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ローキックサポーターとニーガードの違い
キックボクシングをはじめて間もなく、 ジムの方から膝サポーターとファウルカップを買ってくるよう言われました。 膝サポーターを探すうちにローキックサポーターとニーガードを知り、 どちらがそれにあたるのか疑問に思いました。 見た目は割と似ている(素人から見るとですが)のですが、 どちらがそれに当るのでしょうか。 また、違いも合わせて教えて頂けると助かります。 よろしくお願いいたします。
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ポケモン博士です。 ニーガード 蹴りを防御するときに、相手のダメージを最小限に抑えるように工夫された厚手のサポーター。 膝サポーター 膝で攻撃するときに、自分の膝をなるべく壊さないようにする薄手のサポーター。 ニーガードはどちらかと言うと練習用で、練習時に膝を壊さないようにします。 初心者には必須と思われます。 膝サポーターは試合でつけることができる(団体によって可否有)ので自分の膝を攻防一体で 守ってくれますが、何分薄いので実際の痛みが相互に伝わりやすいですね。 ローキックサポーターは膝サポーターよりも上下に長く、ローキックの的と言える、 膝上10cmを蹴られても大丈夫ように作られています。 あくまでもサポ-ターは薄手だと思ってください。
お礼
詳細なご回答ありがとうございました。 これを元に自身で判断して購入しようと思います!