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肝臓の疲れからくる寝違えについて
38歳、女性です。 若い頃からよく寝違えることがあり、 それは寝相がよくないからだと、ずっと思っていました。 でもあるとき整体の先生から、 「弱った肝臓をかばうために筋肉に負担がかかっている。 そのために、右側の肩や首を寝違えるのだ」 と指摘されました。 確かに、寝違えるのは決まって飲酒した翌朝や、 暑い日に水分を摂り過ぎた翌日ばかりでした。 以来、食事や水分・お酒の摂りかたには気をつけていますし、 軽い体操や運動など、寝違えを防ぐのにいいとされていることは、 取り入れるようにしています。 しかし、ちょっと重い食事をしただけでも、 寝違えたり、首筋のハリを感じたり、すぐ症状が出ます。 また、麺類やファーストフードなど、 短時間で食事をした後には、ものすごい眠気に襲われることがあります。 (自分で作った食事や、ゆっくり食べた時には、眠くはなりません) そういう時は喉もとても乾きます。 (普段はそんなに、水やお茶を飲みたいと感じることがないです) それで水分を摂ると、また寝違え・・・と、悪循環にうんざりです。 血液検査や尿検査の数値には、まったく異常が見られません。 でも、こんな症状が出るということは、 やっぱりどこか悪いのでしょうか。 それとも、体質として納得して、 日常生活で摂生しながら対処してゆくレベルのものなのでしょうか。 インターネットを調べれば、 自分に当てはまるような、違うような、 いろいろな情報があり、自分でも悩むばかりです。 医者に行っても、 「寝違えなら整形外科で湿布をもらえ。数値に異常はない。」 と、片付けられるのがオチで、根本的な解決になりません。 もちろん、整形外科でレントゲンを撮ったことも何度もありますが、 毎回、湿布を処方されるだけです。 長文かつ下手な説明で申し訳ありません。 ですが、長い間真剣に困っていることです。 同じような症状からの経験談、アドバイスあれば、 ぜひご教授ください。 どんな情報でも有り難いです。 よろしくお願いします。
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- Oubli
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お礼
医師でもない人間の言うことを、鵜呑みにしてはいけないという意味では、 大変貴重なご意見をありがとうございます。