バーでの注文時・・

質問

ショットバーｅｔｃ・・に行きかっこよく注文するにはどうしたら良いですか？

30半ばでお恥ずかしいですが、初心者同士で行くにはかなり勇気がいりますよね？
かといってこなれた人も居ず・・

カクテルの種類もイマイチわかりません。

それほどアルコールは強くなく炭酸の無い、大人な感じで・・

男性向け、女性向け、微妙にありますか？

バーなどでの入店から退店までのスマートなマナーやカクテルの選び方など
どのように習得すれば良いか教えて下さい。
宜しくお願いします　m(__)m

回答No.4

mojitto

基本的にはかっこいいと思ってる注文の仕方のすべては、かっこ悪いと考えていいでしょう。

むしろメニューを見たり、何がお薦めかを聞いたりするほうが、好感を持ってもらえるでしょう。

確かにかっこいい注文をしている人がいますが、そういう人はそういう注文の仕方をしないと、自分好みの酒が出ないだけであって、わざわざやっているわけではありません。

喫茶店と同じ感覚で楽しめばいいでしょう。

お礼

喫茶店と・・というコメントでほっとした気が致します。
ありがとうございました。

回答No.3

Sakura2568

もっと気楽に、素直に行きましょ。

バーテンダーに聞けばいいのです。
彼らはプロですから豊富な知識の中から
あなたが望むものを出してくれるでしょう。

barに入ったらメニューもあると思いますが
スタンダードなものを頼めばそんなに高すぎもせず、
そこそこ美味しいものが飲めるはずです。

バーテンさんに
「甘くて口当たりのいいものが飲みたいのですがどんなのがお勧めですか？」とか
「炭酸ナシの果実系の物ってどれがいいかしら？」
人気があるものを聞いても良いし
隣の人の真似しても良いし

メニューを見て聞けば説明もしてくれるでしょう。

こなれるのにいきなりは無理ってものです。
何度も行く、何軒も行くと好みが分かってくるのでは？
私はホワイトレディーが好きでいくつかのbarを回ったときに同じものを頼んだりして
味の差を楽しみました。結構同じレシピでも使うスピリットで味が変わりますよ。
オイシイお店が見つかったら通うのも良いですね。

女性にはやはり見た目の綺麗なもの
甘いもの、アルコールが高すぎないものが好まれるかも。
男性は炭酸で割っただけなどシンプルなもの、甘くないもの、
アルコールが強めのものがイメージとしてありますね。

barは長時間居座るものじゃないと思います。
お好みの量だけ飲んだら酔っ払って醜態を見せる前に去りましょう。

お礼

とても丁寧なご回答ありがとうございました
もっと気楽に考えたら良いのでしょうかね・・
全くお酒の種類もわからないものでもなんとかなるのかしら・・

回答No.2

mofumofucats

とにかく、知ったかぶりをしないことです。
バーによく来る人でも、知ったかぶりをしてとんでもない恥をかいている人はいます。
知らないことをあざ笑ったり、居心地を悪くしたりするバーテンダーのいる店には二度と足を踏み入れなければいいのです。
まっとうなバーテンダーがやっているお店なら、いくつであろうとバーが初めてなんだ、と言えばやさしくガイドしてくれます。

男性向けのカクテル、女性向けのカクテルというのは特に決められてはいません。
映画に出てくるカクテルを真似して男女それぞれ飲んでいるケースはありますが。
ただ、映画に出てくるカクテルというのはたとえばウオッカマティーニがそうですが、王道から外れた作り方になっているので、映画で覚えて知ったかぶりをしないようにしましょう。

バーテンダーにカクテルが飲みたいこと、アルコールが強くなく、炭酸がなく、せっかくバーに来たのだから大人っぽい感じで飲んでみたい、とそのまま伝えてみてはいかがですか。
これがお勧めですよと教えてくれるでしょうし、オリジナルのカクテルを作ってくれる場合もあります。

マナーとしては、騒がない、身振り手振りも大きくしない（酒瓶までの距離が近いバーがほとんどですので）、酔い過ぎない、バーテンダーを独り占めしようとしない、あまりにもラフ過ぎる恰好で行かない、などです。
あとはカウンターだけの小さなバーなら、二人以下で行くとか、そんな感じですかね。
ホテルのバーに行ってみるといいですよ。チャージもありませんし、バーに慣れていないお客も結構います。

お礼

知ったかぶりほどかっこ悪いものはないですね・・
それは、わかります。
ホテルのバーですと、初めての方も多いのでしょうか・・
良い案有難うございます

回答No.1

norikhaki

わからなければバーテンに聞けばいいだけ。

アルコールは強くなく炭酸の無いので、って言えば

みつくろってくれると思いますが。

お礼

素直に・・ですね
ありがとうございます