※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:任意売却物件の購入で仲介業者がキレちゃいました)
任意売却物件の購入で仲介業者がキレちゃいました
このQ&Aのポイント
任意売却物件の購入で仲介業者がキレちゃいました。売主との契約に関して、仲介業者との意見の相違が発生しました。契約書の条件や残置物の処理についての要求が通らず、仲介業者は完全な放棄の構えを見せました。
明日の契約に備えて、売主との打ち合わせを行う予定ですが、仲介業者の関与は限定的であり、売主に直接交渉しなければならない状況です。仲介業者は購入をやめることを提案してきており、話がまとまらない状態です。
このようなトラブルにより、家の購入が難しい状況になっています。時間も浪費してしまい、早く引っ越さなければならない事情もあります。仲介業者に振り回されることなく、適切な選択をしたいと思っています。
任意売却物件を購入したいと思い、先日からいくつか質問をさせていただいております。色々と不安がありましたが、こちらでアドバイスを頂きながら解消していき、明日契約の運びとなりました。
が、土壇場の今日になって仲介業者の担当者がキレちゃいました。
発端は、契約書の白紙解約の条件に「契約時に設定されている抵当権や差押以外に新たな差押等登記され、債権者の同意が得られない場合は白紙解約」との条文を盛り込んで欲しいとを頼んだことと、契約前に残置物を確認して「引渡し時までに売主の負担で残置物を撤去すること」という確約(覚書なり契約書にもりこむなり)をして欲しいことを伝えたことです。
仲介業者の言い分は「そんな面倒なこと(契約書を書き直し)をしなくても普通に解約できる。」「荷物はどかすでしょう普通。」「引越しだって始まってないのにこのタイミングでそこまではっきりさせなくても・・・。」「そんなに心配なら契約しなければいいじゃないか。」と、契約書を書き直す気も残置物について話をつめる気もさらさらない様子でした。
あちらのペースで喧嘩別れみたいになるのは大人気ないと思ったのでその場はおさめましたが、明日の契約の細かな打ち合わせについて質問しても「(買うのを)やめたらどうですか。」「(買うのを)やめれば心配しなくてすみますよ。」と、話にならない感じです。
なんとか説得して、当初の予定通り明日の夜に売主と会って契約する時間帯を調整すること(前日になっても調整できていなかったことに飽きれますが)はしてくれることになりましたが、その他のことに関しては仲介業者が完全放棄の体制に入ったので売主に直接聞いて交渉するしかないようです。何を聞いても二言目には「(買うのを)やめればすむのに。」状態です。
仲介業者ってこんなものなのでしょうか?白黒はっきりしないまま素直に判子を押して素直に契約していたら、仲介業者のおじさんもニコニコだったのでしょうけど、家だなんて大きな買い物でそれはできないです。ここで確認しないで判子を押したら「登記のときにごたついて、ゴミもたくさん押し付けられて、解約を申し出たら違約金を払わされた。」なんてことになりそうで、なんとしてでもそれは避けたい。
いくらなれない取引で知らない要求をされたからってキレちゃうって・・・。やっぱりうやむやにしたまま契約させたい事情でもあるのだろうか。
もうこの家の購入は無理っぽいですかね。気にいった家が買えなくなることもそうですが、早く家を決めて引っ越さなければいけない事情もあり、使えない仲介業者に振り回されて浪費したここ半月の時間が痛いです。
お礼
キレちゃった業者の方も反省してくれたらしく、その後何事もなかったかのように機能してくれて、契約までこぎつけました。気にしていた条文と覚書も特記事項として盛り込んでもらえました。下水道の件では売主がごねましたが、やはりご指摘の「浅知恵」だったらしく「筋の通らないお金は払えない」と毅然とした態度にでたらあちらが引き下がりました。引き際に決め台詞めいたことを口走りいい大人がふてくされてみっともなかったですが、そういう方だからこういう事態に追い込まれたのだろうと改めて納得した次第です。長い期間にわたってお付き合いどうもありがとうございました。
補足
>まあ全く信用されていないと感じてへそを曲げた 素人にはわからない事情をわかりやすく説明していただきよくわかりました。その点に関しては謝罪して信用(するふり)してみます。本心は、これだけ仕事をしてないのに手数料を取りはぐれる心配でキレるって何それ状態ですが。 荷物に関しては、担当者の方がキレてしまって話が最後までできなかったので質問には詳細を書いておらず、「撤去するのが当たり前のものをしつこく撤去するように契約書に書いて欲しい」みたいな話になっていますが、「荷物は多少(コンバインとかもあるから我が家にとっては"少"じゃないです)残る」との話が最初からありました。 ですので「引渡し時に"すべて"撤去して欲しい」と要求したわけではなくて、引渡し時に残る荷物の目録的なものを契約前に用意してもらう、もしくは覚書にしてもらう、でもそれにも期日をつけて我が家が処理できるように一筆書いてもらう、とにかく、しっかりと法的な手続きを取る際に困らない形の物を残してもらいたいと、そういった内容をお願いしたかったんです。 まさにご指摘の「残す場合に文言は付加しますが」の状態に置かれています。キレちゃった担当者にも再三お願いしつづけているのに、「やります」「やります」で結局、契約前日にまで持ち越している経緯もあります。 なんというか、本当にダメな感じの方にあたってしまったようです。深いことを考えずにいつもの契約書を流用したのもありありで、瑕疵担保責任の項目もしっかり(今回は無いだろうに)盛り込まれてありました。取れる取れないはともかくとして、我が家に損がない部分なのでそこは指摘しておりません。 といった感じなので、荷物に関する覚書も「用意する気がなかったからキレてごまかした」とかありうる感じで、やっぱりあの方を信用するのはむずかしいです。この点に関しては明日契約前に売主さんと直接話をしてきちんとつめた方がよさそうだと思っております。