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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:薬の過剰摂取)

薬の過剰摂取による自殺と心臓病の薬の影響

このQ&Aのポイント
  • 昨年父親が自宅で突然死しました。病名は心筋梗塞で、死亡診断書を交付されました。
  • 母親からの話では、父親は病気でなく自殺だったと言われました。過剰摂取した薬が原因で、その中には心臓病の薬も含まれていた可能性があります。
  • 父親が脳梗塞で入院していたときに処方された薬を飲んでいたことが分かっています。脳梗塞後の薬の過剰摂取が死因となった可能性も考えられます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

 他の方が答えないようなので、  「脳梗塞の退院後の処方」、「心臓病の薬」 では回答の使用がありません。  ただ、一般的にいえることは、どのような薬でも、「過剰に服用して死に至ることはない!」とは言えません。  また、通常の量で死に至ることもありません。  その時の薬を服用した人の状態にもよりますし、様々で、「薬の過剰摂取による死亡」は否定することも、肯定することもできません。  そのために、死亡時の診断書に通院なり往診なりをしている医師の診断書が記載されるわけですし、在宅での死亡の場合で救急隊などが出動した場合に、不審死であれば、警察に届けられ、司法解剖が行われる仕組みになっています。    しかし、残念ながら質問者様の場合には、そのような不審死の状態とは思われず、また、遺体も荼毘に付されているので、何とも証明の方法がないと思われます。  唯一、ご母堂さまが、生き証人と思われますが、質問者様が言われる、「精神的におかしくなり」の状態では、何とも言えません。

drive123
質問者

お礼

曖昧な情報しかお伝えすることができなかったにも拘らず、 ご丁寧な回答ありがとうございました。 これ以上詮索することは止めにし、 ありのままを受け入れることにします。 本当にありがとうございました。 感謝いてしております。

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