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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:▽作曲法についての質問です。)
正規の作曲法の選択と和声法についての質問
このQ&Aのポイント
- 正規の作曲法としては、メロディーを考えてからそれにコードを付ける作曲法が一般的ですが、コード進行を考えてからそれにメロディーを付ける作曲法も優れた楽曲を生み出すことができます。
- 後者の作曲法を取る場合、メロディーに使える音は、その小節のコードの中に含まれている音だけです。
- 和声法においては、特定のコードを押さえている時にはそのコードの中に含まれない音は弾かないことが基本です。
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質問者が選んだベストアンサー
・メロディーを考えてからそれにコードを付ける作曲法と、コード進行を考えてからそれにメロディーを付ける作曲法だと、どちらの方が正規の作曲法であり優れた楽曲が出来るのでしょうか? その人によります。私は、メロディーを考えてからそれにコードを付ける作曲をしています。 どっちが優れているということはないと思います。 ・また後者の作曲法を取る場合、メロディーに使える音は、その小節のコードの中に含まれている音だけですか? 基本的にはそうですが、耳で聴いて違和感がなければ、その小節のコードの中に含まれている音以外の音を使ってもいいと思います。8分音符や16部音符などの短い音は、小節のコード以外の音が使われることがあります。
お礼
▽tuiteru7様ご回答ありがとうございました。 感謝致します。(o^~^o)