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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:社員が本人個人の売掛金を残したまま退職しました)
社員が本人の売掛金を残したまま退職、退職手続きや個人の負債解決はどうするべきか
このQ&Aのポイント
- 20代の社員が本人個人の売掛金を残したまま退職しました。会社は退職届は提出されたものの、売掛金の残高が300万以上あるため話し合いが必要としていましたが、本人は退職日を先に延ばす方向ではなく、突然退職しました。
- 現在、本人は別の会社に入社しています。人事の事務処理をどのように進めていけばよいか助言を求めています。
- 個人の負債解決についても相談しており、本人は毎月の給与から品代として2万円ずつ天引きしていましたが、全額を一度に払えないため保証人もなく困っています。
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質問者が選んだベストアンサー
心情は分かりますが、やるべき事はやらないと悪者扱いされてしまいます。 あくまでも法に沿って処理すべきです。 退職手続きは速やかに。 負債の請求(支払督促の申立など)も速やかに。 一緒に考えず個別に進めましょう。
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- kuma8ro
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回答No.3
結論としては、No1の方の言われる通りですが、これは、「自力救済」とか「私的報復」、あるいは「仇討ち」と言われる行為であり、それを原則★禁ずるのは、江戸時代に遡ります。 法治国家のために不可避な原則です。 ★判例では、微妙です。
- Saturn5
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回答No.2
何も問題になることはありません。 顧客の売り掛けは個人の責任ではありません。 会社が回収すればいいだけのことです。 元社員に対しては「売掛け」が存在すること自体がおかしいのです。 正確な名目は貸出金になるのではないですか? 保証人、担保なしで貸す会社が悪いのです。 個人の負債になることはわかっていたはずなので、貸し出した時点で 回収法または貸し倒れ引当金が設定されていないといけません。 ということで、全ては会社の責任です。 退職手続きは迅速に進めるしかありません。
お礼
そうですよね。 個人的な感情も入ってしまいました。 速やかに迅速な処理をしたいと思います。 ありがとうございました。