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寝違い?
1週間前から右後首筋に不快感な痛みを感じている状態で整形外科でレントゲンでは骨には異常がないようで『寝違い』と言われました。 湿布と痛み止めと筋肉を和らげるお薬を処方され首の牽引を2回程受けましたが、症状はあまり変化無く、今朝も床から起き上がるのも苦労しました・・・首を曲げると激痛の為、車の運転時の安全確認もままならず恐怖です。 寝違いによる痛みは何日くらいで治まるのでしょうか? 整形外科ではなく灸院とかに転院すべきでしょうか? 毎朝、起床時が辛く、ちょっとした拍子に激痛に襲われ日常生活もドキドキでストレス感じてしまいます・・・枕を変えるとか、日常での注意点など寝違い経験者のかたのアドバイスが欲しい状態です・・・ 宜しくお願い致します。
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レントゲンレベルの検査だけで、本当にいいんでしょうかねえ?私なら、今度、整形外科に行く時に、「CTやMRIで詳しく調べて、骨が神経にぶつかったりしている可能性を見る必要はないのでしょうか?」と聞いてみます。 レントゲンとMRIでは、見えかたの鮮明さが全く違いますよ。レントゲンでは骨のありかしか分からないのに対し、MRIだと、脳髄も骨もひっくるめて、全て縦横の薄切り状態で出てきます。神経は液体の中に浮いているのですが、液体に気泡が出来ていれば、それも検知できます。神経が圧迫を受けている場所も、特定できます。 針灸を試す前に、整形外科で出来る限りのことはしてみるべきだと思います。
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- albert8
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寝違いの原因はストレスです。仕事など頑張り過ぎるとそれがストレスとなって血流障害をともなって筋緊張を起こし発症することがあります。ですからストレスの度合いによって治るまでの期間は違ってきます。 痛み止め、湿布など対症療法いつまでも続けてはいけません。どうせ効かないのですが、血流を悪くしてしまいますし、かえって治癒を遅らせる原因にさえなります。 ほっておいてもそのうち自然に治りますが、少しでも早くということであれば徹底して温め血流を確保することです。それと入浴時、あるいはその後など特に体が温まってる時にご自分で少しずつ首を回してほぐすようにしてみてください。 言いましたようにストレスが原因となりますので、休養をおこたらないようにして下さい。寝違いを起こすことによって、ストレスが適応力を超えてきたことを体が教えてくれてる、と思うことが大事です。 寝違い、に限らず病気も、宿主に対する体からの警告と捉えれば、まんざらマイナスばかりではありませんね。
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回答ありがとうございます。 確かに勤務状況でのストレス蓄積状態かもしれません・・・とても参考になりました。
お礼
アドバイスありがとうございます。 骨が神経にぶつかったりしている可能性もあるとなると・・・恐怖です。次回の整形診察時に聞いてみたいと思います。