質問者様は、自分が責任を持たなければいけない前方への気配りを最優先にすべきです。 ただし、追突されればあなたも被害を受けますので、その様な後続車には軽くブレーキを踏むなどして、適宜ブレーキランプを点灯させれば、後続車に対する注意喚起に成ります。 中には、それを嫌がらせと受け取って無理な追い越しをかけてくる輩も存在する事が有りますが、素直に追い越させ、決して逆らうことなくやり過ごしましょう。 事故は、起こさない、起こさせない、逢わないのが安全で良い運転です。 相手が悪い事例でも、事故に成らない方が自分の為です。 今後も、事故を未然に防ぐ為に何が良いか考える事は大変大事な事です。 ご質問者様の様に、常に周りの事や行動の予測を考えることが出来る人は、事故を未然に防ぐ優秀な運転者と言えます。 今後も安全運転のために頑張ってください。
お礼
やはり追突が必至だとしても、危険回避のためには急制動もやむを得ないですね 追突されたら、最高峰の衝突安全性能に身を委ねます ご回答ありがとうございました
お礼
ご回答ありがとうございました