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銀行、クレジットカード、携帯電話、コンビニは複雑な

銀行、クレジットカード、携帯電話、コンビニは複雑な仕組みにすればするほど儲かるという。 ということは、我々消費者はそれらの企業のサービスを利用すればするほど損をしているということなのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#193270
noname#193270
回答No.1

サービスとは、元々そのようなものです。 「私は利用したくないのに…」なんて、思って利用している馬鹿にとってはその通りかも知れませんが、普通の人は「便利だから、使っている」わけで、「嫌なら、使わなければよい」だけのことです。 つまり、利用したくも無いのに利用している人にとっては、自分が利用させられている事になり、「損」をした気分になるでしょう。 「自分の意思」を持ちましょう。

nazeka2014
質問者

お礼

それがめんどくさいんですよね。得していると思っている人に合わさないといけないのが。

その他の回答 (2)

回答No.3

コンビニは、挙げられたサービスからは収益を上げていません。 直接的な利益面でいうと、ただ働きです。

  • cse_ri2
  • ベストアンサー率25% (830/3286)
回答No.2

>銀行、クレジットカード、携帯電話、コンビニは複雑な仕組みにすればするほど儲かるという。 まず、この認識が事実なのか、確かめてください。 リソースはどこですか? 次に、複雑な仕組みにして利用料金を上げた際、ライバル会社がそれと反対に簡素な仕組みにして低料金にするという戦略をとるのが、ビジネスの常道でしょう。 よって、業界内できちんと競争原理が働いていれば、問題ないとは思いますが。

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