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小保方式 理研 STAP細胞の疑問
素人考えでの質問です。 (1)200回以上成功しているのに何故?実験結果が証拠保全されていないのですか? (2)200回以上成功しているのに何故?論文発表後に急に成功しなくなったのですか? (3)200回以上の成功するに要した期間はどれくらいの期間だったのでしょうか? 今後も同じ確立で実現可能なのでしょうか? 以上素朴な疑問点です。 よろしくお願いします。
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(1)200回以上成功しているのに何故?実験結果が証拠保全されていないのですか? 私も不思議でなりません。 (2)200回以上成功しているのに何故?論文発表後に急に成功しなくなったのですか? 私も不思議でなりません。 論文の内容では、酸の刺激を与えるだけで、多能性細胞になるっていうことは、 誰にでもできる、とても簡単なやり方が確立されたのじゃなかったの?って。 (3)200回以上の成功するに要した期間はどれくらいの期間だったのでしょうか? 今後も同じ確立で実現可能なのでしょうか? んー、1日に10回分仕込むことも可能みたいですよ。 多能性細胞になるまで7日間だそうです。 ちなみに、理研でも疑義が上がった後、2月に2-3週間彼女に再現実験をさせた という噂もあります。 それで、全部失敗したそうです。 論文どおりなら、ある確率で多能性細胞まで行くはずが、全然違いますね? 体調が悪い中、短い調査期間で打ち切りにされたことを言っていますが、 もう理研は信じてないのでしょう。 笹井氏の言う通り、どこかほかの機関で体調直して、証明すればいいのです。 多数の機関が、そのアポ取っているそうです。 あとは彼女の体調次第ですね。
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- onbase koubou(@onbase)
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そのような疑義があるから論文や実験結果に誤認・捏造の疑惑をもたれているのです。
お礼
回答有難うございます。
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