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輸入車の耐久性、維持費

車の買い替えで輸入車(シボレーソニックやフィアットパンダ)を検討しています。 昔から維持費が高いや耐久性が低いと言われています。 今現在もそうなのでしょうか?

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回答No.13

耐久性という言葉の意味にもよりますね。 適切なメンテナンスや修理を施している場合に、どれだけ永く使えるのかという意味で言えば、輸入車でも永く乗れますし、場合によっては輸入車の方が永く乗れるのではと思います。 ただし、その必要と思われるメンテナンスや修理の程度が輸入車の方が量も頻度も多いのも事実でしょう。 維持費に関しても、国産車に比して安いということはありません。 また国産車でもメーカーやモデルごとに弱い部分(故障しやすい部分)って少なからずあると思いますが、輸入車の場合国内では絶対数が少ないのでその弱い部分をどうメンテナンスするかなどというノウハウが知れ渡ってないのも故障が多くなったり修理費がかさむ理由でしょう。 何はともあれ、輸入車と付き合うには、その車種に詳しい整備工場(ディーラー系を含む)との付き合いは欠かせないでしょう。

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  • dragon-man
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回答No.3

知り合いがベンツに乗っていました。車検のたびに60万円かかるので、嫌になって国産車に乗り換えました。交換部品がべらぼうに高いのが原因らしい。ちょっとした部品を取り合えると、輸入品なのですぐ何万もする。ベンツみたいな車に乗るのは、お金のことなど気にならない人だけでしょう。他の外国車も推して知るべきでしょう。それでも街にはベンツやWVがたくさん走っている。日本にはお金持ちが多いと言うことです。

  • fjdksla
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回答No.2

日本車の整備士を30年近くやっています。 前居た会社でワーゲンのポロを2台収めました。 新車の時から毎年の様にディーラーへクレーム修理など・・・ 保障が無くなってからもほぼ毎年修理に出していました。 かなり良くなったとは言っても日本車と比べると・・・ まだまだ追いついていません。 良く言われる昔話では、 新車を納車されて、その夜にヘッドライトスイッチを引っ張ったら・・・スイッチごと抜けてきた。とか・・・ 今ではそれが1年は大丈夫になった。ぐらいでしょう。 昔は1日だったのが365日大丈夫になったのですから・・・365倍の丈夫さになりました。 そのポロですが、 去年?一昨年?辺りにタイミングベルトを交換しました。 部品代だけで8万円掛かりました。 1500cc以下のコンパクトカーですので・・・国産で言うとカローラとかカローラII辺りでしょうか・・・ 国産なら工賃を入れても3~4万円で済む整備です。 生産国は違いますが・・・ 国産以外はまだまだだね!と言っても過言ではないでしょう。

回答No.1

最近の車は昔よりずっと耐久性が上がり日本車とあまり変わりが無いですよ ちなみにボクは自動車整備士15年以上のベテランです